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車売却後のクレームを事前に回避する方法まとめ!

車売却後のクレームを事前に回避する方法まとめ!

「中古車を売却したいけれど、後々面倒なことにならないかな」と不安になっている方もいるのではないでしょうか。実際、車の売却後に突然クレームを受けるケースがあります。
そこでこの記事では、どのようなクレームが発生するのか、クレームにどのように対処すれば良いのかについて解説します。事前に知っておくことで、いざというときも冷静に対応できるでしょう。

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車売却後にクレームを受けないための対処法

車売却後にクレームを受けないための対処法

車売却後にクレームを受けないためには、契約書の確認や正直に不具合を申告するというだけでも対策につながります。クレームは誰もが避けたいものです。クレームを受けないためにはどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。自分でできる対処法を知り、クレーム発生を未然に防ぎましょう。

契約書の内容をよく確認する

車を売却する際には、契約書の内容をよく確認するようにしましょう。とくに売却後のキャンセルに関する内容はきちんと読んでおく必要があります。キャンセルはできるのか、キャンセルした場合にキャンセル料はいくらかかるのかなどは、契約の前に知っておきたい条件です。

民法で定められている、売り主が買い主に負う責任のことを「瑕疵(かし)担保責任」と言います。売却時には分からなかった不具合が後日見つかったときに、売り主は買い主に対して損害賠償責任を負わなければなりません。

具体的には不具合を直す修理費の請求や、売却代金の減額、契約解除などを請求されます。万が一クレームを受けたときのためにも、瑕疵担保責任の期間や賠償金額などについても把握しておきましょう。%~60%の買取相場です。

車の状態や修復歴の有無は正直に申告する

売却時、車に不具合や傷、修復歴がある場合は正直に申告しましょう。査定額アップのために秘密にしておこうと考える方もいるかもしれませんが、逆効果です。精密な査定を行えば、すぐに嘘が明らかになってしまうでしょう。嘘をついていることが判明した場合は、減額は当然のこと、虚偽申告をしたとして損害賠償を請求される可能性もあります。

とくにフレーム交換が必要なほどの事故にあっている場合は、買取業者へ正直に伝えましょう。査定額を左右する走行距離についても正確に申告しなければなりません。包み隠さず申告することで査定額は下がるかもしれませんが、売却後のクレームからは回避できます。

クレームガード保証を利用する

大手買取業者の中には、売却手続きの際にクレームガード保証をつけられる場合があります。これは売却後に何らかのクレームが発生した場合に、売り主側が責任を負わなくて良くなる一種の保険です。クレームガード保証があれば瑕疵担保責任を問われることもありません。

ただし、クレームガード保証の保証額や保証内容には限度があります。すべてのクレームに対して保証できるわけではないことを知っておきましょう。また、保険と同様加入時には保証料を支払う必要があります。クレームガード保証への加入を考えているなら、保証額や保証内容を確認した上で、支払う保証料との兼ね合いを見ながら検討しましょう。

クレームガード保証は必要?

クレームガード保証は必要?

どういった場合にクレームガード保証を検討するべきなのかを紹介します。クレームガード保証は、車売却後に発生したクレームや瑕疵担保責任から売り主を守ってくれるものです。利用するべきかどうか迷う方もいるのではないでしょうか。

ここでは、保証料を払ってまでクレームガード保証が必要なのかを見てみましょう。

新車で購入した車を売る場合は不要

新車で購入した車の売却の場合は、クレームガード保証は必要ありません。なぜならオーナーはあなたひとりであり、あなたの知らない事故や不具合はないからです。査定時に、事故や不具合を正直に申告すれば問題ないでしょう。

万が一、あなたが知らなかった不具合が後で見つかった場合も心配する必要はありません。査定時には、査定士も車を入念にチェックする義務があります。不具合を見落としてしまった査定士にも責任があると言えるからです。

新車で購入した車の売却では、保証料が無駄になってしまうケースがほとんどなので、クレームガード保証はつけないほうが無難だといえます。

中古車で購入した車を売る場合は要検討

中古車で購入した車を再度売却する場合は、クレームガード保証に加入するメリットは大いにあります。特に、前の所有者が整備や修理の履歴をきちんと残していない場合は、クレームガード保証に加入していたほうが安心です。

修復歴は、査定額を大きく左右する重要な申告項目です。修復歴とは、フレーム交換など車の骨格に関わる修理歴のことで、売り主は買い主に申告する義務があります。あなたが修復歴を把握していなくても、虚偽の申告をしたとして瑕疵担保責任に問われかねません。

中古車の場合は、想定外のクレームにあわないためにもクレームガード保証をつけることを検討してみましょう。ただし、整備や修理の履歴がはっきりしている認定中古車の場合は必要ありません。

クレームを受けたときに減額されないための対処法

クレームを受けたときに減額されないための対処法

クレームを受けたときは話し合いを持つ、第三者に相談するなどしてすぐには要求を飲まないことが大切です。慌てず冷静に対応しましょう。

車の売却後にクレームが発生した場合、買取業者から買取金額の減額を要求される可能性があります。対処法を知っておけば、いざ減額を要求されても落ち着いて対処できるでしょう。クレーム発生時に減額されないための対処法をしっかりと確認しておきましょう。

