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トヨタ パッソの買取相場・査定相場

パッソ

買取参考価格 現在)

59.5〜79.8万円

年式 走行距離 査定満足度
2023年/令和5年 20,000km 3.4  (168件)

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トヨタ パッソ 買取相場 シミュレーション

LINEヤフー株式会社が国内マーケットデータに基づいて独自開発した買取相場シミュレーションです。車のコンディションや時期によって実際の査定額は変動するため、より正確な見積りをご希望の場合は、査定依頼をご利用ください。

シミュレーション結果

グレード:
トヨタ パッソ
  • 現在の買取相場

    -万円

  • 現在の買取相場から

    -万円

  • 1年半後の買取相場

    -万円

年間走行距離別の買取相場の推移

  • 現在の走行距離
  • +0.5万km
  • +1万km
  • +2万km

詳細を確認したい場合は、グラフをタップしてください。

買取相場のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

現在 3ヶ月後 半年後 1年後 1年半後

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トヨタ パッソ 年式別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ パッソ 歴代モデルのグレード別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ パッソ

査定時の条件
【3代目】 年式:2021年4月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
X“Lパッケージ”(CVT_1.0) 55.8万円〜80.6万円 54.2万円〜79.0万円 -1.6万円〜-1.6万円
X(CVT_1.0) 48.4万円〜68.7万円 47.0万円〜67.3万円 -1.4万円〜-1.4万円
モーダ(CVT_1.0) 71.1万円〜101.4万円 69.0万円〜99.3万円 -2.1万円〜-2.1万円
トヨタ パッソ

査定時の条件
【2代目】 年式:2014年4月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
1.0X“Lパッケージ・キリリ”(CVT_1.0) 12.6万円〜19.1万円 11.3万円〜17.8万円 -1.3万円〜-1.3万円
1.0X(CVT_1.0) 14.3万円〜17.8万円 13.9万円〜17.3万円 -0.4万円〜-0.5万円
1.0 プラスハナ(CVT_1.0) 17.4万円〜21.7万円 16.9万円〜21.2万円 -0.5万円〜-0.5万円
トヨタ パッソ

査定時の条件
【初代】 年式:2006年12月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
X(AT_1.0) 0.0万円〜2.8万円 0.0万円〜2.7万円 0.0万円〜-0.1万円
G(AT_1.3) 0.8万円〜3.6万円 0.7万円〜3.5万円 -0.1万円〜-0.1万円
X”Vパッケージ”(AT_1.0) 0.0万円〜2.5万円 0.0万円〜2.4万円 0.0万円〜-0.1万円

トヨタ パッソ 走行距離別の買取相場・査定相場 時点)

[査定条件] 年式:2021年4月 / グレード:X“Lパッケージ”(CVT_1.0)

走行距離 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
0.5万km 57.7万円〜82.5万円 38.8万円〜63.6万円 -18.9万円〜-18.9万円
1万km 57.0万円〜81.9万円 38.2万円〜63.0万円 -18.9万円〜-18.9万円
2万km 55.8万円〜80.6万円 36.9万円〜61.8万円 -18.9万円〜-18.9万円
3万km 54.5万円〜79.4万円 35.7万円〜60.5万円 -18.9万円〜-18.9万円
4万km 53.3万円〜78.1万円 34.4万円〜59.3万円 -18.9万円〜-18.9万円
5万km 52.0万円〜76.9万円 33.2万円〜58.0万円 -18.9万円〜-18.9万円
6万km 50.8万円〜75.6万円 31.9万円〜56.8万円 -18.9万円〜-18.9万円
7万km 49.5万円〜74.4万円 30.7万円〜55.5万円 -18.9万円〜-18.9万円
8万km 48.3万円〜73.1万円 29.4万円〜54.3万円 -18.9万円〜-18.9万円
9万km 47.0万円〜71.9万円 28.2万円〜53.0万円 -18.9万円〜-18.9万円
10万km 42.3万円〜67.1万円 23.4万円〜48.2万円 -18.9万円〜-18.9万円
11万km 41.0万円〜65.9万円 22.2万円〜47.0万円 -18.9万円〜-18.9万円
12万km 39.8万円〜64.6万円 20.9万円〜45.7万円 -18.9万円〜-18.9万円
13万km 38.5万円〜63.4万円 19.7万円〜44.5万円 -18.9万円〜-18.9万円
14万km 37.3万円〜62.1万円 18.4万円〜43.2万円 -18.9万円〜-18.9万円
15万km 38.5万円〜63.3万円 19.7万円〜44.5万円 -18.9万円〜-18.9万円

