日産 ウイングロード 2014年09月~モデルの買取相場・査定相場

日産 ウイングロード
ウイングロードは2005年に2代目がデビュー。機能的な小型ワゴンを目指し、居住&積載の空間設計、使い勝手に優れた高い機能性、気持ちの良い走りなどを開発のテーマにした。 外観デザインはスタイリッシュでスポーティ。インパネ回りのデザインは、豪華ではないが視認性・操作性・機能性に優れるほか、インパネ表面の質感にこだわった。ラゲッジスペースの使い勝手は工夫が凝らされ、リヤシートや助手席の背もたれを後方からワンタッチで倒せる。ラゲッジの後端には腰掛けることが可能なベンチが備えられ、取り外しが可能な大型のアンダーボックスや水洗いが可能なウォッシャブルボードと撥水シートも設定されている。 搭載エンジンは直列4気筒で1.5リッターのHR15DE型と1.8リッターのMR18DE型の2機種。FFとe-4WDの設定があり、エンジンや駆動方式に応じてエクストロニックCVTと同M6、電子制御4速ATが組み合わされる。 2006年12月にはHR15型エンジンとCVTの性能や効率を高めると同時に、インテリジェントエアコンを採用し、ステアリングシフトを改良するなど装備の充実化も図った。 2008年1月にはHR15DE型エンジン+CVT搭載の2WD車を新燃費測定モードのJC08に適合させるとともに、インテリアの改良、グレード名の変更などを行った。 2009年4月には税制の改正に対応し、エンジンとCVTの制御の変更やオルタネーター回生制御などにより燃費を向上して減税に適合させた。 2010年8月の改良では、インテリジェントエアコンに高濃度プラズマクラスターイオン発生器を採用し、室内空間の快適性を高めるなどの改良を行った。 2010年12月には「15M」をベースに、バイキセノンヘッドランプやアクティブAFSなどを標準装備した特別仕様車「15M V リミテッド」を発売した。 2012年6月には一部改良を施して、全グレードで後席中央シートELR付3点シートベルトと後席ISO-FIXチャイルドシートアンカーを採用した。 2014年9月12日には一部仕様変更を施して、全車にVDCを標準装備とし、あわせて一部グレード体系を見直した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