現在位置: 車買取・中古車査定 > 車買取相場を調べる > トヨタ > ヴィッツの買取相場・査定相場

トヨタ ヴィッツの買取相場・査定相場

ヴィッツ

買取参考価格 現在)

64.3〜76.9万円

年式 走行距離 査定満足度
2020年/令和2年 20,000km 3.4  (285件)

あなたの「ヴィッツ」の最高額を調べよう

無料見積りスタート

トヨタ ヴィッツ 買取相場 シミュレーション

LINEヤフー株式会社が国内マーケットデータに基づいて独自開発した買取相場シミュレーションです。車のコンディションや時期によって実際の査定額は変動するため、より正確な見積りをご希望の場合は、査定依頼をご利用ください。

シミュレーション結果

グレード:
トヨタ ヴィッツ
  • 現在の買取相場

    -万円

  • 現在の買取相場から

    -万円

  • 1年半後の買取相場

    -万円

年間走行距離別の買取相場の推移

  • 現在の走行距離
  • +0.5万km
  • +1万km
  • +2万km

詳細を確認したい場合は、グラフをタップしてください。

買取相場のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

現在 3ヶ月後 半年後 1年後 1年半後

参照データが少ないため、該当の査定実績は見つかりませんでした。

一括査定をご利用いただくと、愛車の最高額がわかります。

トヨタ ヴィッツ 歴代モデルのグレード別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ ヴィッツ

査定時の条件
【3代目】 年式:2019年10月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
F“セーフティエディション III”(CVT_1.3) -万円 -万円 -万円
F(CVT_1.3) 53.2万円〜64.6万円 51.9万円〜63.2万円 -1.3万円〜-1.4万円
F“セーフティエディション III”(CVT_1.0) 63.0万円〜73.8万円 62.5万円〜73.3万円 -0.5万円〜-0.5万円
トヨタ ヴィッツ

査定時の条件
【2代目】 年式:2009年8月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
RS(MT_1.5) 19.5万円〜24.1万円 19.4万円〜23.9万円 -0.1万円〜-0.2万円
RS(MT_1.5) 19.5万円〜24.1万円 19.4万円〜23.9万円 -0.1万円〜-0.2万円
F_FF(CVT_1.0) 3.4万円〜4.9万円 3.3万円〜4.8万円 -0.1万円〜-0.1万円
トヨタ ヴィッツ

査定時の条件
【初代】 年式:2003年8月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
RS“V_Package”(5ドア_MT_1.5) 13.3万円〜17.0万円 13.2万円〜16.9万円 -0.1万円〜-0.1万円
RS(5ドア_MT_1.5) -万円 -万円 -万円
RS(5ドア_MT_1.5) -万円 -万円 -万円

トヨタ ヴィッツ 走行距離別の買取相場・査定相場 時点)

[査定条件] 年式:2019年10月 / グレード:F(CVT_1.3)

走行距離 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
0.5万km 54.3万円〜65.6万円 38.2万円〜49.6万円 -16.1万円〜-16.1万円
1万km 53.9万円〜65.3万円 37.9万円〜49.2万円 -16.1万円〜-16.1万円
2万km 53.2万円〜64.6万円 37.2万円〜48.5万円 -16.1万円〜-16.1万円
3万km 52.5万円〜63.9万円 36.5万円〜47.8万円 -16.1万円〜-16.1万円
4万km 51.8万円〜63.2万円 35.8万円〜47.1万円 -16.1万円〜-16.1万円
5万km 51.1万円〜62.5万円 35.1万円〜46.4万円 -16.1万円〜-16.1万円
6万km 50.4万円〜61.8万円 34.4万円〜45.7万円 -16.1万円〜-16.1万円
7万km 49.7万円〜61.1万円 33.7万円〜45.0万円 -16.1万円〜-16.1万円
8万km 49.0万円〜60.4万円 33.0万円〜44.3万円 -16.1万円〜-16.1万円
9万km 48.3万円〜59.7万円 32.3万円〜43.6万円 -16.1万円〜-16.1万円
10万km 44.4万円〜55.8万円 28.3万円〜39.7万円 -16.1万円〜-16.1万円
11万km 43.7万円〜55.1万円 27.6万円〜39.0万円 -16.1万円〜-16.1万円
12万km 43.0万円〜54.4万円 26.9万円〜38.3万円 -16.1万円〜-16.1万円
13万km 42.3万円〜53.7万円 26.2万円〜37.6万円 -16.1万円〜-16.1万円
14万km 41.6万円〜53.0万円 25.6万円〜36.9万円 -16.1万円〜-16.1万円
15万km 41.1万円〜52.4万円 25.0万円〜36.4万円 -16.1万円〜-16.1万円

愛車の最高額を調べよう!
3社以上の比較で平均20.0万円差が出る
※2011年9月~現在 当社実績調査による3社以上見積り比較の平均差額

査定による差額イメージ

無料見積りスタート

トヨタ ヴィッツを売却したユーザーのクチコミ

carview!車買取の愛車無料一括査定サービスで実際にヴィッツの買取価格を比較したユーザーのクチコミ・評判です。 見積り社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう。

トヨタ ヴィッツのグレード別査定相場ランキング

車コラム:トヨタの世界戦略コンパクトカー「ヴィッツ」

ヴィッツ

ヴィッツはどんな車?

