メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン 2010年08月～モデルの買取相場・査定相場

日本でメルセデス・ベンツの主力モデルとなるのがEクラス。ルーツは1947年のW136型にまで遡る。現行モデルのステーションワゴンはワゴンとして5代目で、2010年2月に7年振りのフルモデルチェンジで登場した。2009年5月にデビューしたセダンからは9カ月遅れでの登場だった。ボディはやや大きくなり、サイズの拡大分は大半が居住空間とラゲッジスペースに振り向けられた。外観デザインはひと目で分かるメルセデスらしさと、新鮮さを融合させたもの。シャープなデザインとステーションワゴンとしての機能性も両立させている。インテリアは厳選された素材が質感を表現し、新設計のシートが快適性を高めている。操作系はSクラスなどと同様、ステアリングコラムにシフトレバーを設け、パドルでシフト操作をする方式。エンジンは地区列4気筒1.8リッターの直噴ターボから、AMG用のV型8気筒6.3リッターまで6機種が搭載され、V型6気筒3.0リッターのコモンレール直噴ターボディーゼルも世界最高水準のクリーンディーゼルとしてラインナップされる。ダイレクトコントロールサスペンションや電子制御AIRマティックサスペンションによって高い操縦安定性を確保すると同時に快適性を向上させた。HDDナビゲーションは日本専用仕様を標準装備した。ニーエアバッグを含めた9つのSRSエアバッグを始め、アクティブボンネット、ナイトビューアシストプラス、アダプティブハイビームアシストなど、さまざまな安全装備が標準となる。2010年8月にはLEDドライビングライトやSRSベルビスバッグなど、安全装備を充実化する改良を行った。

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	現在	1年後	2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンを一括査定した人のクチコミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にEクラスステーションワゴンの買取価格を比較したユーザーのクチコミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう！

PICK UP

大分県 40代男性
査定時期 2013年6月

最高売却額: 300.0万円
見積り数: 3 社：最大50.0万円差
査定満足度: 2.0

グレード: E250 CGI ブルーエフィシェンシーステーションワゴン_RHD(AT_1.
年式: 2010年/平成22年
走行距離: 50,001～55,000km

ユーザーコメント

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埼玉県 60代男性
査定時期 2019年12月

最高売却額: 40.0万円
見積り数: 8 社：最大0.0万円差
査定満足度: 3.0

グレード: E350ﾜｺﾞﾝAVG
年式: 2010年/平成22年
走行距離: 90,001～100,000km

ユーザーコメント

おそらく基本データを入れるとレートが出てくるのでしょうから、みんな口を揃えたように同じ金額。メールを送ってから数秒後から6、7社から電話の嵐。2時間位電話は鳴りっぱなしで、周りの人からは何事か？と訝しい目で見られました。電話ではなくメールで対応してもらえないでしょうか？あれほど一斉に電話ではみんな困るのではないでしょうか？　出てきた金額も最低の金額で外車はこんな物です。最低金額からどれくらい頑張れるかです。などと言われると、もういいかなという感じです。買い替えの車も在庫が無いようなので、やはりベンツの専門店に行った方が良いかなという感じです。

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神奈川県 40代男性
査定時期 2013年3月