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三菱 デリカD:3 2014年09月~モデルの買取相場・査定相場

三菱 デリカD:3
三菱が2011年10月に発売したデリカD:3は、その名前が示すように、デリカD:5とD:2の中間に位置する5ナンバーサイズの小型ミニバンだ。 全長はこのクラスのミニバンとしてかなり短めの4400mmに抑えているが、全幅は5ナンバー規格をいっぱいに使った1695mmで、前高は高めの1850mmが確保されているので、小型車規格のミニバンながらかなり大きく見える。デリカD:3は日産のNV200をベースにしたOEMモデルで、外観デザインはフロントグリルがデリカD:3専用のものとされている。内装デザインの変更点はステアリングのエンブレムが異なる程度にとどめられた。低めのステップ高と適度なシート高によって乗り降りのしやすいミニバンに仕上げられている。 シート配置は3列シートの7人乗りと2列シートの5人乗りの2種類が用意されていて、3列シート車は2名乗車から7名乗車までの39通りのシートアレンジを実現している。フラットなラゲッジスペースは使い勝手に優れたものとされている。 運転席回りもトレー、ポケット、ボックス、ドリンクホルダーなどによって豊富な収納スペースを備えている。助手席はシートバックを前方に倒すとテーブルとして使えるシートバッチテーブルを採用した。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッター自然吸気DOHCのHR16DE型で、80kW/152N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御4速ATと組み合わされる。運転席・助手席SRSエアバッグやABSなど一般的な安全装備が用意されている。 グレードは7人乗りがG、5人乗りがMの2グレードの設定だ。 2012年6月の一部改良では、スライドドアの補強を行ったほか、セカンドシート中央3点式シートベルトを採用した。 2014年9月19日の一部改良では、全車に車両の横滑りを防止するアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備した。またボディカラー展開を見直し.て、グレーイッシュブラウンパールとブルーマイカを新たに設定し、シート中央部のシート生地をブルーのエンボス調からブラックのエンボス調に変更した。 2016年1月21日には一部改良を行い、 パソコンや携帯電話などの充電に便利なアクセサリーソケットを全車に標準装備した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