現在位置: carview! > 車買取・中古車査定 > 車買取査定お役立ちガイド > 売却ガイド > 車の売却テクニックとは?高額査定のコツから業者の選び方まで徹底解説!

車売却ガイド

車の売却テクニックとは?高額査定のコツから業者の選び方まで徹底解説!

車の売却テクニックとは?高額査定のコツから業者の選び方まで徹底解説!

車の売却を検討されている方の中には、高額査定を狙う方法を知りたいと考えている方もいるでしょう。しかし、車を売却したことがない場合、高額査定を出す方法や売却方法について詳しくないという方もいるのではないでしょうか。
この記事では、車をより良い条件で売却するテクニックをご紹介します。この記事を読めば、査定に出す方法や注意点を理解できるでしょう。コツを知った上で、車の売却に臨みましょう。

マイカーの乗換えを検討中の方!愛車の現在の価値、気になりませんか?

車の買取相場を調べる

車の売却テクニック!査定額アップ4つのポイント

車の売却テクニック!査定額アップ4つのポイント

車を売却するときは、事前に高額査定につながるテクニックを学びましょう。テクニックを使わなければ、査定額に数十万円の差が出ることもあります。

売却時に後悔しないためのテクニックには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、査定額をアップするための4つのポイントをご紹介します。なお、テクニックの前提として「売却の意思があること」をアピールするのが大切であることも心得ておきましょう。

車の売却方法

車の売却方法には、大きく分けて「ディーラー下取り」「買取業者経由での売買」「個人売買」の3つがあります。それぞれ手間や売却価格は大きく異なるため、売却の目的に合わせて選ぶことがおすすめです。

車の売却理由は、買い替えや資金作りのためなどさまざまです。目的を明確にして、自分に合った売却方法を選びましょう。

車の売却時期

車を高値で売却するには、売却するタイミングも重要です。高く、早く車を売却したい方は、おすすめの売却時期を知りましょう。車を売りに出しても、すぐに買い手が見つからない場合もあります。需要と供給がかみ合うタイミングでの売却がおすすめです。

また、車は使い込まれるほどに価格が下がります。年式や状態なども、車を売却する際に影響する要素です。

売却前の下準備

型式・年式・オプションなど基本スペックが同じでも、車の状態によって売却のしやすさや査定額は異なります。車の査定額は現在の状態で判断されるものです。そのため、車を売却するときはより良い状態にしておくことが重要といえます。

愛車の査定額アップを狙うなら、売却前にしっかりと下準備をしましょう。下準備をしているかどうかでも、査定額や売買スピードは変わります。

査定依頼の方法

高額査定を狙うには、査定依頼の方法にも注意しましょう。事前に査定依頼へ出す手順などを理解しておくことが大切です。自分が売却しようとしている車のことを知らなければ、相手と交渉ができません。車の相場を調べるなど、愛車への理解を深めておきましょう。

また、査定依頼は複数の買取業者へ出しましょう。どの業者でも基本的な査定方法は同じですが、それぞれ得意な車種や条件は異なります。愛車と同じメーカーや車種が得意ジャンルである業者なら、査定額アップも期待できるでしょう。複数の業者をしっかりと見比べてからの売却がおすすめです。

【売却テクニック①】車の売却方法

【売却テクニック①】車の売却方法

車の売却方法により、手間や売却額は異なります。「ディーラー下取り」「買取業者経由での売買」「個人売買」などが挙げられますが、売却の目的や車取引の知識量でも適した売却方法は変わります。

ここでは、3つの売却方法についてそれぞれの特徴をご紹介します。自分に合うものを見極めましょう。

手間がかからないのはディーラー下取り

新車の購入による買い替えを検討している方は、ディーラー下取りも一つの方法です。新車を購入する際の担当者が購入と同時に売却の手続きもしてくれるため手間がかかりません。新車の購入価格交渉と同時に進められ、一度に売買が完了します。手間をかけずに車の売買を完了させたい方におすすめです。

しかし、ディーラー下取りは新車購入時にしか利用できないデメリットもあります。新車購入価格から値引くための売却となり、新車購入代金以外にお金を使うことができません。資金作りのために売却する方には利用が向かない方法です。

