スズキ スペーシアカスタム 2013年06月~モデルの買取相場・査定相場

スズキ スペーシアカスタム
スズキは2013年2月に発売した軽自動車のハイトワゴン車スペーシアをベースに、スポーティな外観デザインや充実した機能装備を備えたスペーシアカスタムを追加し、2013年6月12日から発売した。 商品コンセプトは『上質感と力強さを兼ね備えたもうひとつのスペーシア』で、子育てのファミリー層に加え、カスタム志向のユーザーやダウンサイザーなどをターゲットにしている。 外観デザインはスペーシアが親しみやすさを追求した平凡なデザインとされていたのに対し、スペーシアカスタムは見るからに精悍で力強いものとしている。ヘッドライトは鋭い眼光をイメージさせるディスチャージヘッドライトとLEDポジショニングランプが印象的だ。スケルトンのフロントグリル内にはLEDのイルミネーションも採用されている。 インテリアはブラック基調のインパネやピアノブラックのパネル、専用シートなどが質感の高さを表現する。 スペーシアカスタムの専用装備として、解錠時にハザードランプの点滅に加え、LEFDのポジショニングランプとイルミネーションが15秒感点灯するアンサーバック機能を採用したほか、トップシェード付きのフロントガラス、照明付きバニティミラーなども採用した。 このほか、全車にディスチャージヘッドライトやLEDサイドターンランプ付きドアミラー、フロントスタビライザーなどが採用される。 搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種で、2WD車の燃費はそれぞれ27.8km/Lと26.0km/Lを達成した。4WD車はやや数値が低くなるが、4WD車を含めて全車がエコカー減税の免税となるレベルの低燃費だ。 グレードは自然吸気エンジンの搭載車がGSとXSで、ターボ仕様車がTSという3グレードの構成になる。各グレードともFFの2WD車と4WD車の設定がある。 メーカーオプションとして、スマートフォン連携ナビゲーションを設定したのも特徴で、XSには標準装備の後席左側ワンアクションパワースライドドアに加え、後席右側にもワンアクションパワースライドドアがオプション設定される。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
スズキ スペーシアカスタムの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

スズキ スペーシアカスタム買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

スズキ スペーシアカスタムを一括査定した人のクチコミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にスペーシアカスタムの買取価格を比較したユーザーのクチコミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!

PICK UP
大阪府 70代男性
査定時期
最高売却額
10.0万円
見積り数
4 社:最大7.0万円
査定満足度
4.0
グレード
TS
年式
2013年/平成25年
走行距離
130,001~140,000km
ユーザーコメント

担当者が査定する車の良い点、そうでない点を時間をかけてゆっくりと説明してしてくれ、提示された額に納得できたため。

PICK UP
福井県 60代男性
査定時期
最高売却額
60.0万円
見積り数
4 社:最大17.0万円
査定満足度
4.0
グレード
4WD_TS
年式
2013年/平成25年
走行距離
60,001~65,000km
ユーザーコメント

買取価格が一番良かったからと査定時の対応も良かったから

PICK UP
山口県 30代男性
査定時期
最高売却額
71.0万円
見積り数
7 社:最大26.0万円
査定満足度
5.0
グレード
TS
年式
2013年/平成25年
走行距離
5,001~10,000km
ユーザーコメント

査定額が高い

クチコミをもっと見る
スペーシアカスタムを一括査定すると 24.9万円差が出る!

秘訣は一括査定!見積もり依頼は45秒で完了!
利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