メルセデス・ベンツ 2024年03月~モデル(Eクラス オールテレイン )の買取・査定相場

メルセデス・ベンツ Eクラス オールテレイン
メルセデス・ベンツ日本は、新型「Eクラス オールテレイン」を2024年3月22日に発売した。これは先に上陸した新型「Eクラス」をベースにしたクロスオーバーモデル。ボディサイズは、全長4960mm×全幅1890mm×全高1495mm、ホイールベースは2960mmで、先代モデルに比べて全長が5mm、全幅で30mm、ホイールベースは20mm拡大している。グレード構成は、最高出力145kW(197PS)、最大トルク440Nmを発生する2.0リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載する「E220d 4MATIC オールテレイン」の単一。マイルドハイブリッドシステムのISGと9速ATを組み合わせている。足回りは、連続可変ダンピングシステム ADS+とエアサスペンションを組み合わせた「AIRMATIC」を標準装備した。内外装のデザインや装備は他の新型「Eクラス」に準じる。エクステリアは、メルセデスのSUVモデルに共通する2本のフィンをあしらったラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバー、専用の19インチアルミホイールを備えている。インテリアでは大きなトリムパネルがダッシュボード中央まで伸びる形状を採用。ドアセンターパネルが曲面を描きながら滑らかに流れ込むドアアームレストは、グラブハンドルやドアを閉めるグリップにもなるほか、パワーウインドウのスイッチが配置されている。またドアレバーとパワーシートの操作スイッチが組み込まれたスイッチパネルは、宙に浮いているように見えるのが特徴だ。さらに、オプションで大型ガラス面がセンターから助手席側まで広がる「MBUXスーパースクリーン」を設定した。「3Dコックピットディスプレイ」は、ドライバー側を向いた2つのカメラが内蔵され、ドライバーの左右それぞれの視線を追跡する技術によって、特殊なメガネを使用せずに3D映像を見ることができる。加えて、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備したほか、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示される「MBUX ARナビゲーションシステム」を装備。また、主要音楽ストリーミング配信サービス(Spotify、Amazon Music、Apple Music)をMBUX インフォテインメントシステムに完全に統合。MBUXから登録済みのアカウントにアクセスすることが可能となった。さらに、サードパーティのアプリを直接インストールすることで、「TikTok(SNS)」や「Angry Birds(モバイルゲーム)」、「Zoom(ビデオ会議)」などを利用可能としている。その他、センターディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像を映し出す「トランスペアレントボンネット」を標準装備した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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