スズキ ジムニーの買取価格・査定相場

スズキ ジムニーの買取相場データ(2023年12月現在)
- 査定相場価格
- 87.0万円~131.0万円
- 年式
- 2017年/平成29年
- 走行距離
- 20,000㎞
- 査定満足度
- 3.3
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
スズキ ジムニーを一括査定した人の口コミ・評判
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にジムニーの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2023年11月
- 最高売却額
- 127.0万円
- 見積り数
- 5社:最大27.0万円 差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- ランドベンチャー
- 年式
- 2016年/平成28年
- 走行距離
- 15,001~20,000
査定時期 2023年7月
- 最高売却額
- 45.0万円
- 見積り数
- 3社:最大42.0万円 差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- XC
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 130,001~140,000
N 社様 提示価格3万円??B 社様 一旦口頭にて45万の提示もその後担当者と連絡取れず、電話かけるも応答なし、折り返しの連絡も無し?? B社大丈夫なのか??T 社様 提示価格、担当者様の誠実な対応で、安心して決めさせていただいた。
査定時期 2022年8月
- 最高売却額
- 14.0万円
- 見積り数
- 3社:最大7.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- ランドベンチャー
- 年式
- 2005年/平成17年
- 走行距離
- 120,001~130,000
他車と比べて丁寧な対応があった
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
スズキ ジムニー 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
スズキ ジムニー一括査定の売却体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にジムニーの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2023年10月
- 最高売却額
- 127.0万円
- 見積り数
- 8社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- ランドベンチャー
- 年式
- 2017年/平成29年
- 走行距離
- 15,001~20,000
会社に電話でやり取りすること無く、営業さん独自で車両判断をしていたのでスムーズだった、隅々まで見ていたが、経験値が他の営業さんと違った。その中で1番高値を、付けてくれたので、決めました。高値を、付けてくれたからでわなくユーザーの立場になって意見を言ってくれた。
査定時期 2023年7月
- 最高売却額
- 45.0万円
- 見積り数
- 3社:最大42.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- XC
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 130,001~140,000
N 社様 提示価格3万円??B 社様 一旦口頭にて45万の提示もその後担当者と連絡取れず、電話かけるも応答なし、折り返しの連絡も無し?? B社大丈夫なのか??T 社様 提示価格、担当者様の誠実な対応で、安心して決めさせていただいた。
査定時期 2022年7月
- 最高売却額
- 160.0万円
- 見積り数
- 8社:最大10.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- ランドベンチャー
- 年式
- 2016年/平成28年
- 走行距離
- 20,001~25,000
ディーラーに売却のみを打診したところ、中古車専門店の方が良いと勧められたので、カービューで申し込みをしました。50件程度の連絡があり、都合のついた数社に実地で査定してもらいました。うち4社が当初の希望金額に応じてくれました。最後は名刺の裏に金額を書いてもらって、入札で最も高いのがネクステージさんでした。
査定時期 2021年1月
- 最高売却額
- 150.0万円
- 見積り数
- 3社:最大60.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- クロスアドベンチャー
- 年式
- 2013年/平成25年
- 走行距離
- 15,001~20,000
来年初めに売却を考えており、今回査定お願いしました。3社からご案内頂き、参考にさせて頂いた上、1年後、コロナが大分落ち着いた時点での最高価格で売却を検討したいと思います。今回は貴社からのサービスありがとうございました。
査定時期 2020年5月
- 最高売却額
- 13.5万円
- 見積り数
- 2社:最大3.5万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- XG
- 年式
- 2007年/平成19年
- 走行距離
- 140,001~150,000
所有車両4台中、2台の軽自動車を1台に整理し、買い替えを検討していましたが、年式も古く、また走行距離も14万キロを超えていたため、果たして売れるものか、売れるとしたらどの程度の査定になるのか知りたくて申し込みました。 査定してくれた2社共に対応は満足のいくものでしたが、査定額では、それ以外の店舗の方が高額だったため、そちらに売却しましたが、2社の査定は大いに参考になりました。
査定時期 2020年1月
- 最高売却額
- 45.0万円
- 見積り数
- 4社:最大10.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- XC
- 年式
- 2007年/平成19年
- 走行距離
- 60,001~65,000
新車の納車まであと4~5ヶ月あったのですが、知人が今の車を譲ってほしいというので相場価格が知りたくて連絡しました。4社に連絡が入ったようですが、熱心な2社に査定してもらい、思わずその場で決めたくなるような価格提示もありました。結果的には手放す時期のこともあり、それらを参考に知人に売ることにしましたが、とても参考になる話も聞けて勉強になりました。
車コラム:量産初の軽4WD車、男の相棒「ジムニー」
ジムニーはどんな車?
