ランドローバー レンジローバーヴォーグ 2011年01月~モデルの買取相場・査定相場

ランドローバー レンジローバーヴォーグ
1970年に登場して以来、ラグジュアリー・オフローダーとして独自の地位を築いてきた。3代目が日本で登場したのは2002年4月。高品質と豪華さの上に、高級サルーンに匹敵する優れたオンロード性能とランドローバー伝統のオフロード性能を兼ね備え、ラグジュアリー4×4のベンチマークとして開発された。大幅な改良を受けたのは2005年7月。伝統的なシルエットや3代目モデルから採用された独特のライト回りのデザインを受け継ぎながら、グレードに応じて特徴的なグリルのデザインを採用して新鮮なイメージの外観に変更した。同時にエンジンを変更し、全車のATをZF製の6速ATに変更した。装備関係ではDSCや角度可変式前照灯など最新の安全装備が追加されたのが注目される。リヤビューカメラも初採用された。2007年にはテレインレスポンスをレンジローバー全車に標準装備し、電子制御ディファレンシャルを採用した。2008年2月には呼称をレンジローバーヴォーグに変更した。2009年12月には内外装のデザインに手を加え、ジャガーとの共同開発によるV型8気筒5.0リッターエンジンを搭載した。自然吸気仕様が276kW(375ps)/510N・m、スーパーチャージャー仕様が375kW(510ps)/625N・mのパワー&トルクを発生する。快適装備では世界初のデュアルビュー・タッチスクリーン・ディスプレーを採用した。2010年9月には充実装備のオートバイオグラフィーを追加し、同時に全車にヒルスタートアシストを装着するなど装備を充実化した。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
ランドローバー レンジローバーヴォーグの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

ランドローバー レンジローバーヴォーグ買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

ランドローバー レンジローバーヴォーグを一括査定した人のクチコミ・評判

選択した年式のクチコミが見つかりませんでした

利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