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トヨタ bBの買取相場・査定相場

bB

買取参考価格 現在)

9.2〜13.7万円

年式 走行距離 査定満足度
2016年/平成28年 20,000km 3.3  (131件)

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トヨタ bB 買取相場 シミュレーション

LINEヤフー株式会社が国内マーケットデータに基づいて独自開発した買取相場シミュレーションです。車のコンディションや時期によって実際の査定額は変動するため、より正確な見積りをご希望の場合は、査定依頼をご利用ください。

シミュレーション結果

グレード:
トヨタ bB
  • 現在の買取相場

    -万円

  • 現在の買取相場から

    -万円

  • 1年半後の買取相場

    -万円

年間走行距離別の買取相場の推移

  • 現在の走行距離
  • +0.5万km
  • +1万km
  • +2万km

詳細を確認したい場合は、グラフをタップしてください。

買取相場のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

現在 3ヶ月後 半年後 1年後 1年半後

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トヨタ bB 歴代モデルのグレード別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ bB

査定時の条件
【2代目】 年式:2014年9月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
Z“Qバージョン”(AT_1.5) 10.3万円〜13.5万円 10.2万円〜13.4万円 -0.1万円〜-0.1万円
Z“煌”(AT_1.5) 20.7万円〜29.2万円 20.3万円〜28.9万円 -0.4万円〜-0.3万円
Z“Q version”(AT_1.5) 10.3万円〜13.5万円 10.2万円〜13.4万円 -0.1万円〜-0.1万円
トヨタ bB

査定時の条件
【初代】 年式:2003年4月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
Z_Xバージョン(AT_1.5) 10.5万円〜18.1万円 10.4万円〜17.9万円 -0.1万円〜-0.2万円
Z_Xバージョン(AT_1.5) 10.5万円〜18.1万円 10.4万円〜17.9万円 -0.1万円〜-0.2万円
S_Xバージョン(AT_1.3) 10.2万円〜15.6万円 10.1万円〜15.5万円 -0.1万円〜-0.1万円

トヨタ bB 走行距離別の買取相場・査定相場 時点)

[査定条件] 年式:2014年9月 / グレード:Z“Qバージョン”(AT_1.5)

走行距離 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
0.5万km 11.0万円〜14.3万円 9.8万円〜13.1万円 -1.2万円〜-1.2万円
1万km 10.8万円〜14.1万円 9.6万円〜12.8万円 -1.2万円〜-1.2万円
2万km 10.3万円〜13.5万円 9.0万円〜12.3万円 -1.2万円〜-1.2万円
3万km 9.8万円〜13.0万円 8.5万円〜11.8万円 -1.2万円〜-1.2万円
4万km 9.3万円〜12.5万円 8.0万円〜11.3万円 -1.2万円〜-1.2万円
5万km 8.8万円〜12.0万円 7.5万円〜10.8万円 -1.2万円〜-1.2万円
6万km 8.2万円〜11.5万円 7.0万円〜10.3万円 -1.2万円〜-1.2万円
7万km 7.7万円〜11.0万円 6.5万円〜9.8万円 -1.2万円〜-1.2万円
8万km 7.2万円〜10.5万円 6.0万円〜9.3万円 -1.2万円〜-1.2万円
9万km 6.7万円〜10.0万円 5.5万円〜8.8万円 -1.2万円〜-1.2万円
10万km 4.1万円〜7.3万円 2.8万円〜6.1万円 -1.2万円〜-1.2万円
11万km 3.6万円〜6.8万円 2.3万円〜5.6万円 -1.2万円〜-1.2万円
12万km 3.0万円〜6.3万円 1.8万円〜5.1万円 -1.2万円〜-1.2万円
13万km 2.5万円〜5.8万円 1.3万円〜4.6万円 -1.2万円〜-1.2万円
14万km 2.0万円〜5.3万円 0.8万円〜4.1万円 -1.2万円〜-1.2万円
15万km 3.6万円〜6.9万円 2.4万円〜5.6万円 -1.2万円〜-1.2万円

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※2011年9月~現在 当社実績調査による3社以上見積り比較の平均差額

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トヨタ bBのグレード別査定相場ランキング

車コラム:若者イチ推しのコンパクトカー「bB」

bB

bBはどんな車?

