BMW 5シリーズ セダンの買取価格・査定相場

BMW 5シリーズ セダンの買取相場データ(2023年12月現在)
- 平均査定価格
- 68.6万円
- 平均使用年数
- 10年
- 平均走行距離
- 70,001~75,000km
- 査定満足度
- 3.3
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
BMW 5シリーズ セダンを一括査定した人の口コミ・評判
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際に5シリーズ セダンの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2023年11月
- 最高売却額
- 18.0万円
- 見積り数
- 10社:最大4.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 520i
- 年式
- 1994年/平成06年
- 走行距離
- 110,001~120,000
査定時期 2023年2月
- 最高売却額
- 60.0万円
- 見積り数
- 8社:最大5.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 523i_Mスポーツ
- 年式
- 2014年/平成26年
- 走行距離
- 30,001~35,000
わかりやすい。査定後金額かわらない
査定時期 2022年9月
- 最高売却額
- 50.0万円
- 見積り数
- 6社:最大10.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 523iハイラインパッケージ
- 年式
- 2011年/平成23年
- 走行距離
- 65,001~70,000
大変寄与した。
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
BMW 5シリーズ セダン歴代モデル一覧(12月11日更新)
- 発売時期:2023年11月~
- 発売時期:2023年07月~
- 発売時期:2023年05月~
- 発売時期:2023年01月~
- 発売時期:2021年05月~
- 発売時期:2020年09月~
- 発売時期:2019年12月~
- 発売時期:2019年07月~
- 発売時期:2019年01月~
- 発売時期:2018年10月~
- 発売時期:2018年07月~
- 発売時期:2017年08月~
- 発売時期:2017年02月~
- 発売時期:2016年10月~
- 発売時期:2016年04月~
- 発売時期:2015年11月~
- 発売時期:2015年07月~
- 発売時期:2015年06月~
- 発売時期:2014年06月~
- 発売時期:2014年05月~
- 発売時期:2013年11月~
- 発売時期:2013年09月~
- 発売時期:2013年04月~
- 発売時期:2012年08月~
- 発売時期:2012年03月~
- 発売時期:2011年11月~
- 発売時期:2011年10月~
- 発売時期:2011年09月~
- 発売時期:2010年07月~
- 発売時期:2010年03月~
- 発売時期:2010年01月~
- 発売時期:2007年06月~
- 発売時期:2005年11月~
- 発売時期:2005年06月~
- 発売時期:2004年11月~
- 発売時期:2004年10月~
- 発売時期:2004年01月~
- 発売時期:2003年01月~
- 発売時期:2001年10月~
- 発売時期:2000年11月~
- 発売時期:2000年07月~
- 発売時期:2000年01月~
- 発売時期:1999年08月~
- 発売時期:1999年01月~
- 発売時期:1998年11月~
- 発売時期:1998年01月~
- 発売時期:1996年06月~
- 発売時期:1993年01月~
- 発売時期:1991年01月~
- 発売時期:1990年01月~
- 発売時期:1989年01月~
BMW 5シリーズ セダン 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
BMW 5シリーズ セダン一括査定の売却体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際に5シリーズ セダンの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2017年8月
- 最高売却額
- 8.0万円
- 見積り数
- 3社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2005年/平成17年
- 走行距離
- 100,001~110,000