扱いやすいコンパクトボディで席巻したヴィッツ

初代ヴィッツのデビューは1999年1月。扱いやすさを求めたコンパクトボディ、可能な限り長くとったホイールベース、背の高さを生かした高効率パッケージングを特徴とする、トヨタの世界戦略車。ボディは3ドアと5ドアを設定し、全長は当時のスターレット(EP91)に対して150mm短い3610mmだったが、ホイールベースは70mm長い2370mmとした。さらに全高も100mm高い1500mmとし、同様にヒップポイントも100mmほど高い580mmとして高さでもスペースを稼ぎ出していた。小さいモデルでありながら後席も実用的な広さを確保しており、上級グレードのUには150mmの後席スライド機構も採用されていた。インテリアはセンターメーターを配したモダンなまとまりで、充実した収納スペースを用意。取り回し性についても最小回転半径4.3m~と、申しぶんのない扱いやすさだ。

搭載されるエンジンは新開発の1.0リッターハイメカツインカムの1SZ-FE型。最高出力70ps、最大トルク9.7kgmを発生し、800kg台の車重を軽快に走らせた。同年の8月には1.3リッターエンジンを搭載した4WD車を追加。さらに専用グリルやクロム調ウインドモールなどでクラシカルな雰囲気を盛り込んだグラヴィア、1.3リットル&1.5リットルエンジンを搭載したRSも設定されている。

2002年12月のマイナーチェンジでは内外装をリニューアルし、新開発の1.3リットルエンジン(2SZ-FE型)をFFに設定。トルクコンバーター付きのCVTも設定され、燃費を大幅に向上している。さらにアイドリングストップシステムを採用してガソリン車ではトップレベルの25.5㎞/Lの燃費性能をアピールした1.3Uインテリジェントパッケージも登場。フロントベンチシート&コラムAT採用の「ペアスタイル」、トヨタのモータスポーツ部門を支えるTRDが開発、チューニングを手掛けた1.5RSターボもラインアップされている。

扱いやすいコンパクトボディで席巻したヴィッツ

初代ヴィッツのデビューは1999年1月。扱いやすさを求めたコンパクトボディ、可能な限り長くとったホイールベース、背の高さを生かした高効率パッケージングを特徴とする、トヨタの世界戦略車。ボディは3ドアと5ドアを設定し、全長は当時のスターレット(EP91)に対して150mm短い3610mmだったが、ホイールベースは70mm長い2370mmとした。さらに全高も100mm高い1500mmとし、同様にヒップポイントも100mmほど高い580mmとして高さでもスペースを稼ぎ出していた。小さいモデルでありながら後席も実用的な広さを確保しており、上級グレードのUには150mmの後席スライド機構も採用されていた。インテリアはセンターメーターを配したモダンなまとまりで、充実した収納スペースを用意。取り回し性についても最小回転半径4.3m~と、申しぶんのない扱いやすさだ。

搭載されるエンジンは新開発の1.0リッターハイメカツインカムの1SZ-FE型。最高出力70ps、最大トルク9.7kgmを発生し、800kg台の車重を軽快に走らせた。同年の8月には1.3リッターエンジンを搭載した4WD車を追加。さらに専用グリルやクロム調ウインドモールなどでクラシカルな雰囲気を盛り込んだグラヴィア、1.3リットル&1.5リットルエンジンを搭載したRSも設定されている。

2002年12月のマイナーチェンジでは内外装をリニューアルし、新開発の1.3リットルエンジン(2SZ-FE型)をFFに設定。トルクコンバーター付きのCVTも設定され、燃費を大幅に向上している。さらにアイドリングストップシステムを採用してガソリン車ではトップレベルの25.5㎞/Lの燃費性能をアピールした1.3Uインテリジェントパッケージも登場。フロントベンチシート&コラムAT採用の「ペアスタイル」、トヨタのモータスポーツ部門を支えるTRDが開発、チューニングを手掛けた1.5RSターボもラインアップされている。

内部空間も更に広くなった2代目ヴィッツ

2005年2月にフルモデルチェンジを受けて、2代目となったヴィッツはボディサイズを拡大。全幅は5ナンバー枠ギリギリの1695mmに拡大され、ホイールベースも90mm長い2460mmとなっている。ひと目でヴィッツであることがわかるデザインだが、フロントピラーを前に出したことでキャビンボリュームが拡大、実寸以上に大きく立派に見えるようになった。インテリアもセンターメーターを踏襲しながら、コントロールパネルを縦にレイアウトして新しさを印象づけるものとした。室内空間も全長3.8m未満のモデルとしてはゆとりがあり、後席は前後席間距離が拡大され、フロアがフラット(FF)になったおかげで足元の広さが増している。Bセグメントにおいてもクラストップレベルの広さを確保していたのだ。

