マツダ 2022年12月~モデル(CX-8 )の買取・査定相場

マツダ CX-8
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」を大幅商品改良するとともに、新グレード「スポーツアピアランス」と特別仕様車「グランドジャーニー」を設定して、2022年11月2日に予約を開始、同年12月下旬に発売を予定している。今回の大幅商品改良では、エクステリアデザインに手が入った。フロント&リアバンパーやフロントグリル、前後ランプなどを、マツダ最新のデザインへ変更。フロントグリルは、シャープでモダンなブロックメッシュパターンを採用し、リアバンパーとランプのコーナーをより広げ、ワイドでスタビリティ感のある印象に仕上げている。ボディカラーは、「MAZDA CX-60」から導入した匠塗の第3弾「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」をラインナップに追加した。ダイナミクス性能も見直され、現行「MAZDA3」に採用している車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」の考え方を取り入れた。また、走行シーンに応じてスイッチ操作だけで走行モードが切り替えられる「MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT(マツダ インテリジェント ドライブ セレクト)」[略称:Mi-DRIVE(ミードライブ)]を新採用。従来の「NORMAL」と「SPORT」に加え、新たに「OFF-ROAD」モードを設定している。さらに、アダプティブLEDヘッドライト(ALH)のグレアフリー(防眩)ハイビームLEDを12分割から20分割に変更して、ドライバーの危険認知をサポート。また、クルージング&トラフィック・サポート(CTS)の採用により、高速道路やの渋滞時の運転疲労の軽減を図っている。その他、Apple CarPlayにワイヤレス接続機能を追加するとともに、USB Type-C端子を採用して、利便性を向上した。新たにラインナップに追加となった「スポーツアピアランス」は、内外装をブラックで統一することで上質感を演出している。特別仕様車「グランドジャーニー」は、シルバー塗装フロント&リアバンパーセンターガーニッシュや ガンメタリック塗装フロントグリルなど、専用の外装を採用。家族でのドライブをイメージしたモデルで、AWDのみの設定となる。また、最上級グレード「エクスクルーシブモード」の装備も見直され、満足感と特別感を求めるユーザーに応えている。なお今回の改良に伴ない、従来の「Lパッケージ」と「プロアクティブ」は廃止された。
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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