マツダ フレアワゴンカスタムスタイル 2013年10月~モデルの買取相場・査定相場

マツダ フレアワゴンカスタムスタイル
マツダはスズキからOEM供給を受けている軽自動車フレアワゴンをベースに、スポーティな外観や仕様を施した新機種としてフレアワゴン・カスタムスタイルを2013年7月18日から発売した。 フレアワゴン・カスタムスタイルは、LEDイルミネーション付きのフロントグリルやフォグランプ付きフロントバンパー、新デザインのアルミホイールを採用し、ベースのフレアワゴンとは全く異なるスタイリッシュな外観とした。 インテリアは黒を基調とする内装に、シルバーの加飾を施したインサイドドアハンドルや本革巻ステアリングホイールなどを採用し、質感を高めている。 搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種で、自然吸気仕様が38kW(52ps/63N・mを発生し、ターボ仕様は47kW(64ps)/95N・mを発生する。全車とも副変速機付きのインパネシフトCVTと組み合わされる。駆動方式は各グレードにFFとフルタイム4WD設定がある。 軽量化を進めたボディをベースに、カスタムスタイルXSで27.8km/L、カスタムスタイルXTで26.0km/Lの低燃費を実現し、全車ともエコカー減税が免税の対象となる。 快適装備は、後席左側に標準設定のワンアクション電動スライドドア(挟み込み防止機構付き)をグレードによって左側または両側に装備したほか、右側がオプションとなるグレードではオートライト機能付きディスチャージヘッドランプとセットでオプション設定となる。 またアンサーバック機能付きアドバンストキーレスエントリーや運転席&助手席の照明付きバニティミラー、ロールサンシェードなどを装備している。 またマップルナビを搭載したスマートフォン連携ナビゲーションシステムをメーカーオプションとして設定した。 安全装備はSRSエアバッグやEBD付きABSなど一般的なものが標準となるが、横滑り防止装置や追突回避・軽減ブレーキなどは装備されていない。 2013年9月19日には、レーダーブレーキサポート(衝突軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC(横滑り防止機構)&TCS(トラクション・コントロール・システム)を全車に標準装備するなど一部改良を施して、2013年10月17日から発売すると発表した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