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シボレー カマロ 2018年11月~モデルの買取相場・査定相場

シボレー カマロ
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレー カマロ」を2018年11月22日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。 今回のマイナーチェンジではフロント&リヤデザインを刷新している。ヘッドランプとシグネチャーランプはLED化され、力強さを増した新デザインのフロントグリルを装着。トレードマークのボウタイはブラックグリルバーと一体化し、中空式の新デザインとした。これによりエアフローが増加し、エンジンルームの冷却性能を向上。6.2リッターV8エンジンを搭載する「カマロSS」ではフード中央にエア排出用の大型エクストラクタースタイルフードを装備することで、エンジンの冷却と合わせてエアロダイナミクスの向上にも寄与している。 走行関連では、カマロSSに新たにパドルシフト付き10速ATを搭載。ギヤレンジの拡大により高速走行時のエンジン回転数を抑え、洗練度を高めているという。また、ギヤのクロースレシオ化で最適なエンジン回転を維持し、あらゆる速度域でパワーの最大化を実現。さらに発進時のエンジン回転数やリヤタイヤのスリップ率を選択できるカスタムローンチコントロールや駆動輪のグリップを最大化するバーンアウト(ホイールスピンさせることでタイヤ温度を上げ、駆動輪のグリップを最大化すること)に必要なラインロック機能を標準装備している。 新たな装備としては、インフォテインメントが解像度を高めた次世代型となり、フレームレスデザインのリヤカメラミラーを新たに採用。また、モニター、ドアトリムパネル、カップホルダーを華やかに演出する24種類のエンハンスドスペクトラムライティングに、新たに8種類のブレンドエフェクトカラーを追加している。 また、限定モデルとして初代モデルで人気を集め、「カマロ」のヘリテージを象徴する鮮烈なオレンジのエクステリアカラー「クラッシュ」を採用し、ブラックカラーのセンターデカールやブラックペイントのwheelを装着した「ローンチエディション」を同時発売。「LT RS」が20台、「SS」が30台の限定モデルだ。
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※1 2019年4月時点 当社調べ