スズキ ワゴンRスティングレーの買取価格・査定相場

スズキ ワゴンRスティングレーの買取相場データ(2023年11月現在)
- 査定相場価格
- 86.0万円~94.0万円
- 年式
- 2017年/平成29年
- 走行距離
- 20,000㎞
- 査定満足度
- 3.3
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
スズキ ワゴンRスティングレーを一括査定した人の口コミ・評判
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にワゴンRスティングレーの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2023年6月
- 最高売却額
- 5.0万円
- 見積り数
- 4社:最大4.0万円 差
- 査定満足度
- 1.0
- グレード
- T
- 年式
- 2007年/平成19年
- 走行距離
- 90,001~100,000
査定時期 2023年5月
- 最高売却額
- 11.0万円
- 見積り数
- 3社:最大4.0万円 差
- 査定満足度
- 1.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2010年/平成22年
- 走行距離
- 90,001~100,000
車の乗り換えを考えており、現在の車の下取り額を知りたくて、利用した。結果、15から22万と画面に表示された。まもなくすると、2社から現車を観たいと来店を願われた。訪問すると、それぞれが7万と11万であると言われ、下限の15万を下回ったため、当方PCに表示された画面の写真を見せたら、私達はこの表示額は関与していないと回答された。15〜22万の提示した業者から連絡が来るのだろうと思っていた。期待させておいて、無駄なガソリンと時間を使って、散々な半日であった。二度と利用しないです。
査定時期 2022年10月
- 最高売却額
- 15.2万円
- 見積り数
- 6社:最大15.2万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- X
- 年式
- 2009年/平成21年
- 走行距離
- 5,001~10,000
査定額が一番だった。事前に売却時のポイント、注意点を説明してくれた。大手なので安心して売却できた。
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
スズキ ワゴンRスティングレー 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
スズキ ワゴンRスティングレー一括査定の売却体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にワゴンRスティングレーの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2020年2月
- 最高売却額
- 20.0万円
- 見積り数
- 5社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- X
- 年式
- 2009年/平成21年
- 走行距離
- 80,001~85,000
一番先に査定に来てくれたが、「頑張るからうちに決めて他は断ってくれ」と言われた時は正直不快だったし「他とも約束してるからそれは無理」と断った。それでも他社の査定が不調に終わると、再度電話をくれた。自宅に来てもらい、結局最高値で売却できた。それから、新車の納車日にディーラーで引き渡すことになったため、足の確保等わずらわしい調整が不要になったことも満足している。
査定時期 2017年8月
- 最高売却額
- 52.0万円
- 見積り数
- 5社:最大15.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2011年/平成23年
- 走行距離
- 55,001~60,000
今まてまはディーラーで購入をしていましたが、他店では下取り購入した際どのくらい値段が違うのか検討したくなり申し込みました。ガリバーさんは待ち時間も少なくすぐに限界ギリギリの値段を呈示して頂いたことが決め手でした。他店で同じ条件で値段を出してもらったら同じ値段まで引き下げてもらえたものの、2時間半近く待たされたりしたので、客にストレスを与えず気持ち良く交渉ができたガリバーさんに決めました。最終的にはスタッフの対応の良し悪しで決めたといった感じでした。
査定時期 2017年1月
- 最高売却額
- 68.0万円
- 見積り数
- 7社:最大18.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- T(CVT_0.66)
- 年式
- 2010年/平成22年
- 走行距離
- 10,001~15,000
当初は、最近高齢者による車による事故が多く何れ手放そうかと思い、走行距離も少なく、利用度も低く手放そうかと思いその前に査定価格を知りたくてお願いしました。その結果家族と相談し、結果今回は、売却しないで後1年~2年位車検、継続、することに決めました。各社によろしくお伝え下さい。尚、しつこく電話をして来ないよう合わせてお願いします。 又将来売却希望時には、こちらから店舗にお願いに上がり商談させていただきたいと願っております。以上
査定時期 2015年12月
- 最高売却額
- 20.0万円
- 見積り数
- 4社:最大20.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- X(CVT_0.66)
- 年式
- 2014年/平成26年
- 走行距離
- 5,001~10,000
カービューのサイトから一斉見積もりを出した数分後には、メールでの第一報が届き驚きました。翌日、一番最初に電話してくれたのもプラスワンオートさんでした。車について興味を持って頂けているのが伝わってきたし、実際に一番高く評価してくれたので、ここにお世話になろうと決めました。
査定時期 2015年6月
- 最高売却額
- 112.0万円
- 見積り数
- 3社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- T(CVT_0.66)
- 年式
- 2014年/平成26年
- 走行距離
- ~5,000
依頼した会社の対応の良さ悪さがはっきりしました。査定会社以外にも数社金額提示は聞いていたので大体の目安はついていましたが、ビッグモーターさんが一番熱心でした。提示価格もこちらの希望額と数度即検討してもらい、思った以上の価格で評価してもらったので査定途中の会社はキャンセルして売却を決定。最安値は95万、次が100万。最低価格より17万UPだったので十分満足して売却できました。
査定時期 2015年2月
- 最高売却額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社:最大50.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- X_4WD(CVT_0.66)
- 年式
- 2010年/平成22年
- 走行距離
- 45,001~50,000
以前別な車の出張買取査定に対し他社(アップル、ガリバー)よりも好条件であった。今回はビッグモーターとの競合になりながらも条件的には大差をつける結果となる。以前の担当者ではなかったが会社として頑張っていただけたところに非常に満足しています。
車コラム:「ワゴンRスティングレー」
ワゴンRスティングレーはどんな車?