ボクシーなデザインが若者世代を魅了した初代bB

bBは初代ヴィッツのプラットフォームを用いて2000年2月に登場した。当時のトヨタ車は若い世代に支持されるモデルが少なかったことから、ターゲット層を20代の男性に限定して開発を進めたモデルである。そのルックスは当時のコンパクトカーと一線を画すもので、コンパクトかつボクシーでありながら押し出しの効いたスタイリングを特徴とした。ボディサイズは全長3825~3845mm×全幅1690mm×全高1640~1645mm、ホイールベース2500mm。角ばったノーズに直立気味の各ピラー、大径タイヤとロングホイールベースの採用でどっしりと“見栄えのする”スタイリングに仕立てられていた。

インテリアはセンターメーターの採用をはじめ、基本レイアウトはヴィッツやファンカーゴなどと共通のもの。コラム式ATを全車に採用し、前席にはベンチタイプのシートを採用。後席は150mmのスライド機構(FFのみ)を採用し、シートバックの6:4分割機構を採用する。ラゲッジルームの造りはFFと4WDで異なり、FFはダブルフォールディング式で広々としたスペースが得られるのに対して、リヤデフのある4WDはスペアタイヤが上部に設置されるためフロアが高く、シートバックのみが倒れるシングルフォールディング式となる。

パワーユニットはFFが1.3Lと1.5L、4WDは1.5Lを搭載し、すべてのモデルが4速ATの組み合わせ。2001年6月にはラゲッジルームをオープン化した「オープンデッキ」を追加。室内とデッキの間にあるデッキスルードアを開ければデッキと室内が繋がり、リヤシートと前席シートバックを倒すことでサーフボードなどの長い荷物の積載が可能。また、左側ドアはセンターピラーレスの観音開きとなり、ここからもかさばる荷物の積載が可能だ。パワーユニットは1.5LでFFのみの設定。個性的な存在だったが、需要はさほど高くなく、オープンデッキは2003年に販売を終了している。

2003年4月のマイナーチェンジでは前後バンパーをそれぞれ60mm大型化し、全長を120mm拡大。前後アンダースポイラーやハニカムメッシュグリルタイプのグリルなどを装着し、一段と迫力あるスタイルとなった。装備についてもイルミネーテッドエントリー、電気式バックドアオープナー、センターロアボックス、赤外線カットフロントガラスを全車に装着。ディスチャージヘッドランプをSとZのXバージョンに装備した。オレンジメタリック、ダークグレイッシュオリーブメタリック、ダークブルーマイカ、ブラックマイカのボディカラーも新たに設定されている。

ボクシーなデザインが若者世代を魅了した初代bB

bBは初代ヴィッツのプラットフォームを用いて2000年2月に登場した。当時のトヨタ車は若い世代に支持されるモデルが少なかったことから、ターゲット層を20代の男性に限定して開発を進めたモデルである。そのルックスは当時のコンパクトカーと一線を画すもので、コンパクトかつボクシーでありながら押し出しの効いたスタイリングを特徴とした。ボディサイズは全長3825~3845mm×全幅1690mm×全高1640~1645mm、ホイールベース2500mm。角ばったノーズに直立気味の各ピラー、大径タイヤとロングホイールベースの採用でどっしりと“見栄えのする”スタイリングに仕立てられていた。

インテリアはセンターメーターの採用をはじめ、基本レイアウトはヴィッツやファンカーゴなどと共通のもの。コラム式ATを全車に採用し、前席にはベンチタイプのシートを採用。後席は150mmのスライド機構(FFのみ)を採用し、シートバックの6:4分割機構を採用する。ラゲッジルームの造りはFFと4WDで異なり、FFはダブルフォールディング式で広々としたスペースが得られるのに対して、リヤデフのある4WDはスペアタイヤが上部に設置されるためフロアが高く、シートバックのみが倒れるシングルフォールディング式となる。

