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BMW 5シリーズ 2015年07月~モデルの買取相場・査定相場

BMW 5シリーズ
BMWは、上級モデルの5シリーズ全車に運転支援システムのドライビング・アシスト・プラスを標準装備し、2013年11月29日に発売した。 ドライビング・アシスト・プラスはこれまで、535i、550i、およびアクティブハイブリッド5に標準装備されていたが、今回の改良で523i、523d、528iにも標準となり、全車に標準装備された。 ドライビング・アシスト・プラスには、カメラとミリ波レーダー・センサーの併用で衝突の危険性が高まった際にドライバーに警告を発する“前車接近警告機能”、さらに追突が不可避な場合にブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る“衝突回避・被害軽減ブレーキ”、カメラとミリ波レーダー・センサーにより、前方の車両との車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行う“アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付き)”、カメラにより前方の監視を行い車線の逸脱をドライバーに警告する“レーン・ディパーチャー・ウォーニング”などが備えられている。 また歩行者検知機能によって歩行者への接近に対してもドライバーへの警告と衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させる。今回の改良では、523i、523d、528iに標準装備されていたカメラベースのシステムに、ミリ波レーダー・センサーを追加することで、前方の車両に対する検知能力を大幅に向上させている。 このほか、バリエーションの拡充も実施され、これまでのモダンとラグジュアリー、Mスポーツに加え、標準仕様を追加してユーザーの選択肢を拡大した。 2014年5月28日にはセダンの523iと523dをベースに、BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムやアダプティブLEDヘッドライト、マルチ・ディスプレイ・メーター・パネルなどを標準装備した特別仕様車「イノベーター」を210台限定で発売した。 同年6月27日には一部改良を行い、「528iセダン/ツーリング/グランツーリスモ」にアダプティブLEDヘッドライトを標準装備した。 2015年6月13日にはセダンの523iと523dをベースに、専用ボディカラーやアロイホイールを採用し、アダプティブLEDヘッドライトやレーン・チェンジ・ウォーニングなどを標準装備した特別仕様車「グレース・ライン」を160台限定で発売した。 同年7月1日にはセダン/ツーリングの523d・スタンダードモデルの標準装備内容を見直し、従来モデルから各57万円の引き下げとなる価格改定を行った。また523i/523d/528i ラグジュアリー/Mスポーツに、「レーン・チェンジ・ウォーニング」と「アクティブ・プロテクション」を新たに標準装備とした。
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※1 2019年4月時点 当社調べ