トヨタ 2017年06月~モデル(ハリアー )の買取・査定相場

トヨタ ハリアー
トヨタは、ハリアーを2017年6月8日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。高級・先進・洗練を軸とした「ハリアーネスのさらなる進化」をテーマとしたマイナーチェンジを実施。内外装をリニューアルするとともに新たなパワーユニットとして2.0リッター直噴ターボエンジンが搭載された。レクサスNXなどにも搭載される8AR-FTS型ユニットは最高出力170kW(231ps)、最大トルク350Nmを発生し、滑らかで爽快な加速フィールをもたらすという。トランスミッションはシーケンシャルシフトマチックを採用した6速ATが組み合わされている。シャシーはフロント・リヤにパフォーマンスダンパーを採用し、車体のロール剛性を上げることで操縦安定性を向上。走行モードスイッチにはスポーツモードが設定され、より力強い加速感とスポーティなハンドリングが得られるようにしている。エクステリアはアッパーグリルを薄くし、ロアグリルをワイド化。ターボ車にはスモークメッキ加飾タイプのLEDヘッドランプを標準装備し、下方のLEDターンランプは外側から流れるように光るシーケンシャルタイプとした。さらにLEDコーナリングランプも新たに設定されている。リヤビューではリヤコンビランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。ターボ車には専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)が標準装着されている。インテリアのシート素材はプレミアムナッパ本革もしくはウルトラスエード+合成皮革、ファブリック+合成皮革をグレードに応じて設定。内装色はターボ車がブラック×レッド、NAモデルはブラックが標準設定となり、ディープボルドー、ダークサドルタンの選択も可能だ。シフトパネルやステアリングデザインを一新するなど内装の質感が向上し、ナビゲーションシステムのディスプレイを9.2インチに拡大。パワーバックドアに予約ロック機能を追加したほか、マルチインフォメーションディスプレイでパワーバックドアの開度を5段階で調整できるようになった。さらにドアミラーにエンブレムマーク付き足元照明を設定、フロントシートのベンチレーション機能、運転席オートスライドアウェイ機能を設定した。安全装備についても衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備。電動パーキングブレーキの設定、インテリジェントクリアランスソナーの機能を強化するなど、細部にわたる改良が実施されている。
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年式
グレード
走行距離
現在1年後2年後
現在の走行距離---
+1万km---
+2万km---

トヨタ ハリアーを一括査定した人の口コミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にハリアーの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
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PICK UP
千葉県 60代男性
査定時期 2024年4月
最高売却額
152.0万円
見積り数
6社:最大14.0万円
査定満足度
5.0
グレード
エレガンス
年式
2017年/平成29年
走行距離
30,001~35,000
ユーザーコメント

金額と引き渡し時期の調整

PICK UP
神奈川県 40代男性
査定時期 2023年4月
最高売却額
194.5万円
見積り数
5社:最大14.0万円
査定満足度
5.0
グレード
プレミアム
年式
2017年/平成29年
走行距離
40,001~45,000
ユーザーコメント

ディーラーの買取額よりかなり頑張って頂けたので売却を決めました。また、機会がありましたら宜しくお願いします。

群馬県 50代男性
査定時期 2023年12月
最高売却額
180.0万円
見積り数
2社:最大0.0万円
査定満足度
2.0
グレード
プログレス
年式
2017年/平成29年
走行距離
50,001~55,000
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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