またディーラー下取りは、ディーラーが中古車を買い取ります。ディーラーは中古車売買を主な業務としていないため、売却の価格交渉にはあまり応じてもらえないでしょう。

買取価格重視なら買取業者

車を売却する方の中には、買取業者を介しての売却を検討する方もいるでしょう。車を高く売却したいなら、買取業者の利用がおすすめです。買取業者は購入した中古車を売却して利益を出しています。商品となる車を買い取らないと、利益を生み出すことができません。そのため、査定価格の交渉もしやすいといえます。

また、車の売買を主な業務としているため、手続きをスピーディーに行うことが可能です。車の売却にはタイミングも重要ですが、狙ったタイミングで売却ができるでしょう。スピーディーに売買手続きが完了することはメリットといえます。

自分で希望額を設定できる個人売買

ディーラーや買取業者を介さずに、自分で売買取引をする個人売買という方法もあります。近年はフリマアプリを利用するなど手軽に中古品を売買できるようになったため、車の売却も比較的手軽にできるようになりました。自分で売りたい金額が設定できるため、希望通りの金額で売却を目指せる方法です。

しかし、個人売買は車取引の知識が少ない方にはあまりおすすめできません。車を売却する際には、お金だけではなく書類の手続きも必要です。さらに、売却した車に不備があった場合など、トラブルにつながる恐れもあるでしょう。また、確実に取引が成立するわけではないため売却できない可能性もあります。

【売却テクニック②】車を売却するタイミング

【売却テクニック②】車を売却するタイミング

車を売るということは、購入者がいなければ取引は成立しません。そのため、需要が高まるタイミングで売ることが大切です。需要が高まればそれだけ価値も高まり、高額査定も期待できるでしょう。

また、売却する車自体に関わるタイミングも重要です。購入からの年数・走行距離などから売却するタイミングを見計らいましょう。

日ごとに中古車の価格は下がる

車は購入後、価値は下がり続けます。新車と中古車が同じ価格であれば、多くの方が新車を選ぶでしょう。車は消耗品のため、使えば消耗し故障もしやすくなります。使わない場合でも、経年劣化を避けることは難しいでしょう。

車は時間が経過するほど、使うほどに価値が下がります。売却を決めたらいち早く動くことで、査定額を下げずに済むかもしれません。

1月~2月と7月~8月が狙い目

1月~2月と7月~8月は、新生活に向けて車の需要が高まりはじめるため、売却に良いタイミングです。また、3月や9月は買取業者の決算時期と重なります。各業者が売り上げを伸ばそうとするため、中古車の需要が高くなる傾向にあります。

中古車需要が高まる時期がある一方、需要が低下し買取相場が低くなる時期も存在します。年末や自動車税課税直後の4月は、中古車市場の需要も低くなります。車は日ごと価値が下がっていくものですが、買取相場には波があることも覚えておきましょう。

走行距離が少ないうちに売却する

車は消耗品です。どれだけ丁寧に扱っても、故障を避けることは難しいものです。精密部品を組み上げているため、一つ部品が欠けるだけでも使えなくなる可能性があります。車は走るためにあるものです。走行距離はその車をどれくらい使ったのか、消耗したのかを示す基準になります。

走行距離が少ないうちであれば高額で売却できる車も、走行距離が長くなれば売却額も下がります。走行距離は1万km、5万km、10万kmを目途に査定額に大きな影響を与えるため、売却を決めたら不必要な走行は避けるのがおすすめです。

モデルチェンジ前

売却を検討している車種の現状を把握することも大切です。車は数年ごとにフルモデルチェンジを行います。新しいモデルが発売されると、古いモデルの価値が下がるケースが一般的です。

しかしまれな例として、モデルチェンジに失敗し、旧モデルの買取相場の方が高くなってしまうケースもありました。つまり、モデルチェンジによる評判や相場変動はどちらに転ぶかわからないということです。基本的には、モデルチェンジ前に売却するのが無難でしょう。

【売却テクニック③】売却前に出来る車の下準備

【売却テクニック③】売却前に出来る車の下準備

売却を決めたらいち早く動くことは重要ですが、思い付きだけで動くと後悔するかもしれません。下準備をせずに売却すれば、本来の価値よりも安く見積りされ、結果的に損をする可能性もあります。

また、情報不足のまま手続きを進めると、書類の不備などで手続きが滞ったり、取引自体ができなくなったりすることもあります。ここでは、おさえておきたい下準備のポイントを解説します。

