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BMW Mモデル 2020年04月~モデルの買取相場・査定相場

BMW Mモデル
BMWは、「M2 コンペティション」をベースに、サーキット走行性能を高めた「M2 CS」を60台限定で導入すると2020年4月6日に発表した。なお導入の60台は、既に納入先が決まっていて、完売しているという。 「M2 CS」は、「M2 コンペティション」に比べて最大出力を40PS向上させ、最高出力450PS(331kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350rpm-5,500rpmを発揮する3.0リッター直列6気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載して、より高い走行性能を実現した。 また、ダンパーやスタビライザーの特性をサーキット走行に適応させたアダプティブMサスペンションや、電子制御式多板クラッチにより走行状態に応じてパワーを左右リヤホイール間で最適配分するアクティブMディファレンシャルを標準装備。サーキットでのアグレッシブな走行時であっても、エンジンの性能を最大限路面へ伝達しながら、高い操縦安定性を発揮する。 さらに、ルーフやフロントスプリッター、リアスポイラー、リアディフューザーに加え、ボンネットにカーボンファイバー強化樹脂(CFRP)を採用して、約30㎏の軽量化を図っている。 同年年4月1日には価格改定を実施した。 同年4月23日には、「M2 コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティスト「FUTURA 2000」とコラボレーションした特別仕様車「M2 Edition Designed by Futura 2000(エム・ツー・エディション・デザインド・バイ・フューチュラ・ニセン)」を発売した。世界500台限定のうち、日本へは10台の導入となる。 「M2 Edition Designed by Futura 2000」は、独特な構図と色彩で1980年代からグラフィティ・アートの先駆者として活躍してきた「FUTURA 2000」が、内外装のデザインを施したモデル。外装はブラックをベースに、稲妻を彷彿とさせる不規則なラインが何本も走り、丸いノコギリ刃のようなFUTURA 2000ならではのデザインが散りばめられている。さらに、霧がかったようなシルバーのペイントを随所に施して、車両全体の凹凸を強調し、存在感と力強さを際立たせた。足元は、ジェット・ブラックの19インチアロイホイールを装備した。 インテリアは、ダッシュボードやセンターコンソールなどに、外装と同様のコンセプトで描かれたデザインを施した。またドアシルには、限定仕様の通し番号「1/500」とFUTURA 2000のサインが描かれた特製トリムを装備。フロントのスポーツシートには、FUTURA 2000のデザイン・コンセプトに合わせ、ブラック/アイボリー・ホワイトバイカラー(ポーラー・ブルー・コントラストステッチ付)のダコタレザーを採用した。 同年8月1日には「X3M/X4M」の価格改定を実施した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