買取業者と話し合いをする

クレームを受けた際には、まずは買取業者と話し合いをしましょう。減額の理由やキャンセルの理由をきちんと説明してもらうことが大切です。話し合いの際には、売却時に交わした契約書の契約内容についても再度確認しておきましょう。

売却後に発生するクレームにはさまざまなものがありますが、たとえば「査定時になかった傷が見つかったので減額する」「査定時に申告されていなかった不具合が見つかったのでキャンセルする」などが考えられます。傷の度合いは言葉だけでは分かりません。買取業者が撮影した写真などを見ながら説明してもらいましょう。

また、本当に自分が気づいていなかった不具合が後で見つかることもあります。自分に非がない場合、虚偽の申告をした事実がない場合はきっぱりと伝えることも必要です。

消費者センターや専門家に頼る

買取業者と話し合っても解決できない場合は、消費生活センターや専門家を頼ってみましょう。消費生活センターは、消費生活全般に関する苦情や問い合わせなどの相談に対して、専門の相談員が公正な立場で対応してくれる機関です。中古車の売買に関するトラブル処理の実績もあり、より良いアドバイスがもらえるでしょう。

「消費者ホットライン」188に電話すれば、最寄りの消費生活センターなどを紹介してくれます。ひとりで悩むより、まずは相談してみましょう。

参考: 『独立行政法人 国民生活センター』

消費生活センターなどに頼っても解決しない場合は、弁護士に相談することも検討してみましょう。法律と照らし合わせながら、的確な助言や対処をしてもらえます。

車の売却後に起こるクレームはおもに2つ

車の売却後に起こるクレームはおもに2つ

車の売却後に起こるクレームはおもに2つあります。車の売却後に起こる代表的なクレーム2つをご紹介します。こういったクレームが起こる可能性があるということを知っておけば、査定時や売買契約時にはより慎重に交渉、契約が行えるでしょう。

契約成立後の減額

車の引き渡し後に「査定時に見つからなかった傷やへこみ、故障が見つかった」と言って減額を要求されるケースがあります。車の売却時に、査定士による入念な査定を受けていたとしても起こりうることです。

もし売り主が意図的に傷や故障を隠ぺいしていた場合は、売り主側にも責任はあるでしょう。しかし、査定時にそれを見落とした買い主側にも責任は発生します。一方的に売り主がすべての責任を負う必要はないといえます。

返金請求

車を売却し、入金もしてもらった後に全額返金を迫られるケースがあります。このケースの多くは売却した車を新たなユーザーが購入し、そのユーザーからのクレームが原因です。

たとえば、販売店が公表していたグレードと購入した車両のグレードが違っていた場合などです。査定時にはグレードはもちろん車検証も確認しているはずですが、まれにこういったことが起こると覚えておきましょう。

車の売却なら買取カービューの愛車無料一括査定サービスがおすすめ!

車の売却後にクレームを発生させないためには、売却するときに契約書をきちんと確認すること、修復歴や傷、故障などについては正直に申告することが大切です。

また、信用のある売却先を選ぶというのも大切なポイントです。買取カービューの愛車無料一括査定サービスなら、230社以上の優良な業者がそろっています。有名店から地域密着専門店、JPUC (一般社団法人日本自動車購入協会)認定の適正買取業者まで多数と提携しています。売却を安心して任せられる、愛車にぴったりの業者が見つかるでしょう。

まとめ

まとめ

車の売却後にクレームを受けないためには売買契約書の内容を確認し、査定時には虚偽の申告をしないことが大前提です。中古車売却の場合は、クレームガード保証を検討してみるのも良いでしょう。もしクレームを受けてしまっても、慌てずまずは買取業者としっかり話し合うことが大切です。

中古車の売却を安全に行いたい方には、買取カービューの愛車無料一括査定サービスがおすすめです。質が高いと評判の業者が多数登録されており、その中から複数の査定を一括で受けることができます。信頼できる業者を選ぶために、買取カービューの愛車無料一括査定サービスをぜひご利用ください。

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中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

トヨタ プリウス
実際の査定金額
70.0万円
見積り数
5社
査定満足度
3.5
ユーザーコメント

オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

ホンダ フィット
実際の査定金額
63.9万円
見積り数
5社
査定満足度
5
ユーザーコメント

一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

日産 セレナ
実際の査定金額
75.0万円
見積り数
8社
査定満足度
5
ユーザーコメント

はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

買取カービューについて

買取カービューの愛車無料一括査定サービスは、日本最大級のクルマ総合情報サイトcarview!クルマ専門SNSみんカラを運営する株式会社カービューが提供しています。Yahoo!JAPANグループのカービューは、テクノロジーを活用して、カーライフをもっと身近で、もっと楽しく価値あるものに変えていくことをミッションとしています。

※1 2019年4月時点 当社調べ
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