トヨタ ハイエースバンの買取価格・査定相場

トヨタ ハイエースバンの買取相場データ(2023年11月現在)
- 査定相場価格
- 185.0万円~281.0万円
- 年式
- 2017年/平成29年
- 走行距離
- 20,000㎞
- 査定満足度
- 3.1
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
トヨタ ハイエースバンを一括査定した人の口コミ・評判
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にハイエースバンの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2023年8月
- 最高売却額
- 353.0万円
- 見積り数
- 4社:最大103.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- ロングスーパーGLダークプライム2
- 年式
- 2021年/令和03年
- 走行距離
- 25,001~30,000
査定時期 2023年7月
- 最高売却額
- 150.0万円
- 見積り数
- 8社:最大10.0万円 差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- ロングスーパーGLプライムセレクション
- 年式
- 2013年/平成25年
- 走行距離
- 50,001~55,000
相場を知ることができた。
査定時期 2023年3月
- 最高売却額
- 40.0万円
- 見積り数
- 3社:最大40.0万円 差
- 査定満足度
- 1.0
- グレード
- スーパーGL-E
- 年式
- 2001年/平成13年
- 走行距離
- 110,001~120,000
登録料を払っていると思われる大手からのみの連絡ばかりで登録料分、買取値段が安い。結局は地元の車屋の方が提示金額が高かったのでそちらにお願いしました。そして噂通りビッグモーターは金額、姿勢ともに最悪なので対象から外した方がいいと思いました。
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
トヨタ ハイエースバン 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
トヨタ ハイエースバン一括査定の売却体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にハイエースバンの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2020年12月
- 最高売却額
- 85.0万円
- 見積り数
- 5社:最大5.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- ロングスーパーGL
- 年式
- 2008年/平成20年
- 走行距離
- 60,001~65,000
新人の女の子の営業が査定に来て、一生懸命やってる姿に思考回路が麻痺した。多少安くても、いっかなぁ〜って。店長が新人に花を持たせてやってくれって連絡が来たりして、調子が狂った。若い女の子が査定に来るのは断りづらくなり、店長の策略に負けました。
査定時期 2020年2月
- 最高売却額
- 180.0万円
- 見積り数
- 4社:最大10.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- ロングスーパーGLプライムセレクション
- 年式
- 2013年/平成25年
- 走行距離
- 20,001~25,000
査定前・完了後に上司に開始・終了の連絡および上司と依頼者との挨拶(電話越しでも丁寧さが伺える)また、運転席にカバーをかけたのは、ネクステージのみでした。今回各社の対応をどのように実施するか立ち合いましたが、査定金額の提示と手放し日の条件との総合判断(査定士の話言葉や雰囲気)で優勢であった。
査定時期 2016年5月
- 最高売却額
- 140.0万円
- 見積り数
- 8社:最大15.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- 不明
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 75,001~80,000
はじめての車売却で何もわからない状態の上、色々な手続き、心配事にとても親切にに応対していただきました。他の数社の方々も親切に応対していただきましたが、こちらの出した条件や約束事を一番誠実に守っていただけたのがユーポスさんだったので決めました。もともと査定価格で決めるつもりはなかったのですが、結果、査定価格も一番高額でしたので、とても満足していますし、感謝しています。ありがとうございました。m(__)m
査定時期 2015年12月
- 最高売却額
- 245.0万円
- 見積り数
- 3社:最大5.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- スーパーGL“ダークプライム”ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ・標準フロア_5人乗り_5ドア(AT_2.7)
- 年式
- 2015年/平成27年
- 走行距離
- 10,001~15,000
各社横並びの査定額で、オプションについての加算が全くないです。メーカーオプション装備の大半は、後から取り付けできないものがほとんどですので、大手の買取専門業者よりディーラーでの下取りや個人店舗への売却のほうが50万円ほど高い結果となりました。
査定時期 2015年1月
- 最高売却額
- 30.0万円
- 見積り数
- 3社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- 不明
- 年式
- 2005年/平成17年
- 走行距離
- 150,001~
今回ビックモーターさんが一番最初に査定をしましたが、少し強引なところもあるかなと思いつつも、金額的にはほぼ納得したので、他の2社のかたも査定の約束をしていましたがビックモーターさんが他社の査定を受けると最初の査定額は保証できませんといわれたので、仕方なく他社さんには断りの電話を入れました。
査定時期 2012年6月
- 最高売却額
- 22.0万円
- 見積り数
- 5社:最大14.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- スーパーGL
- 年式
- 1995年/平成7年
- 走行距離
- 150,001~
一番熱心だったことに加えて最終的には予想をはるかに上回る金額を付けてくれたことで決めました。(少々強引なイメージではありましたが)最初の提示金額の3倍で決まったのには多少??な部分もありますが、結果オーライです。
車コラム:50年以上日本の商業を支える超ロングセラー「ハイエースバン」
ハイエースバンはどんな車?
