メルセデス・ベンツ Eクラス PHV 2019年10月~モデルの買取相場・査定相場

メルセデス・ベンツ Eクラス PHV
メルセデス・ベンツ日本は、ミディアムクラスの「Eクラス(セダン)」にプラグインハイブリッドの「E350de」、「E350e」を2019年10月24日に発表、同日より予約受付を開始した。 新たに設定されたのは、日本では初となるクリーンディーゼルのプラグインハイブリッド車「E350de アバンギャルドスポーツ」と、ガソリンのプラグインハイブリッド車「E350eアバンギャルドスポーツ」の2車。E350deには最高出力143kW(194ps)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッター4気筒ディーゼルターボを、E350eには最高出力155kW(211ps)、最大トルク350Nmを発生する2.0リッター4気筒ガソリンターボを搭載。両モデルには最高出力90kW(122ps)、最大トルク440Nmのモーターが組み合わされており、システム総合出力はE350deが225kW(306ps)/700Nm、E350eは235kW(320ps)/700Nmとなる。 プラグインハイブリッドの両モデルには13.5kWhのリチウムイオンバッテリーが搭載され、モーターのみで走行可能な航続距離はE350deで50㎞、E350eでは51㎞を実現。 E350de、E350eとも「インテリジェントアクセルペダル」を装備し、EV走行モードの際にこれ以上アクセルを踏むとエンジンが始動するというモーター走行の限界点をアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせる「プレッシャポイント機能」、レーダーで先行車両との車間距離と速度差を計測し、ドライバーが不要な加速操作を行っている場合、アクセルペダルに2回のノックパルスを発生させて不要なアクセル操作を防ぐ「ダブルパルス機能」を装備した。 近距離は電気自動車のようにモーターのみで走行し、「ハイブリッドモード」では電気モーターとエンジンの協調により、低振動、低騒音でスムーズな加速が可能という。 車両を購入した際には6.0kW(30A)対応の交流普通充電器本体を無償提供するほか、設置にかかる費用負担を軽減するため10万円のサポートを実施する。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
メルセデス・ベンツ Eクラス PHVの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

メルセデス・ベンツ Eクラス PHV買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

メルセデス・ベンツ Eクラス PHVを一括査定した人のクチコミ・評判

選択した年式のクチコミが見つかりませんでした

利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