メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン 2017年08月~モデルの買取相場・査定相場

メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラスステーションワゴン」の全モデルに、スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」を標準装備して、2017年8月24日に発売した。 同年8月25日には、「メルセデスAMG E63 4マチック+ステーションワゴン」を発表し、同日より予約注文を開始した。 今回追加されたのはAMGのレーシングカーテクノロジーと最大1820Lの大容量ラゲッジルームを備えた世界最速のステーションワゴン。ラインアップは「メルセデスAMG E63 4マチック+ステーションワゴン」と「メルセデスAMG E63S 4マチック+ステーションワゴン」が設定され、とくにハイパフォーマンスな後者は最高出力450kW(612ps)、最大トルク850Nmの性能を発揮。0-100㎞/h加速3.5秒のクラストップレベルの動力性能を実現している。 トランスミッションは湿式多板クラッチを採用し、素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御9速ATの「AMGスピードシフトMCT(マルチクラッチテクノロジー)」。シフトダウン時の自動ブリッピング機能やレーススタート機能によるダイナミックな走りから、高速走行時などにアクセルから足を離すとエンジンとトランスミッションを切り離して燃料消費を抑えるなど、あらゆるシーンに対応することが可能だ。なお、Sモデルに設定される「RACE」モードでは、サーキット走行のためにすべてのパラメーターを変更。4輪駆動システムの「AMG 4マチック+」はトルク配分を0:100に固定し、サーキット走行時などおいてドライバーの意のままに操縦することができる「ドリフトモード」が設定される。 足まわりは「エアボディコントロール」をベースとした「AMGライドコントロール スポーツサスペンション」を採用。走行状況に合わせて4輪それぞれを電子制御する連続可変ダンピングシステムにより、快適な乗り心地からダイナミックな走りまで、センターコンソールのスイッチで「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ+」のモード選択が行える。 2018年1月1日には価格改定を実施した。
実際の買取価格と比較!見積もりは45秒で完了!
メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴンの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴンを一括査定した人のクチコミ・評判

選択した年式のクチコミが見つかりませんでした

利用実績500万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