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※2011年9月~現在 当社実績調査による3社以上見積り比較の平均差額

査定による差額イメージ

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トヨタ パッソのグレード別査定相場ランキング

車コラム:扱いやすいお洒落コンパクト「パッソ」

パッソ

パッソはどんな車?

取り回しの良さが魅力なパッソ

初代パッソは2004年6月にデビュー。企画・デザインをトヨタが担当、開発・生産をダイハツが担当した、トヨタとダイハツの共同開発車だ。兄弟車のダイハツブーンとは前後のエンブレムが異なるだけで中身は共通。ベストな新世代コンパクトのためにプラットフォームを新開発し、コンパクトなボディにロングホイールベース、ワイドトレッドを採用。さらにノーズを短く抑えることでクラスを超える室内空間を得ている。小さなボディは取り回し性にもすぐれ、最小回転半径も軽自動車レベルの4.3mを実現。エンジンは新開発の1.0リッター3気筒と1.3リッター4気筒を搭載し、4速ATとの組み合わせ。4WDモデルには1.0リッターエンジンが設定されている。2004年12月にはスポーティな内外装と1.3リッターエンジンを搭載した「レーシー」を追加。

2006年12月のマイナーチェンジではレーシーを除く全モデルのフロントバンパーとリヤコンビランプのデザインを変更。ターンランプ内蔵ドアミラーをFパッケージとレーシーに装備した。インテリアもシート表皮とセンターパネルデザインを変更し、フロントベンチシートとミュージックサーバー機能付きオーディオをFパッケージに装備。1.0リッターエンジン搭載のFFの燃費を向上させたほか、1.0リッターのレーシーが新たに設定されている。

取り回しの良さが魅力なパッソ

初代パッソは2004年6月にデビュー。企画・デザインをトヨタが担当、開発・生産をダイハツが担当した、トヨタとダイハツの共同開発車だ。兄弟車のダイハツブーンとは前後のエンブレムが異なるだけで中身は共通。ベストな新世代コンパクトのためにプラットフォームを新開発し、コンパクトなボディにロングホイールベース、ワイドトレッドを採用。さらにノーズを短く抑えることでクラスを超える室内空間を得ている。小さなボディは取り回し性にもすぐれ、最小回転半径も軽自動車レベルの4.3mを実現。エンジンは新開発の1.0リッター3気筒と1.3リッター4気筒を搭載し、4速ATとの組み合わせ。4WDモデルには1.0リッターエンジンが設定されている。2004年12月にはスポーティな内外装と1.3リッターエンジンを搭載した「レーシー」を追加。

2006年12月のマイナーチェンジではレーシーを除く全モデルのフロントバンパーとリヤコンビランプのデザインを変更。ターンランプ内蔵ドアミラーをFパッケージとレーシーに装備した。インテリアもシート表皮とセンターパネルデザインを変更し、フロントベンチシートとミュージックサーバー機能付きオーディオをFパッケージに装備。1.0リッターエンジン搭載のFFの燃費を向上させたほか、1.0リッターのレーシーが新たに設定されている。

