三菱 2008年12月~モデル(タウンボックス )の買取・査定相場

三菱 タウンボックス
1998年に軽自動車の新規格がスタートしたのに対応し、1999年4月に5ナンバー乗用車として登場したキャブオーバータイプの軽自動車。運転席より前方にフロントタイヤを配置するキャブスタイル、前後ほぼ50:50(空荷時)の理想的な重量配分を実現したセンターミッドシップレイアウトを採用。ロングホイールベースと合わせ、安定感のある走りや大人4人がゆったり乗れる広い室内、十分なラゲッジスペースを確保した。左右両側に採用した大型スライドドアは、スムーズなドア開閉操作と後席への乗降を可能にした。リアシートは大型のアームレスト、カップホルダーを装備した6:4分割式ベンチシートを採用し、フルフラットや床下収納などが可能。搭載エンジンはスムーズな走りと燃費の向上を実現した3気筒の自然吸気仕様と、パワフルなSOHCインタークーラー付きターボ仕様の2機種。衝突安全強化ボディ、デュアルSRSエアバッグ、セーフティ機構付きパワーウィンドーなどを標準装備する。2002年11月にはフロント部分のデザインやシート生地を変更した。2006年1月には全車に1DINサイズのCDオーディオを標準装備。2006年12月にはカラードドアミラーを採用するとともに、左側のドアミラー下部に「直前直左・確認鏡」を設定した。2007年12月には撥水シート地を採用するなどの改良を行った。2008年12月にはスライドドアセンターレール、フロントフェンダー、リヤアンダーミラーの形状を変更した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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