マツダ ロードスター 2024年01月~モデルの買取相場・査定相場

マツダ ロードスター
マツダは、小型オープンスポーツカー「ロードスター」を大幅改良するとともに、新グレード「Sレザーパッケージ Vセレクション」を設定して、2023年10月5日に予約受け付けを開始、2024年1月中旬に発売する。 今回の大幅改良では、マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)とスマートブレーキサポート[後退時検知機能(SBS-RC)]を新たに採用するとともに、マツダコネクトの進化など最新の先進安全技術やコネクティッド技術を搭載した。 エクステリアデザインでは、デイタイムランニングライトを変更して、目元をスポーティに演出。テールランプも立体的となり、より鮮明なイメージとした。ホイールデザインの変更も行い、ホイール中央から周辺へまっすぐに伸びたスポークが、車軸からタイヤに動力を確実に伝えているようなデザインを採用している。ボディカラーは、新たにエアログレーメタリックを追加設定した。 インテリアには8.8インチのセンターディスプレイを新採用したほか、往年のライトウェイトオープンスポーツカーを彷彿とさせるスポーツタン内装とベージュ幌のカラーコーディネーションを新設定している。 ダイナミクス性能では、加速・減速時のデファレンシャルギヤの差動制限力を変化させることでクルマの旋回挙動を安定させる、新開発の「ASYMMETRIC LIMITED SLIP DIFFERENTIAL(アシンメトリックLSD)」を採用。電動パワーステアリングおよびエンジンパフォーマンスフィールの進化とあわせて、ロードスターならではのリニアで軽快な走りに磨きをかけたという。またMT車には、サーキット走行に最適化したダイナミックスタビリティコントロール(DSC)の新制御モード「DSC-TRACK」を追加した。 また、今回新たに設定された「Sレザーパッケージ Vセレクション」は、ナッパレザーシートや合成皮革のドアトリムおよびインパネ、センターコンソールにスポーツタンカラーを採用。ソフトトップカラーはほかのグレードがブラックなのに対して、ベージュを設定している。その他、 16インチアルミホイール(高輝度塗装)を装備した。 なお今回の改良に合わせて、「Sレザーパッケージ ホワイトセレクション」に加えて、特別仕様車の「990S」と「ブラウントップ」が廃止されている。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
マツダ ロードスターの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

マツダ ロードスター買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

マツダ ロードスターを一括査定した人のクチコミ・評判

選択した年式のクチコミが見つかりませんでした

利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