ランボルギーニ ガヤルド 2011年05月~モデルの買取相場・査定相場

ランボルギーニ ガヤルド
2003年3月のジュネーブショーでデビューし、日本では同年9月に発売された。ボディはアウディの技術を導入してランボルギーニ初のアルミスペースフレームを採用。全長4300mのボディは、前後均等に近い42:58の重量配分を実現する。ガルウイングドアではなくヒンジ式ドアを採用することで、4WDモデルながら車両重量を1430kgに抑えている。スタイルは鋭角的なフロントライトを中心とした、ダイナミックで個性的なもの。サスペンションは前後ダブルウイッシュボーン。横滑り防止装置のESPも装備。ビスカス・トラクション・システムと呼ばれる4WDシステムは、常に最適な機能に調整され、グリップ状況や大きな荷重変化がある場合に駆動力配分を変動させる。搭載エンジンはオールアルミ製V型10気筒5.0リッターDOHCで、6速MTと、e-ギアと呼ぶ6速セミATが用意される。2005年9月にはガヤルドならではのモノボックスデザインとオープンカーの爽快さを備えたスパイダーが追加。電動開閉式のブラックファブリックのルーフはカーボンファイバー製のボンネット内に収納される。2007年3月には10psのパワーアップと100kgの軽量化を図ったスーパーレジェーラが追加された。2008年7月には560ps仕様のエンジンを搭載したガヤルドLP560-4の09年モデルが発売。同年12月にはスパイダーにも560ps仕様のエンジンを搭載し、2010年モデルのガヤルド560-4・スパイダーとして受注が開始された。2010年10月には先に限定車として販売されて人気を集めた2WDモデルがLP550-2として販売された。
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※1 2019年4月時点 当社調べ