スズキ アルトハイブリッド 2025年07月~モデルの買取相場・査定相場

スズキ アルトハイブリッド
スズキは、軽乗用車「アルト」のハイブリッドモデルを一部仕様変更して、2025年6月26日に発表、同年7月22日に発売する。 今回の一部仕様変更では、外観のデザインを変更。また、安全機能装備の強化を図っている。デザイン面では、メッキフロントバンパーガーニッシュの形状変更をするとともに、フロントおよびリアバンパーを柔らかいフォルムと質感のある造形にすることで、上質な印象を演出したという。また、ルーフエンドスポイラーを追加することで、空力性能を高め、WLTCモードの燃費が2WDは27.7km/Lから28.2km/L、4WDが25.7km/Lから26.2km/Lに向上したそうだ。 安全機能では、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を標準装備。また、低速時ブレーキサポート(前進・後退)や車線逸脱抑制機能、発進お知らせ機能[先行車・信号切り替わり]を標準で装備したほか、パーキングセンサーをフロントにも追加している。 装備面も見直され、最上位グレードの「ハイブリッドX」に本革巻きステアリングホイールとメッキインサイドドアハンドルを採用。また、スズキ緊急通報やリモートエアコンなどのアプリ機能を利用できるスズキコネクトを全グレードにオプションで設定した。 パワートレーンは従来モデルと同様、最高出力36kW(49PS)、最大トルク58Nmを発生する0.66リッターガソリンエンジンに、電動モーターとCVTを組み合わせている。 ボディカラーは、モノトーンに「テラコッタピンクメタリック」を、2トーンルーフには「フォギーブルーパールメタリック」、「シフォンアイボリーメタリック」、「ノクターンブルーパール」を新たに設定。ルーフカラーはソフトベージュとブラックの2種類で、「フェニックスレッドパール」と「ノクターンブルーパール」がブラック、「フォギーブルーパールメタリック」と「シフォンアイボリーメタリック」がソフトベージュと組み合わされる。モノトーン8色と合わせて、全12色をラインナップした。
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※1 2019年4月時点 当社調べ