現在位置: 車買取・中古車査定 > 車買取相場を調べる > トヨタ > プリウスの買取相場・査定相場

トヨタ プリウスの買取相場・査定相場

プリウス

買取参考価格 現在)

186.0〜224.1万円

年式 走行距離 査定満足度
2023年/令和5年 20,000km 3.4  (611件)

あなたの「プリウス」の最高額を調べよう

無料見積りスタート

トヨタ プリウス 買取相場 シミュレーション

LINEヤフー株式会社が国内マーケットデータに基づいて独自開発した買取相場シミュレーションです。車のコンディションや時期によって実際の査定額は変動するため、より正確な見積りをご希望の場合は、査定依頼をご利用ください。

シミュレーション結果

グレード:
トヨタ プリウス
  • 現在の買取相場

    -万円

  • 現在の買取相場から

    -万円

  • 1年半後の買取相場

    -万円

年間走行距離別の買取相場の推移

  • 現在の走行距離
  • +0.5万km
  • +1万km
  • +2万km

詳細を確認したい場合は、グラフをタップしてください。

買取相場のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

現在 3ヶ月後 半年後 1年後 1年半後

参照データが少ないため、該当の査定実績は見つかりませんでした。

一括査定をご利用いただくと、愛車の最高額がわかります。

トヨタ プリウス 歴代モデルのグレード別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ プリウス

査定時の条件
【現行】 年式:2023年1月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
Z(CVT_2.0) -万円 -万円 -万円
Z(CVT_2.0_PHEV) -万円 -万円 -万円
Z_E-Four(CVT_2.0) -万円 -万円 -万円
トヨタ プリウス

査定時の条件
【4代目】 年式:2021年6月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
S“セーフティプラス”(CVT_1.8) 109.3万円〜141.6万円 108.6万円〜140.9万円 -0.7万円〜-0.7万円
S“ツーリングセレクション”(CVT_1.8) 123.1万円〜157.3万円 122.0万円〜156.1万円 -1.1万円〜-1.2万円
S“セーフティプラス”(CVT_1.8) 109.3万円〜141.6万円 108.6万円〜140.9万円 -0.7万円〜-0.7万円
トヨタ プリウス

査定時の条件
【3代目】 年式:2012年10月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
S(CVT_1.8) 34.8万円〜47.3万円 33.7万円〜46.2万円 -1.1万円〜-1.1万円
S(CVT_1.8) 34.8万円〜47.3万円 33.7万円〜46.2万円 -1.1万円〜-1.1万円
S “ツーリングセレクション”(CVT_1.8) 39.0万円〜53.8万円 37.7万円〜52.5万円 -1.4万円〜-1.3万円
トヨタ プリウス

査定時の条件
【2代目】 年式:2007年9月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
S(CVT_1.5) 18.2万円〜22.0万円 17.9万円〜21.7万円 -0.3万円〜-0.3万円
G(CVT_1.5) 18.9万円〜22.9万円 18.6万円〜22.6万円 -0.3万円〜-0.3万円
S“スタンダードパッケージ”(CVT_1.5) 17.8万円〜21.8万円 17.5万円〜21.5万円 -0.3万円〜-0.3万円
トヨタ プリウス

査定時の条件
【初代】 年式:2002年8月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
標準車(CVT_1.5) 2.3万円〜3.3万円 2.1万円〜3.2万円 -0.2万円〜-0.1万円
標準車_ナビパッケージ(CVT_1.5) 2.1万円〜3.3万円 2.0万円〜3.2万円 -0.1万円〜-0.1万円
S(CVT_1.5) 1.1万円〜1.8万円 0.9万円〜1.6万円 -0.2万円〜-0.2万円

トヨタ プリウス 走行距離別の買取相場・査定相場 時点)

[査定条件] 年式:2021年6月 / グレード:S“セーフティプラス”(CVT_1.8)

走行距離 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
0.5万km 113.9万円〜146.2万円 105.1万円〜137.4万円 -8.8万円〜-8.8万円
1万km 112.4万円〜144.7万円 103.6万円〜135.9万円 -8.8万円〜-8.8万円
2万km 109.3万円〜141.6万円 100.5万円〜132.8万円 -8.8万円〜-8.8万円
3万km 106.3万円〜138.6万円 97.5万円〜129.8万円 -8.8万円〜-8.8万円
4万km 103.2万円〜135.6万円 94.4万円〜126.7万円 -8.8万円〜-8.8万円
5万km 100.2万円〜132.5万円 91.4万円〜123.7万円 -8.8万円〜-8.8万円
6万km 97.2万円〜129.5万円 88.3万円〜120.7万円 -8.8万円〜-8.8万円
7万km 94.1万円〜126.4万円 85.3万円〜117.6万円 -8.8万円〜-8.8万円
8万km 91.1万円〜123.4万円 82.3万円〜114.6万円 -8.8万円〜-8.8万円
9万km 88.0万円〜120.3万円 79.2万円〜111.5万円 -8.8万円〜-8.8万円
10万km 79.7万円〜112.1万円 70.9万円〜103.2万円 -8.8万円〜-8.8万円
11万km 76.7万円〜109.0万円 67.9万円〜100.2万円 -8.8万円〜-8.8万円
12万km 73.7万円〜106.0万円 64.8万円〜97.2万円 -8.8万円〜-8.8万円
13万km 70.6万円〜102.9万円 61.8万円〜94.1万円 -8.8万円〜-8.8万円
14万km 67.6万円〜99.9万円 58.8万円〜91.1万円 -8.8万円〜-8.8万円
15万km 70.3万円〜102.6万円 61.5万円〜93.8万円 -8.8万円〜-8.8万円

愛車の最高額を調べよう!
3社以上の比較で平均20.0万円差が出る
※2011年9月~現在 当社実績調査による3社以上見積り比較の平均差額

査定による差額イメージ

無料見積りスタート

トヨタ プリウスのグレード別査定相場ランキング

車コラム:ハイブリッドシステムを普及・昇華させた「プリウス」

プリウス

プリウスはどんな車?

