スバル インプレッサの買取価格・査定相場

スバル インプレッサの買取相場データ(2023年12月現在)
- 平均査定価格
- 63.9万円
- 平均使用年数
- 12年
- 平均走行距離
- 85,001~90,000km
- 査定満足度
- 3.3
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
スバル インプレッサを一括査定した人の口コミ・評判
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にインプレッサの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2022年8月
- 最高売却額
- 15.1万円
- 見積り数
- 4社:最大9.1万円 差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2008年/平成20年
- 走行距離
- 70,001~75,000
査定時期 2022年3月
- 最高売却額
- 5.0万円
- 見積り数
- 7社:最大5.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2009年/平成21年
- 走行距離
- 90,001~100,000
真っ先に連絡来たのはビックモーターだったが年式グレード距離を言った途端うちでは買い取れません!と電話を切られた!今後もビックモーターは使う事は無いだろう。人にも勧めない。今回利用したネクステージよりも1万円高く金額付けた会社あったが車検が切れているからと引き取り手数料が割高で実質ネクステージよりも金額下がる事に。ネクステージは他社3万円提示多い中4万円でその日のうちに引き取り頂き今まで使った買い取り会社の中で一番満足している。周りにも勧める予定。
査定時期 2022年1月
- 最高売却額
- 128.0万円
- 見積り数
- 7社:最大28.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 1.6i-Lアイサイト
- 年式
- 2016年/平成28年
- 走行距離
- 20,001~25,000
6社の買取査定金額の中で、最も高い査定金額を提示されたため。
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
スバル インプレッサ 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
スバル インプレッサ一括査定の売却体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にインプレッサの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2023年4月
- 最高売却額
- 0.0万円
- 見積り数
- 2社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2008年/平成20年
- 走行距離
- 110,001~120,000
ディーラーより条件の悪い査定しか出なかった。特にビッグモーターは酷く、担当が最初に口頭で、ディーラーと同じくらいになると思うと言いながら、1時間近く待たされ、0円の査定を提示された。店に行く前に車の状態を伝えていたのに、長い時間待たされ、他社より低い提示額、時間の無駄だった!
査定時期 2022年3月
- 最高売却額
- 5.0万円
- 見積り数
- 7社:最大5.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2009年/平成21年
- 走行距離
- 90,001~100,000
真っ先に連絡来たのはビックモーターだったが年式グレード距離を言った途端うちでは買い取れません!と電話を切られた!今後もビックモーターは使う事は無いだろう。人にも勧めない。今回利用したネクステージよりも1万円高く金額付けた会社あったが車検が切れているからと引き取り手数料が割高で実質ネクステージよりも金額下がる事に。ネクステージは他社3万円提示多い中4万円でその日のうちに引き取り頂き今まで使った買い取り会社の中で一番満足している。周りにも勧める予定。
査定時期 2020年8月
- 最高売却額
- 53.5万円
- 見積り数
- 4社:最大3.5万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 35,001~40,000
ディラーの下取り価格の倍以上の買取価格がついた。2社目の査定で、1社目の価格でもよいと思っていたが、それよりも高い査定価格がついた。契約を急がされ、あと3社の査定を断ってほしいといわれましたが、査定金額に満足できたのと、査定に付き合うのが案外疲れたので、了解しました。
査定時期 2020年3月
- 最高売却額
- 25.0万円
- 見積り数
- 2社:最大20.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2009年/平成21年
- 走行距離
- 90,001~100,000
買い替えを考えているので、どの程度の評価かを知りたくて申し込みました。2社から返事をもらいましたが、B社は状態を詳しく聞くことなく安い価格提示、J社はグレード、オプションなど細かく評価してもらった。もし買い替えるとしたらまずJ社に尋ねようと思う。
査定時期 2017年2月
- 最高売却額
- 32.0万円
- 見積り数
- 4社:最大7.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- 0
- 年式
- 2012年/平成24年
- 走行距離
- 90,001~100,000
いろんなサイト、知り合いの買取業者の方、10社ほど見積もりに来ていただきました。その中で、一番高く買い取っていただきました。その後の事務手続きの書類も迅速に送られてきて、安心しました。追突事故の被害者なのですが、相手の保険会社の対応の悪さに不満があって困っていた所、いろいろアドバイスも下さり、助かりました。買い取っていただいた車の次の行き先も教えてもらったので、次のオーナーに可愛がって貰えたら…と思います。
査定時期 2016年9月
- 最高売却額
- 1.0万円
- 見積り数
- 2社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- 15S(AT_1.5)
- 年式
- 2007年/平成19年
- 走行距離
- 40,001~45,000
台風による水害で、泣く泣く買い替えすることになりました。水没車両を少しでも買い取ってもらえたらと査定お願いしました。実際は買い取りというほどのものではなかったのですが、返事がすぐに頂けたのはありがたかったですし、対応も良かったです。
車コラム:世界で人気のスポーツコンパクト「インプレッサ」
インプレッサはどんな車?
