光岡 バディハイブリッド 2020年11月~モデルの買取相場・査定相場

光岡 バディハイブリッド
光岡自動車は、新型SUV「Buddy(バディ)ハイブリッド」を2020年11月26日に発表、同日より先行予約受付を開始し、2021年6月24日に発売した。 ミツオカでは初となるSUVは、現行「トヨタRAV4」をベースに開発されたモデル。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」をコンセプトに開発されたエクステリアは、オールドアメリカンテイストのフロントマスクを採用する。リヤスタイルも縦型リヤコンビランプや「MITSUOKA」のロゴ入りパネルを採用した。ボディサイズは全長4730㎜×全幅1865㎜×全高1685㎜、ホイールベース2690㎜。全長はRAV4ハイブリッドより130㎜長く、幅も10㎜ワイドだ。 インテリアはモダンなまとまりで、インストルメントパネルやメーター、スイッチのレイアウトはRAV4と共通。ハイブリッドDXにはステッチ付きの合成皮革シートを、ハイブリッドSTにはファブリックシートを装着する。また、オプティトロンメーター、本革巻きステアリング&シフトノブ、ステアリングヒーター、パワーシート、電動ランバーサポート、快適温熱シート、ディスプレイオーディオなどもグレードに応じて設定。最大1500Wまで使えるアクセサリーコンセントはオプションで用意されている。 パワーユニットはE-Fourがシステム最高出力163kW(222ps)、FFは160kW(218ps)を発生する2.5リッターハイブリッドシステム。電気式4WDのE-Fourは後輪の駆動力を従来の1.3倍に高め、前後トルクを前20:後80まで最大配分する。 先進安全装置はRAV4ハイブリッドに準じており、歩行者(昼夜)と自転車(昼間)の検知機構を備えたプリクラッシュセーフティ、レーントレーシングアシスト(LTA)、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト、先行車発進告知機能、インテリジェントクリアランスソナーを装備。さらにSRSエアバッグ+ニーエアバッグ、サイド&カーテンエアバッグも全車標準装備となる。 デリバリー開始は2021年6月から。台数限定車ではないものの、少量生産のために2021年には50台、2022年以降は年間150台の生産を計画している。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
光岡 バディハイブリッドの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

光岡 バディハイブリッド買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

光岡 バディハイブリッドを一括査定した人のクチコミ・評判

選択した年式のクチコミが見つかりませんでした

利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