ホンダ 2018年12月~モデル(インサイト )の買取・査定相場

ホンダ インサイト
ホンダは、ハイブリッド専用車の「インサイト」を2018年12月13日に発表、同年12月14日に発売した。3代目となるインサイトは世界的に人気の高いミドルクラスセダンとして設定。「品格」を表現したというエクステリアデザインは上質な走りと環境性能を予感させる、流麗なシルエットに仕上げたという。ボディサイズは全長4675mm×全幅1820mm×全高1410mm、ホイールベース2700mm。シビックよりもわずかに大きく、ワイド&ローの強調されたスタイルを特徴としている。インテリアは上質でエレガントな仕上がりを追求し、インストルメントパネル全体をシンプルな面と線で構成し、視覚的にノイズの少ない高品位な見え方を実現したという。また、リアルステッチソフトパッドをあしらうことで見た目や触感にも配慮し、先進デバイスを配置したセンターコンソール、大型2眼メーターなど、使いやすさや見やすさにこだわったデザインとした。パワートレインにはホンダの2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を1.5リッターDOHC i-VTECエンジンと組み合わせて搭載。エンジンは最高出力80kW(109ps)/6000rpm、最大トルク134Nm/5000rpm、モーターは最高出力96kW(131ps)、最大トルク267Nmを発生する。すべてのグレード(「EX・ブラックスタイル」、「EX」、「LX」)にこのユニットが搭載されており、燃費は「LX」がJC08モード34.2㎞/L、WLTCモード28.4㎞/L、「EX・ブラックスタイル」と「EX」がJC08モード31.4㎞/L、WLTCモード25.6㎞/Lを実現している。パッケージングについてはIPU(インテリジェントパワーユニット)を小型化して後席下に配置。これによりハイブリッド車であることを感じさせない居住空間と519Lのトランクルーム容量を実現。また、「会話や音楽を妨げない、ストレスフリーの上質空間」を目指し、伝達振動の効果的な低減や防音材の適性配置を行うことですぐれた静粛性を実現したという。安全運転支援技術「ホンダセンシング」は全タイプに標準装備。渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、LKAS(車線維持支援システム)、標識認識機能、オートハイビーム機能などが備わり、安全かつ快適なドライブをサポートする。また、インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器(ナビゲーション連動)も全タイプに標準装備としている。
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年式
グレード
走行距離
現在1年後2年後
現在の走行距離---
+1万km---
+2万km---

ホンダ インサイトを一括査定した人の口コミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にインサイトの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
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埼玉県 50代男性
査定時期 2020年10月
最高売却額
253.0万円
見積り数
6社:最大0.0万円
査定満足度
3.0
グレード
EX・ブラックスタイル
年式
2018年/平成30年
走行距離
10,001~15,000
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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