ワゴンRスティングレーは3代目ワゴンRのマイナーチェンジ時(2007年2月)に登場。“クールフェイスワゴンR”をデザインコンセプトに「STING(刺激)」と「RAY(光線)」の組み合わせを車名の由来とする、ワゴンRのカスタムバージョンだ。バリエーションにはDI(直噴ターボ)、T(Mターボ)、X(NA)の3タイプが設定され、ライバルのムーヴカスタムと真っ向勝負するモデルとして設定された。ベースのワゴンRに対してフロントまわりを全面的に変更しスケルトン構造のフロントグリルにディスチャージヘッドライトを標準装備。リヤコンビランプも専用のクリアタイプとし、DIとTにはLEDターンランプ付きドアミラーカバーを採用。刃(やいば)をモチーフとしたアルミホイールも装着され、ワゴンRとは趣の異なるインパクトのあるスタイルに仕立てられている。インテリアも全体がブラック基調で統一され、メーターベゼルやエアコンルーバーリングにブラックメッキを採用。ワゴンRには未設定だったキーレススタートシステムが装備され、本革巻きステアリング、フルオートエアコンも標準装備された。また、DIにはサブウーファーを含む7スピーカー付きのハイグレードサウンドシステムをスズキの軽では初めて装備した。
2008年9月、ワゴンRはフルモデルチェンジで4代目へと進化。スティングレーも同時にフルモデルチェンジされたが、デビューから間もないこともあってエクステリアは先代のイメージを踏襲している。エンジンはNAとターボを設定し、ターボは従来のMターボを高過給圧化し、64馬力と9.7kgmの性能を確保。インテリアの質感も向上しており、TSにはフロントドアトリム、フロントドアスピーカーにブルーイルミネーション、メーターにも自発光の3連タイプを装着する。先代に対して室内長を105mm拡大するなど、パッケージングも大きく進化した。
5代目は2012年9月に登場。エクステリアはスティングレーも含めて先代のイメージを残すが、パワーユニットは新世代のR06Aをさらに低フリクション化した改良版を搭載。クラストップの燃費性能を実現するためにリチウムイオンバッテリーと高出力オルタネーターを組み合わせた減速エネルギー回生機構「エネチャージ」を新たに採用したのをはじめ、13㎞/hからエンジン停止/再始動が可能な「新アイドルストップ機構」、アイドルストップ中でも涼しい風を送り出す「エコクール」といった低燃費化技術、徹底した軽量化などにより、NAのスティングレーXでは当時クラスナンバー1となる28.8㎞/L(JC08モード)の経済性を実現。低燃費の追求は段階的に続けられ、2015年のマイナーチェンジ時には33.0㎞/Lまで高められている。
2017年2月のフルモデルチェンジで6代目となったワゴンRはNAで2つの顔が用意され、スティングレーを含めて3タイプのエクステリアを設定。先代よりも高出力化したISGにより、最大10秒のモーターによるクリープ走行、最大100㎞/hまでのモーターアシストも可能となった。軽量かつ高剛性のプラットフォーム「ハーテクト」の採用、高張力鋼板を積極的に採用することで軽量化を推進した結果、燃費はハイブリッドXで33.4㎞/Lに向上。先進安全装備も充実し、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーでクルマと歩行者を認識するデュアルセンサーブレーキサポートをスズキの軽では初めて採用した。メーカーオプションのカーナビにはスマートフォンとの連携機能も備わる。
ワゴンRスティングレーの人気モデル・グレード
デザイン・動力性能も印象的「ハイブリッドT」
2017年2月に登場した5代目ワゴンRのスポーティグレード。「ストロング」をテーマとするスティングレーには専用のフロントマスクが与えられ、標準車のワゴンRとは差別化された凄みのあるデザインが印象的だ。パワーユニットはターボだが、先代の「Sエネチャージ」を発展させたマイルドハイブリッド仕様となり、発進時のクループ走行ではEV走行が可能。また、加速時にもモーターのアシストが働くようになっており、動力性能と燃費の向上に貢献している。インテリアの仕立てもよく、パドルシフトやステアリングスイッチも装備されている。一括査定では期待の持てるグレードだ。
中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②LINEヤフーより確認メール
LINEヤフー株式会社より、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
あれを、査定と言うのですか。あれは、廃車宣言ですよね?。良くも、まあ馬鹿にされたものだと開いた口が塞がりませんでした。中には実車を見ずに相場の伝達のみで済まされた事も有りました。こちらから見なくて査定が出来るのかと尋ねたら、相場から大きく変わることは無いと言ってましたよ。今後、御社や他社も含め一切応募は致しませんと決めました。知り合い達にも、一括査定はどうかなと尋ねられたら、即座に無駄だと答えたいと思います。とても、参考になる様なものでは有りません。評価のし様が有りません。時間だけ無駄に過ぎていきました。もう一度申し上げますが、二度とどこの一括査定は受けないと、心に決めた次第です。もう少し真面目に業務に向き合って戴きたいですね。第一、車の良し悪しが判っているのか甚だ疑問でした。影響どころか参考にも成りませんでした。