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BMW X6 2016年03月~モデルの買取相場・査定相場

BMW X6
BMWはスポーツ・アクティビティ・クーペのX6をフルモデル・チェンジし、2014年8月7日に発売した。 今回発表の第2世代のX6は、ロングエンジンフード、ロングホイールベース、後方に配置されたキャビンなど、BMWならではのスポーティなプロポーションに、クーペ風のルーフラインとダイナミックに伸びた躍動的なボディラインなどによって、これまで以上に存在感が目を引く魅力的なスタイリングを実現した。 インテリアは複数の面を重ねるレイヤリングという手法を採用し、陰影が際立つ立体的なデザインとすることで、空間の広がりを強調。モダンで美しい室内空間を演出した。 ドライバーが見やすいダッシュボード最上部に配置された10.2インチ高解像度ワイドディスプレーは、独立型のフラットスクリーンを採用し、スタイリッシュなデザインとともに、室内空間に解放感を与えている。 搭載エンジンは、X6 xDrive35i用がツインスクロールターボに、高精度直噴システムとバルブトロニックを組み合わせた直列6気筒3.0リッターで、225kW(306ps)/400N・mのパワー&トルクを発生する。従来のモデルに比べて加速性能を向上させながら燃費も20%以上向上させている。 X6 xDrive50用iは、ツインターボ、高精度直噴システムに加え、バルブトロニックを新たに採用した最新のV型8気筒4.4リッターで、330kW(450ps)/650N・mのパワー&トルクを発生し、やはり加速性能や燃費を向上させている。 駆動方式は全車とも電子制御4WDのxDriveで、最上級グレードとなるX6 xDrive50i Mスポーツには、ファイナルドライブに組み込まれた電子制御システムがxDriveと連動して左右のリヤホイール間の駆動力を走行状況に応じて最適に配分するダイナミック・パフォーマンス・コントロールが標準装備された。 装備面では、カメラとミリ波レーダー・センサーを併用した衝突回避・被害軽減ブレーキを始め、車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行うことが可能なアクティブ・クルーズコントロールを含む革新的ドライバー支援システムのドライビング・アシスト・プラスを標準装備した。さらに車載の通信モジュールを利用し乗員の安全と車両の状態を見守るBMW SOSコール、BMWテレサービスなど、利便性と安全性に優れた数々の機能を標準装備した。 バリエーションは標準モデルに加えて、MスポーツがX6として新設定され、スポーティかつダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミクス・パッケージのほか、電子制御式のアダプティブMサスペンションなど、BMW M社が開発した専用装備を数多く採用した。 2015年7月1日には価格改定を行った。 2016年3月10日には一部改良を行い、「レーン・チェンジ・ウォーニング」と「アクティブ・プロテクション」を標準装備として安全性を向上した。 同年10月1日には価格改定を行った。 2017年4月1日には価格改定を行った。 同年5月23日には「xドライブ35i Mスポーツ」に、アメリカンオークウッドトリムを標準装備した。これに伴い、価格改定を行った。
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※1 2019年4月時点 当社調べ