シボレー キャプティバ 2016年01月~モデルの買取相場・査定相場

シボレー キャプティバ
ゼネラルモーターズジャパンは、ミドルSUVのシボレー・キャプティバに内外装の改良や上級グレードの追加などの改良を行い、2013年5月11日から発売した。 外観デザインは、シボレーの特徴であるフロント部分の大胆なデュアルポートグリルを始め、フォグランプ、アンダーガードなどのデザインを変更したほか、リヤもテールランプのデザインの変更して最新のLEDを採用した。 インテリアや装備は、シート表皮のデザインを変更したほか、運転席と助手席を独立して温度調整できるデュアルゾーンオートエアコンを標準装備した。またタイヤ空気圧警告灯も追加している。 また追加された上級グレードのキャプティバ・ラグジュアリーには、レザー・シート(フロント&セカンドシート)、シート・ヒーター(フロント&セカンドシート)、電動スライディングルーフ(サンシェード付き)、CAPTIVAロゴマーク付きフロント・イルミネーテッド・ドアシルプレートなどが装備されている。 同年7月27日からは最新ナビ搭載の特別限定車「キャプティバ アドベンチャー」を50台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「アドベンチャー」のシリーズ第二弾として、ナビ&バックアイカメラなどの特別装備を採用した「ツーリスト」を50台限定で発売した。 2014年4月1日から6月30日までの期間限定で、ナビ&バックアイカメラなどの特別装備を施した特別仕様車「ナビ+」を発売した。 同年7月1日から9月30日までの期間限定で、「ナビ+」をベースに特別装備が追加された特別仕様車「ナビ+α」を発売した。 同年8月30日にはシートにレッドのアクセントを施し、特別装備としてケンウッド社製ナビゲーションシステムや、プラズマクラスター技術搭載アルパイン社製リアエンターテイメントなどを採用した特別仕様車「アクティブ レッド」を30台限定で発売した。 2015年6月6日には、カーナビ操作を手元でコントロールできるスマートコマンダーを採用したリアビューカメラ付パイオニア社製ナビゲーションシステムや、リアエンターテイメントなどを装備した特別仕様車「アクティブライフエディション」を30台限定で発売した。 2016年1月9日にはアップル・カープレイを標準装備するなど、一部改良を施して発売すると発表した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