シボレー キャプティバ 2012年10月~モデルの買取相場・査定相場

シボレー キャプティバ
日本GMは2011年7月30日からのシボレー・キャプティバの発売を前に、6月1日からプレオーダーキャンペーンを開始した。キャプティバは韓国GM(旧GM大宇)を中心にしたGMのワールドネットワークが共同で開発し、韓国GMで生産されるミドルクラスのSUVだ。外観デザインは全高の高さなどがSUVらしさを感じさせるが、力強さよりも街乗りにも似合う現代的なスマートさを重視したものとされている。フロントには大きなサイズのボウタイエンブレムが装着され、シボレーブランドのクルマであることを明確にしている。インテリアも乗用車的な新しい感覚のデザインでまとめられた。全長が4690mmで全幅が1850mmという日本ではやや大きめなサイズのボディに、3列7人乗りのシートが配置され、シアタースタイルのシート設置によって後ろのシートからの視界が確保されている。3列目のシートも大人が座れる広さだ。2~3列目のシートはワンタッチで倒すことができ、大きなラゲッジスペースを作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターの可変バルブタイミング機構付き自然吸気DOHCで、 123kW(167ps)/230N・mのパワー&トルクを発生し、マニュアル操作が可能な電子制御6速ATと組み合わされる。4WDシステムは電子制御的の油圧クラッチを採用したアクティブオンデマンド4WDを採用する。最新型のESC(横滑り防止装置)やARP(アンチ・ロールオーバープロテクション)、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)など、4WDの走りを支える安全装備も備えている。ほかにも定員分の3点式シートベルトや6エアバッグなどが標準だ。快適装備もクルーズコントロールやレインセンスワイパーなどが標準で付く。バリエーション設定はなく、単一グレードのモデルだ。レザーシートや電動スライディングサンルーフなどがセットでオプション設定されている。 2012年5月には外装を一部改良した。2012年7月と10月には特別仕様車を発売した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