現在位置: 車買取・中古車査定 > 車買取相場を調べる > トヨタ > プリウスαの買取相場・査定相場

トヨタ プリウスαの買取相場・査定相場

プリウスα

買取参考価格 現在)

142.1〜181.6万円

年式 走行距離 査定満足度
2021年/令和3年 20,000km 3.4  (112件)

あなたの「プリウスα」の最高額を調べよう

無料見積りスタート

トヨタ プリウスα 買取相場 シミュレーション

LINEヤフー株式会社が国内マーケットデータに基づいて独自開発した買取相場シミュレーションです。車のコンディションや時期によって実際の査定額は変動するため、より正確な見積りをご希望の場合は、査定依頼をご利用ください。

シミュレーション結果

グレード:
トヨタ プリウスα
  • 現在の買取相場

    -万円

  • 現在の買取相場から

    -万円

  • 1年半後の買取相場

    -万円

年間走行距離別の買取相場の推移

  • 現在の走行距離
  • +0.5万km
  • +1万km
  • +2万km

詳細を確認したい場合は、グラフをタップしてください。

買取相場のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

現在 3ヶ月後 半年後 1年後 1年半後

参照データが少ないため、該当の査定実績は見つかりませんでした。

一括査定をご利用いただくと、愛車の最高額がわかります。

トヨタ プリウスα 年式別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ プリウスα 歴代モデルのグレード別の買取相場・査定相場 時点)

トヨタ プリウスα

査定時の条件
【初代】 年式:2017年12月 走行距離:2万km

グレード 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
S_5人乗り(CVT_1.8) 93.7万円〜128.3万円 91.7万円〜126.4万円 -2.0万円〜-1.9万円
G_5人乗り(CVT_1.8) 105.1万円〜143.5万円 102.9万円〜141.3万円 -2.2万円〜-2.2万円
S ツーリングセレクション_5人乗り(CVT_1.8) 107.1万円〜146.6万円 104.9万円〜144.4万円 -2.2万円〜-2.2万円

トヨタ プリウスα 走行距離別の買取相場・査定相場 時点)

[査定条件] 年式:2017年12月 / グレード:S_5人乗り(CVT_1.8)

走行距離 現在の買取相場・査定相場 3ヶ月後の買取相場・査定相場 3ヶ月後の差額
0.5万km 98.5万円〜133.2万円 75.0万円〜109.7万円 -23.5万円〜-23.5万円
1万km 96.9万円〜131.6万円 73.4万円〜108.1万円 -23.5万円〜-23.5万円
2万km 93.7万円〜128.3万円 70.2万円〜104.8万円 -23.5万円〜-23.5万円
3万km 90.4万円〜125.1万円 66.9万円〜101.6万円 -23.5万円〜-23.5万円
4万km 87.2万円〜121.9万円 63.7万円〜98.4万円 -23.5万円〜-23.5万円
5万km 83.9万円〜118.6万円 60.4万円〜95.1万円 -23.5万円〜-23.5万円
6万km 80.7万円〜115.4万円 57.2万円〜91.9万円 -23.5万円〜-23.5万円
7万km 77.5万円〜112.1万円 54.0万円〜88.6万円 -23.5万円〜-23.5万円
8万km 74.2万円〜108.9万円 50.7万円〜85.4万円 -23.5万円〜-23.5万円
9万km 71.0万円〜105.7万円 47.5万円〜82.2万円 -23.5万円〜-23.5万円
10万km 68.8万円〜103.5万円 45.3万円〜80.0万円 -23.5万円〜-23.5万円
11万km 65.6万円〜100.2万円 42.1万円〜76.7万円 -23.5万円〜-23.5万円
12万km 62.3万円〜97.0万円 38.8万円〜73.5万円 -23.5万円〜-23.5万円
13万km 59.1万円〜93.8万円 35.6万円〜70.3万円 -23.5万円〜-23.5万円
14万km 55.9万円〜90.5万円 32.4万円〜67.0万円 -23.5万円〜-23.5万円
15万km 56.8万円〜91.5万円 33.3万円〜68.0万円 -23.5万円〜-23.5万円

愛車の最高額を調べよう!
3社以上の比較で平均20.0万円差が出る
※2011年9月~現在 当社実績調査による3社以上見積り比較の平均差額

査定による差額イメージ

無料見積りスタート

トヨタ プリウスαのグレード別査定相場ランキング

車コラム:7人乗りもラインナップ、シートアレンジが魅力的!スペース系ミニバン「プリウスα」

プリウスα

プリウスαはどんな車?

全高拡張で頭上も広々

3代目プリウスとプラットフォームを共用するハイブリッドモデル。2列シートのワゴンと3列シートのミニバン仕様があり、ボディはプリウスよりもひとまわり大きい。ホイールベースは80mm延長された2780mmとなり、全高も3列目のヘッドルームを確保するため85mm高く設定されている。スペース系のモデルとしては空力性能にもすぐれており、空力特性0.29はクラストップレベルにあった。

外観に5人乗りと7人乗りの違いはない。キャビンは室内長、室内幅、室内高すべてに余裕があり、後席に向かって着座位置が高まるシアターレイアウトを採用。2列目は5人乗り、7人乗りともに180mmのスライド機構が備わり、2列目の足元はプリウスよりも余裕がある。3列目は2列目スライドが最後端では足元スペースに余裕はないが、ある程度前寄りにセットすることで“プラス2”としての居住空間を確保。ラゲッジルームは5人乗りで535Lの容量があり、6:4分割の2列目を倒すことで1850mmのフラットな奥行きが得られる。7人乗りは3列目シートの後方に200L、2列目を倒した際に505Lの容量が得られる。フロアはやや高めだが、深さのあるデッキアンダートレイが設置されているので普段の買い物などには使い勝手は良好だ。

