トヨタ クラウンアスリートの買取価格・査定相場

トヨタ クラウンアスリートの買取相場データ(2023年12月現在)
- 査定相場価格
- 240.0万円~280.0万円
- 年式
- 2017年/平成29年
- 走行距離
- 20,000㎞
- 査定満足度
- 3.3
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
トヨタ クラウンアスリートを一括査定した人の口コミ・評判
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にクラウンアスリートの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2023年1月
- 最高売却額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社:最大20.0万円 差
- 査定満足度
- 2.0
- グレード
- アスリート
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 55,001~60,000
査定時期 2022年10月
- 最高売却額
- 144.3万円
- 見積り数
- 6社:最大17.8万円 差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- アスリート
- 年式
- 2010年/平成22年
- 走行距離
- 20,001~25,000
数社の見積りが一日で取れて即決できたこと。余談ですがアンケートにはカーセブン(株)EXLEADがありませんがカーセブン (株)EXLEADから連絡がありば売却しました。マイカーセブンとは会社が違うのですか?
査定時期 2022年10月
- 最高売却額
- 90.0万円
- 見積り数
- 4社:最大40.0万円 差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- アスリートGパッケージ
- 年式
- 2011年/平成23年
- 走行距離
- 85,001~90,000
まだ売却はしてないのですが、1番査定が高かった為。
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
トヨタ クラウンアスリート 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
トヨタ クラウンアスリート一括査定の売却体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にクラウンアスリートの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2022年10月
- 最高売却額
- 144.3万円
- 見積り数
- 6社:最大17.8万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- アスリート
- 年式
- 2010年/平成22年
- 走行距離
- 20,001~25,000
数社の見積りが一日で取れて即決できたこと。余談ですがアンケートにはカーセブン(株)EXLEADがありませんがカーセブン (株)EXLEADから連絡がありば売却しました。マイカーセブンとは会社が違うのですか?
査定時期 2021年6月
- 最高売却額
- 75.0万円
- 見積り数
- 4社:最大30.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- アスリート
- 年式
- 2014年/平成26年
- 走行距離
- 110,001~120,000
電話の対応でオートバックスとビッグモーターに査定をお願いすることにしました。実際、面談して両社とも対応満足しました。乗換え車両が決まれば、売却するつもりですが、次の車も探してくれているので車が決まり次第、売却予定です。
査定時期 2021年6月
- 最高売却額
- 5.0万円
- 見積り数
- 5社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- ロイヤルサルーン
- 年式
- 2004年/平成16年
- 走行距離
- 90,001~100,000
買い換えはまだ先の事ですが、今乗っているクルマはいくらで買い取っていただけるのか、知りたかったので査定を申し込みました。5社から反応があり、内2社は今すぐ売却する予定が無いことを伝えると、それで終わりました。残る3社の内、G社は、コロナ禍のご時世でメールに写真を8,9枚添付して送ってほしいと言われて、スマホで写真を撮ってみたが、面倒くさくなって実行せずに終わりました。大手B社はお店までクルマを持ち込んで査定していただいた結果、自分が予想していた金額よりかなり低い金額だったのでショックでしたが、残りのT社でも大体この程度か、見当がつきましたので査定のためクルマを持ち込むことを中止にして、すべてが終わりました。以上の結果、今のクルマを次回の車検まで乗り続けていく事に決めました。
査定時期 2020年8月
- 最高売却額
- 5.0万円
- 見積り数
- 2社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2005年/平成17年
- 走行距離
- 120,001~130,000
いい加減古い車なので、何件も回ってもいくらも変わらないと思いここに決めた。本来なら返金される自動車税などを含んだ額で買取されるので、それを考慮して買取金額を考える必要があることに気づかされた。もう少し勉強してから行くべきと思う。
査定時期 2020年7月
- 最高売却額
- 35.0万円
- 見積り数
- 5社:最大35.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2007年/平成19年
- 走行距離
- 50,001~55,000
2番目に電話が来て、すぐ2人で査定しに来た。こちらの希望金額より安かったが、色々言って車を持って帰ったので、他の会社とは、交渉が出来なかった。大手の買い取り会社の方は書類とか、いつ入金するとか説明があるが、井上オートは書類の控えをおいて、車はサッサと持って帰ってあとは電話連絡で、細かい車の詳細など確認してきた。もし書類とか必要なものが出てくると、すぐ郵送で送って下さいとの対応でした。売却金額は妥当かどうか分からないが、大手の買い取り会社にお願いすればよかったと思いました。
査定時期 2020年4月
- 最高売却額
- 189.0万円
- 見積り数
- 2社:最大19.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2013年/平成25年
- 走行距離
- 20,001~25,000
2社が見積もりに来たが1社は自社所有の中古車を紹介してそれお売る話がほとんどで役に立たない見積もり金額も他社より20万円以上安く話にならないもう1社は親切な対応で見積もり金額も納得のできるものでした。
車コラム:クラウンのスポーティーグレード「クラウンアスリート」
クラウンアスリートはどんな車?