空力特性も話題になったハイブリッド車

「21世紀に間に合いました」のキャッチコピーで初代プリウスがデビューしたのは1997年。低燃費、低エミッションを特徴とする世界初の量産ハイブリッドカー。初代は5ナンバーサイズの4ドアセダンだったが、2003年に登場した2代目はボディサイズを拡大、空力特性を意識した「トライアングルモノフォルム」を特徴とする3ナンバーの5ドアハッチバックとなった。ハイブリッドシステムも先代の「THS」から「THSⅡ」に発展し、モーター出力を33kW(初期モデルは30kW)から50kWに高めて走行性能を向上させている。燃費もライバルを大きくリードする35.5㎞/L(10・15モード)を実現した。

空力特性も話題になったハイブリッド車

「21世紀に間に合いました」のキャッチコピーで初代プリウスがデビューしたのは1997年。低燃費、低エミッションを特徴とする世界初の量産ハイブリッドカー。初代は5ナンバーサイズの4ドアセダンだったが、2003年に登場した2代目はボディサイズを拡大、空力特性を意識した「トライアングルモノフォルム」を特徴とする3ナンバーの5ドアハッチバックとなった。ハイブリッドシステムも先代の「THS」から「THSⅡ」に発展し、モーター出力を33kW(初期モデルは30kW)から50kWに高めて走行性能を向上させている。燃費もライバルを大きくリードする35.5㎞/L(10・15モード)を実現した。

3代目プリウスは高速走行時の燃費が更に向上し、先進設備も導入

2009年デビューの3代目は先代のシルエットを受け継ぎ、ボディサイズをわずかに拡大。システムを一新した「リダクション機構付きTHSⅡ」を採用し、エンジンを1.5リッターから1.8リッターに拡大。エンジン性能の向上とモーターの出力アップ(60kW)、さらに空力性能の向上などにより、とくに高速走行時の燃費向上が図られた。また、電動式冷却水ポンプ、排気熱再循環式ヒーターシステムなどの燃費向上対策により、一部グレードで38.0㎞/L(10・15モード)の経済性を実現。室内空間やラゲッジルーム容量も拡大しており、ソーラーパネルで発電した電力を用いて室内を換気する「ソーラーベンチレーションシステム」や乗車直前のリモコン操作でエアコンを作動させて「リモートエアコンシステム」などの先進装備も設定された。

プラットフォームが一新された4代目プリウス

現行の4代目プリウスは2015年に登場した。2代目から続くトライアングルシルエットは継承されつつ、プラットフォームを一新。「TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)」というクルマ造りの構造改革により大幅な低重心化を実現し、リヤにダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用するなど、スポーティな操縦性と快適な乗り心地を両立させている。4代目でのハイブリッドシステムは小型・軽量・低損失化を行い、燃費とスペース効率の向上を実現。ベースグレードのEでは40.8㎞/L、その他の2WDでも37.2㎞/L(いずれもJC08モード)の燃費性能を実現。後輪をモーター駆動(E-Four)としたプリウス初の4WD(燃費は34.0㎞/L)もラインアップされている。

プリウスの人気モデル・グレード

充実装備でラグジュアリー感たっぷりな「Aプレミアムツーリングセレクション20thアニバーサリーリミテッド」

2017年11月に設定された特別仕様車。Aプレミアムをベースに“ツーリングセレクション”の17インチタイヤ&アルミホイールを装着。ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、エモーショナルレッドの2色にアティチュードブラックマイカのルーフ色を組み合わせたツートーンを設定。内装はホワイトのプレミアムナッパ本革を使用し、随所にブラック加飾を施すことで標準仕様よりも上質な雰囲気に仕立てられている。また、11.6インチの縦型T-connect SDナビゲーションシステムを特別装備しており、T-Connect DCMパッケージと合わせて、安心・安全・便利なカーライフが提供される。最新のプリウスにも負けない充実装備で、高評価が望めるモデルだ。

標準でいて十分なグレード「S」

プリウスの基準となるグレード。ベーシックなEに対して前後にスタビライザーが装着(Eはフロントのみ)、EのフロントドアUVカットガラスがUVカット撥水機能付きとなる。さらにEからの追加装備としてエンジンフードサイレンサー、エンジン下サイレンサー、間欠リヤワイパー、合成皮革巻きステアリングホイール、上級ファブリックシート表皮、運転席シート上下アジャスター、大型コンソールボックス、リヤセンターアームレスト、トノカバー、6スピーカーが追加される。Eとの価格差を踏まえると、お得感のある仕様となっている。

トヨタ プリウスのカタログ情報2023年1月モデル(現行)

グレード名 Z(CVT_2.0)
全長 4,600mm
全高 1,430mm
全幅 1,780mm
パワーソース ガソリンHV(PHV)
ドア数 5
カタログ燃費 WLTCモード走行
28.6km/L
乗車人数 5