スバルの中心車種であったレオーネが、ひとクラス上級のレガシィへと変わったため、その下のクラスを受け持つ小型車として1992年に発売されたのがインプレッサです。ファミリーカーでありながら、スバルならではのテクノロジーを搭載して走りの良さも追求する、という狙いで開発されました。当初から水平対向4気筒エンジンで、WRC参戦を想定したスポーツグレードのWRXも設定されていました。走りの良さと実用性を両立させたことが高く評価されたレガシィは瞬く間に人気車種となり、バブルが崩壊して一時は赤字にもなったスバルにとって救世主のような存在となりました。WRCで活躍したこともあり、インプレッサは日本だけでなく世界中で高い支持を得ています。現在のモデルは2016年に発売されました。スバルの新時代プラットフォームであるSGPを採用し、ボディ剛性や衝突安全性は飛躍的に高められています。ボディスタイルはG4と呼ばれる4ドアセダンと5ドアハッチバックの2種類で、全長は4460mmとコンパクトですが、全幅は1775mmと完全に3ナンバーサイズ。ヘキサゴングリルやボディサイドのマッシブなキャラクターラインなど、そのスタイルは上品ながら強い存在感を放ちます。エンジンは1.6Lと2Lの水平対向4気筒で、全グレードにFFと4WDを用意。4WDはオンデマンド方式ではなく常に4輪を駆動するシステムとなっているところが、さすがスバルですね。また安全機能が非常に充実していて、アイサイトVer.3は全グレードに標準装備されています。このアイサイトVer.3には衝突回避自動ブレーキや全車速追従式オートクルーズ、車線中央維持、車線逸脱防止、誤発進抑止機能などが含まれています。
さらに注目なのは歩行者保護エアバッグが全グレードに標準装備されていること。これはフロントウインドウとボンネットの境目あたりから飛び出して歩行者との衝突時に頭部を保護するエアバッグで、もちろん日本車で装備するのはインプレッサが初めてです。あらゆる面で次世代のスバル車として開発されたインプレッサ、一括査定でも高い評価となることでしょう。
インプレッサの人気モデル・グレード
ラリーを戦うためのスポーツグレード「WRX」
WRC(世界ラリー選手権)を戦うために開発されたWRXは、初代からインプレッサの強烈なイメージリーダーとして存在し、世界中で高い支持を得ています。しかし、スバルは2008年にWRCからの撤退を表明したのでその存在意義を失ったと言えるのですが、現行モデルでも継続して設定されています。ただし3代目からはインプレッサの名前が消えて、スバルWRX STIという独立した車種という扱いになっています。なのでSTIの名前が付かない、インプレッサWRXというグレードが存在したのは2005年まで販売されていた2代目の途中までとなります。この時代はスバルがWRCで活躍していた頃なので、インプレッサWRX=WRC、というイメージが強烈なクルマです。エンジンは2Lの水平対向4気筒ターボで、最高出力は250ps/6000rpm、最大トルクは333Nm(34.0kgm)/3600rpmとなっています。ボディスタイルはスポーツワゴンと呼ばれる5ドアハッチバックとセダンの2種類がありますが、セダンボディは前後のフェンダーがブリスター形状となっていて全幅が1740mmtという迫力のボディスタイルを保つのに対し、ワゴンは5ナンバー枠に収まる標準ボディを採用しています。トランスミッションは5速MTと4速ATの2種類があり、ブレーキはフロントに対向4ポット、リヤにも対向2ポットが奢られるなど、スポーツグレードらしい贅沢さです。すでに年数が経っているクルマですが、先に書いたようにWBC と直結したいた頃のインプレッサとして、高い人気があります。ぜひ一括査定を試してみましょう。
300台限定のチューンドマシン「WRX STI S206」
WRX STI S206はスバルのモータースポーツ部門であるSTIが専用のチューニングを施したコンプリートカーで、2011年に発売されました。エンジンではピストンやコンロッド、クランクシャフトのバランス取りを行い、さらに専用のボールベアリングターボ、専用ECU、専用スポーツマフラーを採用して320ps/431Nm(44kgm)を実現しています。また足まわりにも専用のビルシュタイン製ダンパーやSTI製スプリング、フレキシブルタワーバーなどを採用。専用のBBS製19インチホイールやフロント6ポット、リヤ4ポットのブレンボ製ブレーキも装着されるなど、とことん走りにこだわったモデルです。さらにルーフがカーボン製となり、専用のスポイラーやフロントフードを装着。他にもレカロシートや専用のドアトリムなどすべては紹介しきれないほどのチューニングが施されています。限定300台のみが販売され、もはやコレクターズアイテムだと言えるでしょう。一括査定では間違いなく高額評価が期待できます。
モータースポーツ直系の走りを実現「WRX STI」
STIとはスバル・テクニカ・インターナショナルのことで、スバルのモータースポーツやパーツ開発などを担当する組織です。そのSTIの名が冠されたインプレッサWRXが登場したのは1994年です。それ以降、インプレッサWRX STIはWRXのさらに高性能なグレードとして設定されました。しかし2代目の途中からはWRX STIのみの設定となり、現在まで引き継がれています。現行のモデルは2014年の登場で、2017年にビッグマイナーチェンジが行われました。ボディスタイルはセダンのみ。ちなみに車名からは2011年からインプレッサが外れて、スバルWRX STIとなっています。エンジンは308ps/422Nm(43kgm)を発揮する2L水平対向4気筒ターボで、組み合わされるのは6速MTのみというところがこの車の性格を表していますね。前後のトルク配分はフロント41%:リヤ51%で、センターデフの差動制限をドライバーが任意に切り替えられるDCCDも搭載しています。ビルシュタインのダンパーやブレンボ製のブレーキなど、走りを支えるパーツも一流のもの。ボリュームたっぷりの前後フェンダー、フロントスポイラーと大型のリヤスポイラーなどを与えられたエクステリアは、一目でWRX STIをわかる存在感に溢れています。熱狂的なファンの多いクルマですから、一括査定では高い評価が得られるはずです。
中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②LINEヤフーより確認メール
LINEヤフー株式会社より、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
今回非常にスピーディーかつ丁寧で、きちんと愛車のメンテナンスなど、当方の所有状況を評価して買い取りしてもらえた