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スバル インプレッサの買取相場・査定相場

インプレッサ

買取参考価格 現在)

101.4〜129.3万円

年式 走行距離 査定満足度
2023年/令和5年 20,000km 3.3  (70件)

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スバル インプレッサ 買取相場 シミュレーション

LINEヤフー株式会社が国内マーケットデータに基づいて独自開発した買取相場シミュレーションです。車のコンディションや時期によって実際の査定額は変動するため、より正確な見積りをご希望の場合は、査定依頼をご利用ください。

シミュレーション結果

グレード:
スバル インプレッサ
  • 現在の買取相場

    -万円

  • 現在の買取相場から

    -万円

  • 1年半後の買取相場

    -万円

年間走行距離別の買取相場の推移

  • 現在の走行距離
  • +0.5万km
  • +1万km
  • +2万km

詳細を確認したい場合は、グラフをタップしてください。

買取相場のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

現在 3ヶ月後 半年後 1年後 1年半後

参照データが少ないため、該当の査定実績は見つかりませんでした。

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スバル インプレッサ 歴代モデルのグレード別の買取相場・査定相場 時点)

スバル インプレッサ

査定時の条件
【2代目】 年式:2006年6月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
WRX_4WD(MT_2.0) -万円 -万円 -万円
WRX_4WD(MT_2.0) -万円 -万円 -万円
WRX_4WD(MT_2.0) -万円 -万円 -万円
スバル インプレッサ

査定時の条件
【初代】 年式:1999年9月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
WRX4WD(MT_2.0) -万円 -万円 -万円
WRX type RA -万円 -万円 -万円
WRX_typeRA4WD(MT_2.0) -万円 -万円 -万円

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スバル インプレッサのグレード別査定相場ランキング

車コラム:世界で人気のスポーツコンパクト「インプレッサ」

インプレッサ

インプレッサはどんな車?

インプレッサの人気モデル・グレード

ラリーを戦うためのスポーツグレード「WRX」

WRC(世界ラリー選手権)を戦うために開発されたWRXは、初代からインプレッサの強烈なイメージリーダーとして存在し、世界中で高い支持を得ています。しかし、スバルは2008年にWRCからの撤退を表明したのでその存在意義を失ったと言えるのですが、現行モデルでも継続して設定されています。ただし3代目からはインプレッサの名前が消えて、スバルWRX STIという独立した車種という扱いになっています。なのでSTIの名前が付かない、インプレッサWRXというグレードが存在したのは2005年まで販売されていた2代目の途中までとなります。この時代はスバルがWRCで活躍していた頃なので、インプレッサWRX=WRC、というイメージが強烈なクルマです。エンジンは2Lの水平対向4気筒ターボで、最高出力は250ps/6000rpm、最大トルクは333Nm(34.0kgm)/3600rpmとなっています。ボディスタイルはスポーツワゴンと呼ばれる5ドアハッチバックとセダンの2種類がありますが、セダンボディは前後のフェンダーがブリスター形状となっていて全幅が1740mmtという迫力のボディスタイルを保つのに対し、ワゴンは5ナンバー枠に収まる標準ボディを採用しています。トランスミッションは5速MTと4速ATの2種類があり、ブレーキはフロントに対向4ポット、リヤにも対向2ポットが奢られるなど、スポーツグレードらしい贅沢さです。すでに年数が経っているクルマですが、先に書いたようにWBC と直結したいた頃のインプレッサとして、高い人気があります。ぜひ一括査定を試してみましょう。

300台限定のチューンドマシン「WRX STI S206」

WRX STI S206はスバルのモータースポーツ部門であるSTIが専用のチューニングを施したコンプリートカーで、2011年に発売されました。エンジンではピストンやコンロッド、クランクシャフトのバランス取りを行い、さらに専用のボールベアリングターボ、専用ECU、専用スポーツマフラーを採用して320ps/431Nm(44kgm)を実現しています。また足まわりにも専用のビルシュタイン製ダンパーやSTI製スプリング、フレキシブルタワーバーなどを採用。専用のBBS製19インチホイールやフロント6ポット、リヤ4ポットのブレンボ製ブレーキも装着されるなど、とことん走りにこだわったモデルです。さらにルーフがカーボン製となり、専用のスポイラーやフロントフードを装着。他にもレカロシートや専用のドアトリムなどすべては紹介しきれないほどのチューニングが施されています。限定300台のみが販売され、もはやコレクターズアイテムだと言えるでしょう。一括査定では間違いなく高額評価が期待できます。

モータースポーツ直系の走りを実現「WRX STI」

STIとはスバル・テクニカ・インターナショナルのことで、スバルのモータースポーツやパーツ開発などを担当する組織です。そのSTIの名が冠されたインプレッサWRXが登場したのは1994年です。それ以降、インプレッサWRX STIはWRXのさらに高性能なグレードとして設定されました。しかし2代目の途中からはWRX STIのみの設定となり、現在まで引き継がれています。現行のモデルは2014年の登場で、2017年にビッグマイナーチェンジが行われました。ボディスタイルはセダンのみ。ちなみに車名からは2011年からインプレッサが外れて、スバルWRX STIとなっています。エンジンは308ps/422Nm(43kgm)を発揮する2L水平対向4気筒ターボで、組み合わされるのは6速MTのみというところがこの車の性格を表していますね。前後のトルク配分はフロント41%:リヤ51%で、センターデフの差動制限をドライバーが任意に切り替えられるDCCDも搭載しています。ビルシュタインのダンパーやブレンボ製のブレーキなど、走りを支えるパーツも一流のもの。ボリュームたっぷりの前後フェンダー、フロントスポイラーと大型のリヤスポイラーなどを与えられたエクステリアは、一目でWRX STIをわかる存在感に溢れています。熱狂的なファンの多いクルマですから、一括査定では高い評価が得られるはずです。

スバル インプレッサのカタログ情報2006年6月モデル

グレード名 WRX_4WD(MT_2.0)
全長 4,465mm
全高 1,425mm
全幅 1,740mm
パワーソース ガソリン
ドア数 4
カタログ燃費 WLTCモード走行
-km/L
乗車人数 5