三菱 タウンボックス 2014年02月~モデルの買取相場・査定相場

三菱 タウンボックス
三菱自動車は1BOXワゴンタイプの軽乗用車であるタウンボックスをフルモデルチェンジし、2014年2月27日に発売した。従来のタウンボックスは三菱製のクルマだったが、今回のモデルはスズキからエブリイワゴンをベースにしたモデルのOEM供給車になった。 外観デザインはフロントエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、リヤエアロバンパー、ルーフエンドスポイラーなどによってスタイリッシュなエアロフォルムを作ったほか、フロントのメッキグリル、フロントフードメッキガーニッシュ、メッキフォグランプベゼル、メッキドアハンドルなど、メッキパーツを多用するのも特徴だ。 インテリアは上質で優しい印象を与えるベージュ内装を採用し、前後シートにアームレストを備えたほか、後席は前後150mmのスライドとリクライニングを可能とするなど、ワゴンとしての快適性を高めている。乗員数や積載量に応じて、乗員4人+荷物、乗員3人+荷物、乗員2人+荷物、フルフラットなど、多彩なシートアレンジを可能にした。 インパネボックス、インパネセンターポケット、リッド付インパネポケット(運転席)、インパネトレイ(助手席)、グローブボックス、センターコンソールトレイ、オーバーヘッドコンソールなど、豊富な収納スペースを設定した。 快適装備は専用リモコンキー、運転席スイッチ、ドアハンドルの3通りの方法で開閉できる便利な電動スライドドア(Gスペシャルは後席両側、Gは後席助手席側のみ)と、力を入れずにドアが閉まるスライドドアイージークローザーを標準装備した。 後席助手席側スライドドアに連動して出現・格納し、乗り降りをスムーズにする電動オートステップをGスペシャルに標準装備した。 搭載エンジンは力強い走りを発揮する軽量・コンパクトなオールアルミ製DOHC12バルブインタークーラーターボエンジンで、47kW(64ps)/95N・mの動力性能を発生する。JC08モード燃費はG(2WD)で14.4km/L、ほかのモデルでは13.8km/Lを達成した。 安全装備は運転席&助手席SRSエアバッグ、3点式ELR付きシートベルト(フロント/リヤ)、EBD付きABSを標準装備する。
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※1 2019年4月時点 当社調べ