BMW 2022年12月~モデル(X7 )の買取・査定相場

BMW X7
BMWは、「X7」をマイナーチェンジして、2022年11月15日に発売した。新型「X7」は、既に発売されている新型「7シリーズ」と同様に、上下2分割のツインサーキュラー&ダブルライトに加えて、アイコニックグローキドニーグリルを組み合わせた新しいBMWラグジュアリーフェイスを採用。また、新たに23インチのアロイホィールをオプション設定して、スポーティ感を高めている。インテリアでは、12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化した、最新のカーブドディスプレイを装備。また、トランスミッションのシフトレバーを無くして、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせている。なお、シフトレバーの廃止に伴い、パドルシフトはすべてのモデルに標準装備した。ナビゲーションシステムでは、目的地をセットした場合、14.9インチのコントロールディスプレイには、AR機能により前方のリアルタイムでの映像が映し出され、さらに進行方向の矢印が表示される。先代モデルと同様に、6名乗車仕様か7名乗車仕様かが選択可能。6名乗車仕様は全ての乗員のシートを肘掛けのある個別シートにして、快適性を向上した。ラインナップは、3.0リッター直列6気筒BMWツインパワーターボディーゼルエンジン搭載モデル「xドライブ40d」のエクセレンスとMスポーツに加えて、4.4リッターV型8気筒BMWツインパワーターボガソリンエンジンを搭載した「M60i xドライブ」の3グレード展開。「xドライブ40d」は、最高出力340PS(250kW)、最大トルク700Nmを発揮するディーゼルエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて、システムトータルで最高出力352PS(259kW)、最大トルク720Nmと公表されている。もう一方の「M60i xドライブ」は、高効率のガソリンエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムなどにより、システムトータルで最高出力530PS(390kW)、システムトータル最大トルク750Nmを発揮するという。その他、「オートマチックセルフレベリングコントロール付きアダプティブ2アクスルエアサスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブサスペンション」を標準装備。また、インテグレイテッドアクティブステアリングやエグゼクティブドライブプロ、アクティブロールスタビライザーなどを備えて、安全性や快適性をアップした。さらに、BMWが国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズオフ機能を搭載したほか、安全機能・運転支援システム「ドライビングアシストプロフェッショナル」や完全自動駐車が可能となる「パーキングサポートプロフェショナル」を標準で装備している。
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年式
グレード
走行距離
現在1年後2年後
現在の走行距離---
+1万km---
+2万km---

BMW X7を一括査定した人の口コミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にX7の買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
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PICK UP
愛知県 50代男性
査定時期 2023年3月
最高売却額
900.0万円
見積り数
8社:最大900.0万円
査定満足度
2.0
グレード
M50i
年式
2022年/令和04年
走行距離
~5,000
ユーザーコメント

電話がしつこいので困る。その割に買い取り価格は安い。

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※1 2019年4月時点 当社調べ
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