女性目線で開発された「+Hana」グレードが登場した2代目パッソ

2代目は2010年2月に登場。女性比率の高いパッソは女性の開発メンバーを中心となり、女性の意見が数多く採り入れられている。全体のフォルムにカドがなく、丸みを帯びたヘッドライトの採用によって2代目は親しみやすい仕上がりを見せている。また、標準系よりもさらにカジュアルで独身女性をターゲットに据えた「+HANA(プラスハナ)」も設定された。ボディサイズは初代を踏襲しており、全長は歩行者保護の観点から全長(フロントオーバーハング)が40mm(+HANAは50mm)延びているが、1665mmの全幅、1535mmの全高、2440mmのホイールベースは変わっていない。取り回しの目安となる最小回転半径も先代と変わらず、軽並みの扱いやすさを維持している。

インテリアは標準系が明るいベージュ系でコーディネートされ、フロントシートにはヘッドレスト一体型のハイバックシートを装着。+HANAには茶系の落ち着きのある2トーンのカラーコーディネートを採用。フロントシートにはベンチシートを装着する。エンジンは先代と同様に1.0リッター3気筒と新開発の1.3リッター4気筒を設定し、全車にCVTが組み合わされた。2014年4月のマイナーチェンジでは内外装をリニューアルするとともに1.0リッターエンジンを改良、停車前アイドリングストップシステムの設定などにより燃費を大幅に向上させている。

3代目パッソではスタイリッシュな「MODA」グレードが登場。先進安全装備も対応。

3代目は2016年4月にデビューする。3代目はダイハツが企画から開発、生産までのすべてを請け負う体制に。エクステリアはダイハツ軽でおなじみの2フェイス戦略をとり、ベーシックな標準仕様とスマートかつ上質さをアピールする「モーダ」が設定された。全長3650mm(モーダは3660mm)×全幅1665mmのサイズは先代と変わらず、全高は10mm低い1525mmとし、ホイールベースは50mm長い2490mm。最小回転半径は4.6mとなった。

インテリアは標準仕様にグレージュ、モーダにはダークグレーを設定。インパネデザインもそれぞれで異なり、助手席前の収納も差別化されている。シート表皮についてもモーダは肌触りのいいスウェード調トリコットとなり、全体的に上質な印象を与えている。シフトも従来のコラム式からインパネシフトに変更された。
エンジンは型式こそ従来と同様の1KR-FE型1.0リッター3気筒だが、デュアルインジェクターに加え、排気ポートもデュアルポート化され、圧縮比も11.5から12.5として、FFで28.0㎞/L(JC08モード)の低燃費を実現。先進安全装備についてもカメラ&レーザー式の衝突回避支援システムを設定した。

2018年10月のマイナーチェンジでは内外装をリニューアル。モーダシリーズは大開口のフロントグリルを採用し、合成皮革+ファブリックシート、本革巻きシフトノブをセットにしたドレスアップパッケージを設定。標準仕様もフロントグリルにシルバーのアクセントを装着。先進安全装備についても歩行者を検知する衝突回避支援ブレーキ、オートハイビームなどをパッケージ化した「スマートアシストⅢ」、前後方向の障害物を検知するコーナーセンサーが「X」を除く全車に装備された。

パッソの人気モデル・グレード

スタイリッシュに高級感を加えた「MODA GパッケージⅢ」

現行パッソMODAシリーズの最上級グレード。エントリーモデルでありながら、バイビームLEDヘッドランプ、専用LEDフォグランプ、アルミホイールを標準装備。インテリアも本革巻きステアリング、オプティトロンメーター、スエード調トリコットシート表皮などで上質感を演出している。先進安全装備についても前後の誤発進抑制制御機能を含む「スマートアシストⅢ」を装備しており、アクセルの踏み間違いにもしっかりと対応してくれる。一括査定で高額の評価を狙いたい。

トヨタ パッソのカタログ情報2021年4月モデル

グレード名 X“Lパッケージ”(CVT_1.0)
全長 3,650mm
全高 1,525mm
全幅 1,665mm
パワーソース ガソリン
ドア数 5
カタログ燃費 WLTCモード走行
21.0km/L
乗車人数 5