パワーユニットは4タイプ。1.0リットルエンジンは従来の4気筒から3気筒に変更されたが、1.3リットル(FFは2SZ、4WDは2NZ)と1.5リットル(1NZ)はそれぞれ改良されて搭載されている。トランスミッションはCVTがメインとなり、4WDには4速AT、RSには5速MTも用意された。同年12月には上質感をテーマとした「アイル」を設定。本革とスウェード調ファブリックのコンビシートや専用センタークラスターなどを装備している。

2007年8月のマイナーチェンジでは内外装をリフレッシュ。エクステリアは前後バンパー、グリル、ヘッドライト、リヤコンビランプを一新(RSを除く)。ターンランプ付きドアミラー、サイド&カーテンエアバッグを全車に標準装備した。また、アイル、Uには快適温熱シートを採用したほか、スポーティグレードの1.5RSのCVT車にはパドルシフトを採用。1.3リットルにもRSが設定された。

3代目ヴィッツではGRシリーズもラインナップ

3代目は2010年12月に登場した。エクステリアは先代から大きく変わり、落ち着きのあるデザインとなった。ボディサイズはさらに拡大し、全長は3885mmとなり、ホイールベースも2510mmに伸ばされている。歴代ヴィッツの特徴でもあった良好な空力性能も先代のCd0.30から0.285へと向上(Cd値は空気抵抗係数)。プラットフォームは先代を改良したものだが、高張力鋼板をボディ骨格で50%(質量比)使用することで軽量化も行われている。

インテリアは先代までのセンターメーターをやめ、一般的なレイアウトに変更。全長は100mm延長されているが、これはフロントのデザインと荷室長の拡大に充てられている。

ラインアップは「F」を基本とし、装備の充実した「U」、女性に向けたカジュアルな「ジュエラ」、スポーティな「RS」を用意。1.0L、1.3L、1.5Lのエンジンラインアップは先代と変わらないが、1.3Lについては新世代の1NR-FE型となり、アイドリングストップ機構が設定された。

2011年9月には剛性を高めたボディに10mmダウンの専用サスペンション、205/45R17タイヤを装着した「G’s」を設定。2013年8月にはGAZOO Racingが開発した「ヴィッツGRMN Turbo」を200台の限定で販売した。2014年4月のマイナーチェンジではフロントマスクを一新、リヤコンビランプの形状も一新した。メインの1.3Lエンジンもハイブリッド車に採用されているアトキンソンサイクル化し、クールドEGR、VVT-iEなどを導入することで熱効率を38%まで向上。アイドルストップ機構もFFに装備することで、従来のJC08モード燃費21.8㎞/Lから25.0㎞/Lに向上させている。

2017年1月には2度目のマイナーチェンジを実施。内外装デザインをリニューアルし、ショックアブソーバーの改良やスポット溶接打ち増しなどにより、ボディ各部の剛性を向上させている。同時にハイブリッドを追加設定、エアロパーツと16インチアルミホイールでスポーティさを演出するスポーティパッケージも設定された。同年9月にはスポーティドレスアップシリーズの「GR」が設定され、「GRスポーツ」と「GRスポーツ GR」がラインアップに加わっている。

ヴィッツの人気モデル・グレード

クルマ好きを唸らせる「GRスポーツ」

標準仕様とはひと目で区別できる迫力あるエクステリアがスポーティ。インテリアも専用の本革巻き3本スポークステアリング、シルバー塗装メーターリングアナログメーター(ハイブリッドはブルー指針、ガソリン車はレッド指針)、ディンプル本革巻きシフトノブを装着する。シートも専用フロントスポーティシート、カーボン調インパネオーナメント、専用スタートスイッチなどが装着されて標準モデルとは異なるスポーツ性をアピールする。ボディもロッカーフランジスポット溶接打点追加などによってボディ剛性を向上、GRスポーツ専用チューニングサスペンション、専用チューニング電動パワステなどにより、一体感のあるハンドリングが確かめられる。スポーティなルックスと走りのよさはクルマ好きに支持され、特に一括査定では注目を集めるに違いない。

普段使いにぴったり「F」

Fは1.0リッターと1.3リッターガソリンに設定される基本グレードだ。エクステリアはスーパーUVカット・IRカットフロントドアガラス、リヤドア&バックドアのプライバシーガラス、カラードアウトサイドドアハンドル、樹脂フルキャップ付きホイール、オート電動格納式ドアミラー(サイドターンランプ付き)などを装備。インテリアは基本グレードならではのクリーンな仕立てとなるが、1.3リッター(2WD)モデルにはシルバー塗装メーターリング(タコメーター付き)、TFTマルチインフォメーションディスプレイ、ステアリングスイッチ、6:4分割リヤシート(1.0リッター車は一体可倒式)を標準とするなど、普段使いには十分な内容となっている。

トヨタ ヴィッツのカタログ情報2019年1月モデル

グレード名 F“セーフティエディション III”(CVT_1.3)
全長 3,945mm
全高 1,500mm
全幅 1,695mm
パワーソース ガソリン
ドア数 5
カタログ燃費 WLTCモード走行
-km/L
乗車人数 5