アウディ A3スポーツバック 2013年11月~モデルの買取相場・査定相場

アウディ A3スポーツバック
アウディジャパンは、主力コンパクトカーのA3スポーツバックをフルモデルチェンジし、2013年9月17日より発売した。 新型A3スポーツバックは、2003年以来役10年振りのフルモデルチェンジで今回のモデルが3代目に当たる。 ボディタイプは5ドアハッチバックのみで、ボディサイズは全長4325mm×全幅1785mm×1435mmとひと回り大きくなった。ホイールベースも60mm延長されて2635mmになり、これらによって室内空間を拡大している。 外観デザインはアウディ車に共通するシングルフレームグリルを備えるほか、明快なキャラクターラインの入ったサイドビュー、一体型のルーフエッジスポイラーなどが特徴。16インチまたは17インチのアルミホイールが装着されている。 インテリアは、エレガントかつ軽快で清潔感溢れるデザインが目指された。低い位置に装着されたメーターパネルと、ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールが印象的。アウディ車らしい質感を備えたインテリアを作っている。 注目されるのは新たに開発されたインフォテイメントシステムのアウディコネクトだ。これは、MMIナビゲーションの拡張機能として搭載されるもので、走行中のインターネット接続を可能とし、簡単な直感的動作でドライバーに適切な情報提供する。ナビゲーションにグーグルアースやストリートビューを.表示できるほか、さまざまな情報を入手できる。無線LAN機能も備えているので、ポータブルデバイスを使用して同乗者もネットサーフィンやメール送受信などが可能だ。 搭載エンジンは3機種で、2機種の1.4リッターと1.8リッターで、いずれも直噴ターボ仕様。1.4リッターのTFSIは90kW(122ps)、同TFSIウィズCOD(シリンダー・オン・デマンド=気筒休止)は、103kW(140ps)、1.8リッターのTFSIは132kW(180ps)を発生する。 FF車の1.4リッターには7速のSトロニック、1.8リッターは4WDのクワトロで6速のSトロニックが組み合わされる。燃費は従来に比べて平均で9%ほど向上しており、燃費向上に効果を発揮するコースティングモード付きアウディ・ドライブセレクトも、一部グレードを除き標準装備される。 アダプティブ・クルーズコントロール、アウディ・ブレーキガードなどの高性能ドライバー・アシストシステムがオプションで設定されている。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
アウディ A3スポーツバックの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

アウディ A3スポーツバック買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

アウディ A3スポーツバックを一括査定した人のクチコミ・評判

選択した年式のクチコミが見つかりませんでした

利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