インストルメントパネルはワイド感が強調されたプリウスα専用のデザイン。プリウス共用のステアリングやセンターメーターの採用などでプリウスシリーズらしいまとまりを見せている。運転席・助手席間のセンターコンソールは大型で7人乗りにはハイブリッド用のリチウムイオンバッテリーを搭載。ちなみに5人乗りはプリウスと共用のニッケル水素バッテリーをリヤに搭載する。このためセンターコンソール容量は両モデルで大きく異なり、7人乗りはトレイ程度の容量だ。装備で注目したいのはGツーリングセレクションスカイライトパッケージに標準、G、Sにオプションの樹脂製パノラマルーフをトヨタ初で採用したこと。従来のガラス製よりも17kgも軽い。

パワーユニットはプリウスと共用だが、車両重量の増加に対応して減速比のローレシオ化とモーターの水冷化を実施。また、モーターのトルク制御によってボディのピッチ挙動を抑えるバネ上制振制御を搭載した。

全高拡張で頭上も広々

3代目プリウスとプラットフォームを共用するハイブリッドモデル。2列シートのワゴンと3列シートのミニバン仕様があり、ボディはプリウスよりもひとまわり大きい。ホイールベースは80mm延長された2780mmとなり、全高も3列目のヘッドルームを確保するため85mm高く設定されている。スペース系のモデルとしては空力性能にもすぐれており、空力特性0.29はクラストップレベルにあった。

外観に5人乗りと7人乗りの違いはない。キャビンは室内長、室内幅、室内高すべてに余裕があり、後席に向かって着座位置が高まるシアターレイアウトを採用。2列目は5人乗り、7人乗りともに180mmのスライド機構が備わり、2列目の足元はプリウスよりも余裕がある。3列目は2列目スライドが最後端では足元スペースに余裕はないが、ある程度前寄りにセットすることで“プラス2”としての居住空間を確保。ラゲッジルームは5人乗りで535Lの容量があり、6:4分割の2列目を倒すことで1850mmのフラットな奥行きが得られる。7人乗りは3列目シートの後方に200L、2列目を倒した際に505Lの容量が得られる。フロアはやや高めだが、深さのあるデッキアンダートレイが設置されているので普段の買い物などには使い勝手は良好だ。

インストルメントパネルはワイド感が強調されたプリウスα専用のデザイン。プリウス共用のステアリングやセンターメーターの採用などでプリウスシリーズらしいまとまりを見せている。運転席・助手席間のセンターコンソールは大型で7人乗りにはハイブリッド用のリチウムイオンバッテリーを搭載。ちなみに5人乗りはプリウスと共用のニッケル水素バッテリーをリヤに搭載する。このためセンターコンソール容量は両モデルで大きく異なり、7人乗りはトレイ程度の容量だ。装備で注目したいのはGツーリングセレクションスカイライトパッケージに標準、G、Sにオプションの樹脂製パノラマルーフをトヨタ初で採用したこと。従来のガラス製よりも17kgも軽い。

パワーユニットはプリウスと共用だが、車両重量の増加に対応して減速比のローレシオ化とモーターの水冷化を実施。また、モーターのトルク制御によってボディのピッチ挙動を抑えるバネ上制振制御を搭載した。

2014年のマイチェンでシャープな印象に、質感も向上

2014年11月のマイナーチェンジではエクステリアをリフレッシュ、内装の質感向上を行っている。フロントデザインでは開口部を強調したダークグレーメタリックのアンダーグリル、LEDクリアランスランプを採用したほか、赤色のインナーレンズを採用するリヤコンビネーションランプを装着。ボディカラーにもアティチュードブラックマイカ、ダークシェリーマイカメタリック、オレンジメタリック、スーパーレッドVの新色を設定した。内装ではシート表皮を一新、マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)を標準装備。内装色にはブラックとグレージュの2色を設定している。
先進安全装備についてもレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムなどをオプションとして設定。

2017年~トヨタセーフティセンスPを標準装備に

2017年12月には衝突回避支援パッケージ(トヨタセーフティセンスP)を標準装備としたほか、ダークレッドマイカメタリック、スティールブロンドメタリックのボディカラーを新たに設定した。

シリーズにはSツーリングセレクションをベースに専用のエクステリア、約35mmローダウンさせた専用スポーツサスペンション、専用インテリアなどを採用したG’sも設定されている。

プリウスαの人気モデル・グレード

ドライブに行きたくなるスポーティテイスト「Sツーリングセレクション GRスポーツ7人乗り」

専用ラジエーターグリル、LEDヘッドランプ、大型フォグベゼルで精悍なフロントマスクに仕立てられ、さらに専用マッドガードにリヤバンパー、専用マフラーでサイド&リヤビューも引き締められている。インテリアも小径本革巻きステアリングにサポート性にすぐれたフロントシート、シフトノブ、タコメーターも専用となるなど、標準車に対してグンとスポーティテイストを増している。パフォーマンスについてもスタビライザーブラケット大型一体構造、フロントサスペンションメンバーブレース、フロアセンターブレース、リヤバンパーリインフォースを追加してボディ剛性を向上、ステアリング応答性を向上させている。さらに専用チューニングサスペンション(約25mmダウン)、専用ブレーキキャリパーを備えるなど、一括査定での高額評価には期待が持てる。

トヨタ プリウスαのカタログ情報2011年5月モデル

グレード名 S_5人乗り(CVT_1.8)
全長 4,615mm
全高 1,575mm
全幅 1,775mm
パワーソース ガソリンHV(PHV)
ドア数 5
カタログ燃費 WLTCモード走行
-km/L
乗車人数 5