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マツダ CX-3 2024年02月~モデルの買取相場・査定相場

マツダ CX-3
マツダは、コンパクトSUV「マツダCX-3」を一部改良するとともに特別仕様車「ビビッドモノトーン」を設定して、2023年9月21日に予約受付を開始した。発売は2024年2月を予定している。 今回の一部改良では、コネクティッドサービス対応のマツダコネクトを全グレードに標準設定。センターディスプレイの大型化(8.8インチ)や音声/映像のデジタル伝送化による音質/画質の向上のほか、従来は対応外だったコネクティッドサービスを利用可能とした。このサービスは、急病や車両故障などの緊急時に、オペレーターが救急や警察、販売会社と連携してユーザーのサポートを行うマツダエマージェンシーコールやマツダアドバイスコールなどを含んでいる。 またディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」の出力を向上させるとともに、より広いエンジン回転域で力強いトルクを発生するよう制御を行うことで、アクセルを踏み始めた瞬間の応答を大幅に改善。高速道路での合流・追い越しなど、アクセルを踏み増し一気に加速するシーンにおいて、ディーゼルエンジンの強みであるパワフルな加速を持続的に発揮するという。 その他、「15 アーバンドレッサー」では、メーカーセットオプション設定だったブラックグロッシーパッケージを標準で装備。また「15S ツーリング」と「XD ツーリング」のホイールカラーやシートデザインなどを変更した。ボディカラーには、セラミックメタリックに代わってエアログレーメタリックを新設定している。 新たに設定された特別仕様車「ビビッドモノトーン」は、“スタイリッシュで都市的・先進的デザイン”をコンセプトに、色彩を抑えシックにまとめながらも要所に大胆な柄や素材を取り入れたという。エクステリアは、これまで設定されていた特別仕様車「Super Edgy(スーパー エッジー)」で採用したブラックキャビンや光沢のクラッディング塗装を採用して、テーマカラーとして新たに導入した「エアログレーメタリック」の上下をブラックで引き締めている。またCX-3として初めて、ラジエターグリルを縁取るシグネチャーウィングにブラッククロームを採用した。スポーツウェアをイメージしたというインテリアでは、インパネやドアトリムのソフトパッドにはドット模様の青味のあるグレー、空調ルーバーやステッチにはカッパー色をアクセントとして配色。シートにはスエード調人工皮革の「レガーヌ」と合成皮革を採用した。
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現在 1年後 2年後
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+1万km
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※1 2019年4月時点 当社調べ