シトロエン 2021年05月~モデル(C3 エアクロスSUV )の買取・査定相場

シトロエン C3 エアクロスSUV
プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトSUVの「シトロエン C3エアクロスSUV」に特別仕様車「SURF EDITION by RIP CURL(サーフエディション バイ リップカール)」を設定して、2021年4月30日に発表、翌5月1日に発売した。「サーフエディション バイ リップカール」は、サーフブランドの「リップカール」とコラボレーションしたモデル。2019年の100周年記念モデル「オリジンズ」、2020年の「Cシリーズ シックエディション」に続く、グローバルな特別仕様車で、5年に渡るリップカールとシトロエンのコラボレーションで初めて日本市場に投入されるモデルでもある。ボディカラーに「グリ アルタンス」、ルーフおよびルーフレールは「ノアール ペルラネラ」、アクセントカラーはゴールドを彷彿とさせる「リップカール・アルマイト・オーカー・カラー(マットイエロー)」をあしらった。このマットイエローはサーフィンの世界で見られる砂丘や太陽の光からインスピレーションを得たもので、ヘッドライトベゼルやドアミラー、ブラックの16インチホイールのセンターキャップに採用した。またフロントドアとリアクォーターパネルに、 リップカールステッカーあしらった。インテリアは、専用のダークグレーファブリックにブラックテップレザーとマットイエローのアクセントを入れ、エクステリアと呼応するかのようにグラフィカルに仕上げている。また通常モデルではファブリック張りとなるダッシュボードはダークグレーのテップレザーを張り、タフなイメージを強調した。エンジンは130ps/230Nmにパワーアップされたほか、アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付き)を搭載した。同年5月10日には、特別仕様車「CUIR(キュイール)」を発売した。「キュイール」は、基準車でツイード調のファブリックだったシートが、鮮やかなキャメルブラウンのレザーと千鳥格子(ハウンドトゥース)のファブリックとアルカンタラのアクセントを組み合わせたハーフレザーシートに変更。またダッシュボードとセンターコンソールの一部をレザー同色のキャメルブラウンに、ドアアームレスト部分も千鳥格子のファブリックとしたスタイリッシュなコーディネイトが最大の特徴。フランス語のレザーを意味する「キュイール」の名の通り、より上質なニュアンスと質感が加えられている。エンジンは「サーフエディション バイ リップカール」と同様に、130ps/230Nmにパワーアップされ、欧州排ガス規制Euro 6.3に適合し環境性能も向上。出力がアップしたにも関わらず、燃費は16.7km/L(WLTCモード)と、約14%もの向上を果たしたという。装備面では、フロントシートヒーターや運転席センターアームレスト、前方可倒式助手席シートバック、後席用ロールアップサンシェード、フロアマット、ラゲッジフロアボードを装備。「キュイールパッケージ」装着車には、さらにパノラミックサンルーフや17インチアロイホイール、オールシーズンタイヤ、グリップコントロール&ヒルディセントコントロールなどを装備した。ボディカラーは「サーブル」と「ナチュラル ホワイト」の2色を用意。ルーフは「ノアール ペルラネラ」でカラーパック(アクセントカラー)はオレンジとなっている。
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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