BMWのリセールバリューの悪さに驚愕した。修理代は高いし、良く壊れるし、走行性能以外は問題外。頑張って頂いたところで、数万円の違いなので、外車に乗られる方は早々に売却した方が良い。
査定時期 2015年4月
- 最高売却額
- 285.0万円
- 見積り数
- 6社:最大20.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 不明
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 30,001~35,000
3月に売却するメリットや相場の下限と上限の目安がわかりました。しかし、店舗により「うちで決めてくれないと値段は出せません。」と言われ、何のために一括査定で競合させているかわからなくなりました。
査定時期 2014年9月
- 最高売却額
- 80.0万円
- 見積り数
- 5社:最大5.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- 530i_Hi-Lineパッケージ_LHD(AT_3.0)
- 年式
- 2004年/平成16年
- 走行距離
- 45,001~50,000
査定中ですが、委託販売を2週間行い、販売出来れば100万円以上で買い取り販売出来なくても83万円以上の買い取り条件と接客対応がよかった。ガリバーは一番ダメ2度と利用しません。
査定時期 2013年12月
- 最高売却額
- 80.0万円
- 見積り数
- 8社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- 525i_LHD(AT_2.5)
- 年式
- 2004年/平成16年
- 走行距離
- 25,001~30,000
一番早くアポがあり即日に査定に来た。当日に口頭で70万と告げたが、その後の交渉で80万に引き上げてくれたし相場が70万円と言われていたし10満UPが気に入ったために即売却した。
査定時期 2013年4月
- 最高売却額
- 24.0万円
- 見積り数
- 3社:最大3.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 不明
- 年式
- 2001年/平成13年
- 走行距離
- 50,001~55,000
査定時にビッグモーターさん、他1社とその場と競走入札みたいな形になり、一番高い査定額を出していただいたビッグモーターさんに決めました。今回は3社の方に来て頂きましたがいずれの方も対応は非常に良かったと思います。
査定時期 2013年2月
- 最高売却額
- 225.0万円
- 見積り数
- 2社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- 525i
- 年式
- 2008年/平成20年
- 走行距離
- 15,001~20,000
最初はディーラーに下取り金額を確認しましたが、満足のいく価格では有りませんでしたから、その他の買取会社にコンタクトしました。その中でインターネットで無料査定サービスの紹介でカーチスさんは自宅まで出向いて査定してもらえること、希望金額に近づける努力をしてもらったので、売却先として決定しました。
車コラム:走りが際立つハイエンドサルーン「5シリーズ セダン」
5シリーズ セダンはどんな車?
BMWには4枚のドアと独立したトランクを持つオーソドックスなセダンが3車種あります。5シリーズはちょうど中間の大きさ。中間といっても最近の欧州車はボディサイズが拡大傾向にあり、2017年に発売された現行モデルは全長4945mm、全幅1870mm、全高1480mmと堂々たるサイズで、もはやクラウンよりも大きいくらいです。BMWを代表するハイオーナーセダンであり、世界中で高い人気を誇っています。初めて登場したのは1972年で、それまで販売されていた1800/2000系の後継モデルとして登場しました。セダンのシリーズを数字で表すという戦略のもと車名は5の後に排気量を表す数字をつけた3桁で表示するようになりました。ちなみに初代5シリーズのボディサイズは全長4620nn、全幅1690mm、全高1425mmと、5ナンバーサイズに収まる小ささでした。その後モデルチェンジを繰り返し、2017 年に登場した現在のモデルは7代目です。アルミニウムやマグネシウムなどを多用して、高い剛性と軽量化を実現したボディは先代モデルより約80kgの軽量化を実現。また先進の安全機能を搭載しており、衝突回避の自動ブレーキや車線逸脱防止はもちろん、車線中央を走行するようにステアリングを自動修正するステアリング&レーンコントロール・アシストや、隣を走行する車両が近寄って来た時にはステアリング操作に介入して衝突を避けるアクティブ・サイド・コリジョン・プロテクションなどを採用しています。室内には10.2インチのワイドディスプレイを装備し、空中で手を動かすことでオーディオのボリューム調節などが可能なジェスチャー・コントロールなども装備。また狭い駐車スペースに止める時などは、車外からクルマをリモート操作できるリモートコントロールパーキングなど、未来を思わせる先進機能も満載です。同じセグメントのライバルはメルセデス・ベンツEクラス、アウディA6、レクサスGSなどがありますが、中でも5シリーズは特に走行性能に優れていることで定評があります。セダン離れと言われる日本ですが、輸入プレミアムクラスのセダンは安定した人気を保っています。ぜひ一括査定を試してみてください。
