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ジープ コンパス 2021年06月~モデルの買取相場・査定相場

ジープ コンパス
FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープ コンパス」を2021年6月2日にマイナーチェンジ、同年6月26日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは内外装のリニューアルを実施した。フロントまわりではセブンスロットグリル下に横長の開口部を設けたほか、従来のキセノン式に対して約2倍の明るさとなるフルLEDヘッドライトを全車に標準装備。さらにリヤコンビネーションランプやバンパーガーニッシュの意匠を見直し、フロントに共通する特徴が与えられている。 インテリアはインストルメントパネルをはじめ、センターディスプレイ、センターコンソール、ドアパネルまで一新。横方向にシームレスなデザインを採用し、ダッシュボードのセンターディスプレイには第5世代の「Uconnect5」を搭載した10.1インチ(スポーツでは8.4インチ)の大型タッチスクリーンを採用した。メータークラスターにもフルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ(スポーツは7インチ)を採用したほか、センターコンソールの収納スペース容量は従来の2倍以上となり、使い勝手が向上している。 安全装備についても新装備として前面衝突警報、歩行者・サイクリスト検知機能付き衝突被害軽減ブレーキ、ブラインドスポットモニターを標準装備。また、従来の車線逸脱警報に加え、死角にいる併走車との衝突回避を図るためにステアリングを自動補正する、ジープ初となるアクティブ・レーン・マネジメントシステムも標準設定されている。 スポーツについては、オートヘッドライト、リヤディープティンテッドガラス、ブラインドスポットモニター/リヤクロスパスディテクション、パークビューリヤバックアップカメラを標準装備とした。 ロンジチュードとリミテッドにはカメラが道路標識を読み取り、必要に応じてドライバーに通告するトラフィックサイン・レコグニション、自動的に法定速度を認知し、走行速度を制御するインテリジェント・スピードアシスト、信号待ちでブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持するオートブレーキホールドが装備される。 さらにリミテッドには車両周囲の状況を車内のタッチスクリーンに映し出すサラウンドビューカメラ、ドライバーの注意力低下や無反応を検知して警報を発するドライバー・アテンション・アラートも搭載される。それ以外にもヒーテッドステアリングやハンズフリーパワーテールゲート、ヒルディセントコントロールも備わるなど、機能性や快適性の向上が図られた。
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※1 2019年4月時点 当社調べ