パワーユニットはFFが1.3Lと1.5L、4WDは1.5Lを搭載し、すべてのモデルが4速ATの組み合わせ。2001年6月にはラゲッジルームをオープン化した「オープンデッキ」を追加。室内とデッキの間にあるデッキスルードアを開ければデッキと室内が繋がり、リヤシートと前席シートバックを倒すことでサーフボードなどの長い荷物の積載が可能。また、左側ドアはセンターピラーレスの観音開きとなり、ここからもかさばる荷物の積載が可能だ。パワーユニットは1.5LでFFのみの設定。個性的な存在だったが、需要はさほど高くなく、オープンデッキは2003年に販売を終了している。

2003年4月のマイナーチェンジでは前後バンパーをそれぞれ60mm大型化し、全長を120mm拡大。前後アンダースポイラーやハニカムメッシュグリルタイプのグリルなどを装着し、一段と迫力あるスタイルとなった。装備についてもイルミネーテッドエントリー、電気式バックドアオープナー、センターロアボックス、赤外線カットフロントガラスを全車に装着。ディスチャージヘッドランプをSとZのXバージョンに装備した。オレンジメタリック、ダークグレイッシュオリーブメタリック、ダークブルーマイカ、ブラックマイカのボディカラーも新たに設定されている。

2代目bBは「クルマ型ミュージックプレイヤー」。より大胆に、妖しく。

2005年12月にフルモデルチェンジを受けてbBは2代目となった。エクステリアは先代のイメージを踏襲しながら、2代目はより大胆で妖しいスタイルに一新。ホイールベースは先代よりも40mm長い2540mmとなったが、全長は大型バンパーを採用した後期型に対して145mm(エアロバンパー装着車)短くなっている。ダイハツパッソのプラットフォームをベースに開発されており、ダイハツからもエクステリアを一部変更した「クー」を2006年5月に発売している。

2代目は「クルマ型ミュージックプレイヤー」をコンセプトに開発されており、イメージリーダーとなる1.5Z・Qバージョンにはスピーカー部分などに仕込まれたリング状のブルーイルミネーションが、サウンドに連動して輝度や光のパターンを変化させる。さらに通常のシートアレンジとは別に停車時のみのアレンジとなる「マッタリモード」を設定。これは座面を落とし、足を投げ出してリラックスできるモード。クルマを停めてリラックスしながら光と音を楽しめるというユニークさが2代目登場時のアピールポイントである。

初代モデルに対して全長は短くなっているが、拡大されたホイールベースのおかげで居住空間は十分。シートはフルフラット、リヤリクライニングも可能で助手席の前倒し機構も備わるおかげで長い荷物の積載も可能だ。収納スペースも豊富に用意されており、Qバージョンには電子カード採用のキーフリーシステムも装備されている。パワーユニットは1.5Lと1.3Lを設定し、4WDは1.3Lのみ。トランスミッションは全車4速ATの組み合わせ。2008年10月のマイナーチェンジでは標準スタイルのS、Z Lパッケージとより個性的なエアロスタイルを採用したエアロパッケージ&エアロGパッケージに変更。フロントグリルやリヤコンビランプなどのデザイン変更が行われている。また、同年11月には専用のフロントマスクを採用したスバルへのOEM車、「デックス」を設定。bBはその後も細部の変更を受けながら販売されてきたが、エコカー減税に対応することなく、2016年に販売は終了している。

bBの人気モデル・グレード

インテリアへのこだわりが光る「Z煌(きらめき)」

標準タイプとはフロントグリル、バンパー、マフラーなどに違いがあり、内装もブルーのLED照明による光の演出や11スピーカー付きの上級オーディオが備わるなど、煌はただのコンパクトカーとは異なる、bBならではの世界観が表現されている。こういった最上級グレードは一括査定で売却価格を比べてみるのがオススメだ。

トヨタ bBのカタログ情報2007年8月モデル

グレード名 Z“Qバージョン”(AT_1.5)
全長 3,800mm
全高 1,635mm
全幅 1,690mm
パワーソース ガソリン
ドア数 5
カタログ燃費 WLTCモード走行
-km/L
乗車人数 5