5シリーズ セダンの人気モデル・グレード
ストレート6の気持ち良さを満喫「525i」
525iは2010年まで販売されていた先々代の5代目5シリーズまで設定されていたグレードです。車種を表す5の後に排気量を表す数字が付く、というBMWのセオリー通り、エンジンは2.5Lの直列6気筒が搭載されています。ちなみにこの5代目以降のモデルはダウンサイズターボ化が進み、車名の数字と排気量は必ずしも一致しなくなっています。さて、525iの最大の魅力はやはりそのエンジンでしょう。もともとエンジンメーカーであったBMWの魅力を最も味わえるユニットとして知られる直列6気筒が搭載されているからです。直列6気筒は回転が完全バランスするため、回した時のフィーリングに優れているのですが、特にBNWの直列6気筒はクルマ好きの間で高い支持を得ています。パワーは218ps、トルクは250Nm(25.5kgm)で、現代の水準から見たらそれほどパワフルではありませんが、どこまでも伸びていく気持ちの良いエンジンで活発な走りを見せてくれます。やや昔のモデルのために自動ブレーキや車線逸脱防止機能などは装備されていませんが、本革ステアリングにパワーシート、木目パネルにHDDナビなどは標準装備されており、現在の使用でも不満はありません。最近の直列6気筒よりもこの時代の方がフィーリングは良い、と評価する人は多く、一括査定でも思わぬ高額評価が期待できるかもしれません。
エコとスポーティな走りを両立「530e iPerformance Mスポーツ」
530eは5シリーズのプラグインハイブリッドです。搭載されるモーターは113psで、エンジンは2Lの直列4気筒。エンジンとモーターのシステム出力は252ps/420Nmに達します。これは530iと比べてもパワーは同じ、トルクは70Nmも上回るもの。家庭用電源で充電が可能で、満充電ならカタログ値で約50kmのEV走行が可能というのですから、遠出以外の用事はほとんどエンジンを使わずに済んでしまうかもしれません。もちろんバッテリーがなくなってもエンジンがあるので電欠を気にする必要はありません。JC08モード燃費は17.4km/Lと、このクラスとしては非常に優秀です。530eにはラグジュアリーとMスポーツの二つのラインがありますが、Mスポーツは専用のブレーキやサスペンションの他に「インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング」「スポーツAT」「パーキング・アシスト・プラス」などを装備。またエアロパーツや「ハイグロス・シャドー・ライン」などエクステリアもM直系のパーツが奢られており、スポーティなルックスとなっています。エコとスポーツを両立した5シリーズであり、中古車市場では特に高い人気を誇ります。欠点はラゲッジスペースが430Lと通常モデルより80L少ないことくらいでしょうか。一括査定でも高額評価は間違いないでしょう。
ベーシックながら安全機能は充実「523i」
5シリーズの中でも最もベーシックなグレードが523iです。ベーシックグレードでも安全機能が充実しているのは特筆すべき点で、衝突回避自動ブレーキはもちろん、車線逸脱防止システムやサイドやカーテンも含むエアバッグ、パーク・ディスタンス・コントロールや車線の中央を走るようにスタアリングをアシストするアクティブ・クルーズ・コントロールも標準装備されています。他にもLEDヘッドライトやレザー・ステアリング、HDDナビゲーションや地デジチューナー、205Wのオーディオシステムなど、これ以上何もいらない、と思えるほど充実しています。エンジンは2Lの直列4気筒で、140ps/290Nmと、パワーはそれなりですがトルクはかなり大きいので、数字から想像するよりは速いと感じることでしょう。お手頃な価格で5シリーズの魅力はしっかりと味わえるグレードとして人気は高いので、ぜひ一括査定を試してみましょう。
中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②LINEヤフーより確認メール
LINEヤフー株式会社より、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
4社の査定会社の中で、一番高い下取り金額を提示されたので売却を決めました。