マツダ フレアワゴンカスタムスタイル 2018年02月~モデルの買取相場・査定相場

マツダ フレアワゴンカスタムスタイル
マツダは、軽ハイトワゴンの「フレアワゴン カスタムスタイル」を2017年12月22日にフルモデルチェンジし、2018年2月8日より販売を開始した。 「フレアワゴン カスタムスタイル」はスズキからOEM供給を受けて販売される「スペーシアカスタム」の兄弟モデル。スーツケースをモチーフとしたボディパネル、大型メッキグリルやLEDヘッドランプ・フロントフォグランプを採用したフロントマスクはスペーシアカスタムに準じたもので、迫力ある仕上がりを見せている。 インテリアはブラックパールやメッキパーツにより上質さを演出。先代モデルに対してスライドドアの開口幅を拡大して後席への乗降性を向上し、リヤゲートの開口地上高を低く、開口高を高くすることで自転車などのかさばる荷物を積みやすくした。後席は軽い力で操作可能なワンタッチダブルフォールディング機構を採用し、荷室側からもシートスライドの可能なリヤシートスライドストラップを標準装備した(ハイブリッドXGを除く)。 新プラットフォームの採用、先代に対して室内高や室内幅を拡大したことで居住性は向上している。室内前後席の温度差を軽減するスリムサーキュレーター、直射日光を遮るロールサンシェード、スマートフォンなどをAC電源ケーブルで充電しながら収納できる後席右側アクセサリーソケットなどの実用・快適装備も充実。 パワーユニットはターボとNAを設定し、減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時エンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を全車に搭載。JC08モード燃費はターボで24.0~25.6㎞/L、NAで26.4~30.0㎞/Lを達成した。 先進安全装備は前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リヤパーキングセンサー」を標準装備。さらにヘッドランプの「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」も装備している。経済産業省や国土交通省などが普及啓発する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に該当する充実ぶりだ。
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※1 2019年4月時点 当社調べ