スズキ エスクード 2014年08月~モデルの買取相場・査定相場

スズキ エスクード
1988年にデビューした初代エスクードは都会的で洗練されたデザインをもち、オフロード性能に加え、街乗りなど日常ユースでの高い実用性を備えた都会派SUVの先駆的存在だった。 3代目となる現行モデルは「オリジナリティと本格オフロード性能を継承し、進化させたSUV」をコンセプトに2005年5月にデビュー。走りの質を向上させたほか、安全・環境面にも配慮された。軽量なモノコック構造と、頑丈なラダーフレーム構造の両方の長所を取り入れたボディを新開発し、高いオフロード性能を持ちながら、日常生活などオンロードでの優れた乗り心地を両立したという。 センターデフ式の4WDシステムは、FRベースの基本レイアウトを採用して前後50:50の重量配分を実現。内装はシートなどを黒基調とすることで、質感の高い落ち着いたものとした。インテリアは自発光式の大径3連メーターを採用するなど、スポーティな雰囲気を演出している。車両走行安定補助システムのESP、各種エアバッグなど安全装備も充実する。 2006年6月には3ドアボディに1.6Lエンジンを搭載し、5速MTを組み合わせた1.6XCを追加した。 2007年5月にはオーディオレス仕様として価格を抑えた2.7XGを追加した。 2008年6月には大幅な改良を行い、内外装のデザインに変更を加えたほか、搭載エンジンをV型6気筒の3.2リッターと直列4気筒の2.4リッターに変更し、ヒルデセントコントロールやヒルスタートアシストなど最新の機能も追加した。。 2012年7月には一部仕様変更するとともに、特別仕様車を発売した。 2014年8月20日にはLEDリングイルミネーション付フォグランプや電動サンルーフ、シルバーステッチを施した本革巻ステアリングホイール&本革巻シフトノブなど、内外装に特別装備を施した特別仕様車「ランドブリーズ」を発売した。 同時に一部改良を行い、全機種にESPを標準装備したほか、新デザインのシート表皮を採用した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