「男の相棒」としてジムニーが登場したのは1970年4月。量産型の軽4WDとしては日本初であり、このLJ10型にはラダーフレームに前後リーフリジッドのサスペンション、空冷2ストロークの360ccエンジンに副変速機を備えたトランスファーを採用。さらに16インチ大径タイヤの装着により、卓越した悪路走破能力を確保。1971年1月のマイチェンではキャンバスドアを採用、エンジンのパワーアップなどが行われている。1972年5月には水冷エンジンを搭載し、LJ20型となった。スチールルーフのバンが登場し、エンジンが水冷式となったことで暖房性能が大幅に向上した。1975年2月のマイチェンではスペアタイヤを後席から背面に移し、向かい合わせの後席を備えた4人乗りが設定されている。
1976年5月に軽規格の改正により、排気量は550ccに拡大。SJ10型は『ジムニー55』として余裕のある走りをアピールした。1977年6月のマイナーチェンジではオーバーフェンダーを採用したワイドボディが登場。燃料タンク容量が26Lから40Lに拡大された。1977年10月には輸出仕様の800ccエンジンを搭載した「ジムニー8」小型登録車、SJ20型が設定されている。
1981年5月にはフルモデルチェンジ。2代目はオーバーフェンダーを廃して軽自動車枠ギリギリのボディを採用。このSJ30型はキャンバストップのF、ハーフメタルドアのFK、フルメタルドアのFM、バンのVCをラインアップ。また、ジムニー8に続く、ジムニー1000(SJ40型)、キャリイ用の荷台を組み合わせたピックアップ(SJ40T型)も設定されている。
1984年11月には1.3Lエンジンを搭載したジムニー1300(JA51型)が登場。1985年のマイナーチェンジではパノラミックルーフを追加。1986年1月にはSJ30型ボディに4ストロークエンジンを搭載。F5A型ターボを搭載したJA71型は1987年にインタークーラーターボを搭載してパワーアップを果たしている。
1990年3月の軽規格変更ではエンジンが660ccとなり、F6Aエンジンを搭載(JA11型)。前後バンパーの大型化で全長が10cm延びている。1995年のマイナーチェンジではサスペンションを一新したJA12型が登場。リーフリジッドから3リンクリジッドとしたほか、エンジンをオールアルミ製のK6A型としたJA22型が設定されている。軽では初の5ナンバー仕様も追加。97年のマイナーチェンジではドライブアクション4×4を採用している。
3代目は1998年10月に登場(JB23型)。軽自動車規格の変更による衝撃吸収ボディ構造の採用、前席エアバッグ、ABSなどの装備などにより、安全性能を向上させている。初代からのラダーフレーム構造と前後リジッドサスの組み合わせは変わらないが、すべては新設計となっている。搭載されるF6A型エンジンは先代からのキャリーオーバーだが、ATは4速化されている。
2000年3月には歴代で初となる2WD(FR)の「ジムニーL」を追加。タイヤを15インチ化することで全高を35mm低くして乗降性を向上。女性に向けてアピールしたモデルだ。2002年1月の4型ではフロントグリルデザインを一新。2004年10月の5型ではトランスファーのレバーがスイッチ式となり、ギヤ比も変更されている。
4代目(JB64型)は2018年7月に登場。フレームはさらに剛性を高めており、新開発の3リンクリジッドアクスル式サスペンションと相まって操縦安定性と乗り心地を向上させている。エンジンはK6A型から実用域でのトルクを充実させたR06A型にスイッチ。トランスミッションは先代からのキャリーオーバーだ。ブレーキLSDトラクションコントロール、ヒルホールド&ヒルディセントコントロールといった電子デバイス、先進安全装備も上級グレードに標準となるなど、最新モデルにふさわしい内容を備えている。
ジムニーの人気モデル・グレード
ひとつ上のジムニー「XC」
2018年にデビューした4代目ジムニーの最上級グレード。ひとつ下のXLに対してLEDヘッドランプ、ヘッドランプウォッシャー、LEDサイドターンランプ付きドアミラークルーズコントロールシステム、本革巻きステアリング、ステアリングオーディオスイッチ、助手席バニティミラー、メッキインサイドドアハンドル、メッキパーキングブレーキボタンなどが標準装備となる。スズキセーフティサポートを装着したXLよりも12万円ほど高価になるが、装備内容を踏まえるとXLよりもずっとオトクな印象がある。一括査定でも期待のできる人気グレードだ。
中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②LINEヤフーより確認メール
LINEヤフー株式会社より、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
一番高い