ハイエースの歴史は古く、初代モデルのデビューは1967年2月。現行のH200系は2004年8月に登場した5代目となる。商用車はモデルチェンジのタイミングは遅く、H100系4代目ハイエースも15年生産が続けられている。H200系もH100系に続くロングセラー車であり、高い人気を保ち続けている。ハイエースバンのバリエーションは4ナンバーの標準ボディ(ロング)にそれぞれ標準ルーフとハイルーフ、1ナンバーのワイドボディ(ロング)、ワイドボディ(スーパーロング)でこちらも標準ルーフとハイルーフが設定されている。このワイドボディは5代目からの設定となり、全幅は1880mm。また、ロングボディは3000mm、スーパーロングでは3540mmのクラストップレベルの室内長を確保している。ボディは衝突エネルギー吸収構造と前席の足元空間の確保し、ステアリング&ブレーキペダル後退低減機構の採用、WIL(頭部傷害低減)コンセプトシートを採用するなど、安全性能を向上させている。
デビュー当初のエンジンは2.5リッターのディーゼルターボと2.0リッターと2.7リッターのVVT-i付きガソリンの3タイプ。インパネは乗用車的なデザインでゲート式4速ATと5速MTをインパネシフトとした。最上級グレードのスーパーGLには左右セパレートシートを採用し、前後のシートをフルフラットにすることも可能である。
2007年8月のマイナーチェンジではフロントグリルやシート表皮を一新。ワイドボディにも「スーパーGL」が設定されている。可変ノズル式ターボを装備した3.0リッターディーゼルターボを新搭載し、新長期排出ガス規制に適合させている。
モデリスタからリリースするカスタマイズパーツも豊富に用意され、今回のマイナーチェンジを機にエアロパーツを装着した「モデリスタバージョンⅡ(標準ボディ)」、「エアロツアラー(ワイドボディ)」を設定。本革調シートカバーや木目調インテリアパネルなどが選択できる「モデリスタセレクション」も用意された。
2010年7月のマイナーチェンジではディーゼル、ガソリン車とも燃費を向上。フロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパーのデザインを変更し、ダークグレーの内装を採用した。
2012年5月にはフロントルームランプにイルミネーテッドエントリーシステムを採用したほか、盗難防止システムを装備。車速感応式パワードアロックもDXを除く全車に装備された。ディーゼルエンジン搭載車には排ガス浄化スイッチが装備されている。
2015年1月のマイナーチェンジではガソリン車にデュアルVVT-iを採用し、ドランスミッションを4速ATからマニュアルモードを備えた6速ATに変更。また、「スーパーGL」をベースにダークメッキのエクステリアパーツやダブルステッチの合成本革シート表皮、黒木目調(マホガニー)のインテリアパーツなどでドレスアップを施した特別仕様車「スーパーGLダークプライム」を設定している。
2016年6月にはアクセサリーソケットを全車に採用、2017年11月には衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備。車線逸脱警報、オートマチックハイビーム、さらにVSC&TRC、ヒルスタートアシスト、盗難防止に貢献するオートアラームを全車に標準装備。タコメーターを備えたオプティトロンメーターも装備されている。ディーゼルエンジンは尿素SCRシステムを備えた新開発の2.8リッタークリーンディーゼルを新搭載。6速ATとの組み合わせにより、燃費を向上させている。
2018年8月にはハイエース誕生50周年を記念した特別仕様車「スーパーGL“50THアニバーサリーリミテッド」、特別仕様車「スーパーGLダークプライムⅡ」をリリース。なかでも「スーパーGL“50THアニバーサリーリミテッド」は漆黒メッキを施したフロントロアグリルをはじめ、フロントフォグランプベゼル、フルホイールキャップに高輝度塗装を施したほか、インテリアのルーフ、ピラー、セパレーターバーにブラック色を採用したほか、随所に茶木目マホガニー調加飾やダークシルバー加飾を採用、シート表皮にダークブラウンのトリコット+合成本革&ダブルステッチを採用するなど、高級感と上質感を追求したモデルとなっている。外板色には特別設定色の「グラファイトメタリック」を含む、全6色を設定。2019年7月までの期間限定生産モデルだ。
ハイエースバンの人気モデル・グレード
おしゃれに車中泊はいかが?「リラクベース(TypeⅡ)標準ボディ」
リラクベースはハイエース発売50周年を機にモデリスタが製作したハイエースのコンプリートモデル。「ネオレトロファンボックス」をデザインコンセプトとし、外装にはホワイトパーツをメインに用いた架装装備、特別設定のボディカラー、「リラクベース」の世界観をイメージさせる外装オプション、ツートンカラーのシート白木目調のインテリアパネル、車中泊に活用できるベッドキットや補助バッテリーを設定したモデルで、人気のあるハイエースの中でも特別な存在でもあり、とくに一括査定では期待が持てるだろう。
中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②LINEヤフーより確認メール
LINEヤフー株式会社より、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
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