クラウンアスリートの登場は1983年8月。「いつかはクラウン」のキャッチコピーが流行った7代目から。4ドアハードトップの特別仕様車として設定され、スーパーチャージャー付き2.0リッターツインカムエンジンを搭載。クラウンといえばロイヤルサルーンが主流の当時はマイナーな存在だったが、スポーティグレードの先駆けとも言える仕様であった。アスリートは1989年2月(8代目)にも特別仕様車として設定され、こちららもスーパーチャージャー付き2.0リッターツインカムエンジンを搭載。1989年8月のマイナーチェンジではカタログモデルとしてアスリートLが設定された。エンジンは2.0リッターのスーパーチャージャー付きだったが、ワイドボディを採用することで3ナンバーとなった。その後、9代目、10代目にアスリートは設定されなかったが、1999年9月に発売された11代目では「アスリートシリーズ」として復活。アスリートG、アスリートV、アスリート、4WDのアスリートFourを設定。搭載されるエンジンはグレードごとに異なり、Gには3.0リッター直6、Vには2.5リッターツインターボ、標準仕様と4WDには2.5リッターを搭載。1999年12月に登場のステーションワゴン、クラウンエステートにもアスリートが設定されている。
2001年8月にはアスリートVをベースにヤマハがチューニングを手掛けたアスリートVXが300台限定で販売されている。専用パフォーマンスダンパーのX-REAS、専用ターボチャージャーの装着で300馬力/390Nmに高められた1JZ-GTE型エンジンを搭載するなど、性能的にもスポーティな仕上がりを見せていた。
12代目は2003年12月に登場。「かつて、このクルマはゴールだった。いまこのクルマはスタートになる。そんなキャッチコピーとともに“ゼロクラウン”と呼ばれているモデルだ。プラットフォームを一新し、エンジン、トランスミッション、サスペンションも一新した12代目は過去のしがらみにとらわれず、ゼロから開発することができた。エンジンはデュアルVVT-iのD-4(直噴)採用のGR系で、3.0リッターと2.5リッターのV6をラインアップ。アスリートはエクステリア、インテリアともスポーティかつ格調の高さを印象づける仕上がりで、クラウンらしからぬフットワークのいい走りを味わうことができた。
13代目のデビューは2008年2月。13代目ではハイブリッドも設定されたが、ハイブリッドはロイヤルサルーン、アスリートとは別立てのシリーズとなっている。パワーユニットは3.5リッターと2.5リッターのV6で、ロイヤルサルーンに対してスポーティな内外装と足まわりを採用する。先代に対して居住空間に大差はないが、シート形状を見直しなど、快適性を一段と高めている。
14代目は2013年12月にフルモデルチェンジを受けている。先代では別立てだったハイブリッドがアスリートシリーズに組み込まれ、パワートレーンも先代の3.5リッターV6から2.5リッター直4に一新。パワー(システム出力)は345馬力から220馬力にダウンしているが、JC08モード燃費は14.0㎞/Lから23.2㎞/Lへと大幅アップしている。使用ガソリンもプレミアムからレギュラー対応となり、ランニングコストの低減が図られている。ガソリン車はアスリート系のみの設定となった3.5リッターV6、2.5リッターV6をラインアップ。3.5リッターは先代の6速ATを8速ATとしてパドルシフトを採用。2013年8月にはピンクのボディカラー(特別設定色モモタロウ<3T4>)を採用した特別仕様車「ReBORN PINK」を限定販売。2015年8月には一部改良と合わせて2.0リッター直噴ガソリンターボをラインアップ。ボディ剛性の強化、サスペンションチューニングの見直しも実施されている。
クラウンアスリートの人気モデル・グレード
先代クラウンの伝統が光る「ハイブリッドアスリートG Four(ジャパンカラーセレクションパッケージ)」
先代クラウンのマイナーチェンジ時(2015年10月)に設定された仕様でクラウンアスリートのみに設定。日本専用というクラウンのイメージを訴求するために日本の伝統色の名前をボディカラーに設定しており、「茜色(アカネイロ)」、「常盤色(トキワイロ)」、「群青(グンジョウ)」、「天空(ソラ)」といった全12色のボディカラーをラインアップ。内装色についても「白」、「黒」、「こがね」を設定しており、オプション価格は高額ながら好みに応じたカラーコーディネートが楽しめるモデルとなっている。マイチェン後のクラウンはボディや足まわりにも改良が加えられていて、操縦安定性を向上させており、同時に乗り心地のレベルアップも図られた。一括査定でも人気の仕様となっている。
中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②LINEヤフーより確認メール
LINEヤフー株式会社より、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
ディーラー査定が妥当かどうかを知りたかったが、結局は各社相場通りの金額の提示で大差なかった。自社の中古車で乗り換えれば更に積み増しします。という対応で、しかも今すぐ売ってくれという事だった。結局はディーラー査定が一番条件がよかったため、全く役に立たなかった。