必要書類をそろえる

車を売却する際は、さまざまな書類が必要です。スムーズに手続きを進められるのに加えて、本気で車を売却したい気持ちのアピールにもなるので、事前に準備しておきましょう。必要書類は以下の通りです。

    普通自動車の場合
  • 車検証(自動車検査証)
  • 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
  • 自動車税(種別割)納税証明書
  • 自賠責保険証明書(自動車損害賠償責任保険証明書)
  • 譲渡証明書
  • リサイクル券
    軽自動車の場合
  • 車検証(自動車検査証)
  • 認印
  • 軽自動車納税証明書
  • 自賠責保険証明書(自動車損害保険責任保険証明書)
  • 譲渡証明書
  • リサイクル券

車内清掃・洗車をしておく

スペックが同じ車でも、使い方や状態によって査定額に違いが出ます。査定に良い状態で出せれば、査定額アップも狙えるでしょう。

具体的な方法としては車内清掃です。車内の汚れやにおいを取ることで、丁寧に扱っていたことをアピールできます。査定員の心証や査定額アップに効果的な方法といえるでしょう。直前の清掃や洗車で補うよりは、普段から車を屋内保管して日焼けを防いだり、たばこや芳香剤、食べ物などの汚れを付けないように意識したりすることをおすすめします。

オプション品の確認をする

オプション品や社外パーツの有無も査定額を決める重要な要素です。しかし、社外パーツが多く付いているからといって査定に有利になるわけではありません。

査定時に有利とされているのは、純正品のオプションパーツです。純正品を持っている場合、オプション品や社外パーツを外して純正品を取り付けましょう。なお、付け替えの工賃が高いようであれば、無理に付け替えをしない方がお得なケースもあります。

買取業者は、自社で売却できるかを基準に査定額を判断するため、好みの偏りがちなオプション品は査定額を下げる可能性もあります。

純正以外のパーツが多いカスタムカーの場合、カスタムカーを専門に取り扱う買取業者に買取を依頼することをおすすめします。社外パーツでも価値をきちんと査定してくれるため、納得して車を売却できるでしょう。

メンテナンスノートを用意しておく

買取の査定時には、メンテナンスノート(メーカー保証書+点検整備記録簿)と取扱説明書の原本(コピーは減点対象)も用意しておきましょう。これらは必ずしも売却に必要なわけではありませんが、紛失していると減額されることがあります。

メンテナンスノートはこれまでの整備記録を証明するものです。そのため、確認できない場合は「整備がなされていない」とみなされてしまい減額対象になります。減額対象になることは、査定を行う際に目安とする「日本自動車査定協会」の査定基準にも記載されているので、忘れずに用意しておきましょう。なお、減額される金額は車種によって異なるため、気になる方は買取を確定させる前に内訳について確認してみてください。

参考「中古自動車査定基準及び細則〔Ⅰ〕81ページ」

【売却テクニック④】車の査定依頼の方法

【売却テクニック④】車の査定依頼の方法

査定依頼では、高額査定を引き出すための準備を念入りにすることや、信頼できる業者を見つけることが重要です。ここでは、査定依頼の方法を見ていきましょう。数ある買取業者の中から自分に合った業者を見つける方法や、査定前に把握しておきたいことについて解説します。

依頼前には相場を調べる

査定依頼前には、売却したい車の相場を知りましょう。ディーラーや買取業者は、できるだけ安く仕入れて高く売ることを目標にしています。個人売買の場合でも、買い手はできるだけ安く購入したいと考えるものです。相場を知らなければ、相場以下の価格を提示されても気付かずに損をするかもしれません。

車の売却時には、どのような方法で売却する場合でも事前に相場を調べておきましょう。相場を把握していれば交渉もしやすくなります。

ローン残債を把握する

ローン残債がある場合は、どの程度残っているのかを把握しておきましょう。ローン残債は、車の売却額での清算を目指します。

買取業者は、買い取った車が商品となります。また、営業マンは買取実績が評価されるため、赤字にならないならできるだけ車を買い取りたいと考えます。そのため、ローン残債のために売却できないと交渉すれば、金額によってはローン残債分を上乗せしてくれるかもしれません。

複数の買取業者を比較する

一口に買取業者といってもそれぞれに特徴があり、得意なジャンルも異なります。そのため、一つの買取業者だけでなく複数の業者へ査定を依頼して、より高く売れる業者を選びましょう。

査定時には、「他社にも査定依頼をしており、一番高いところへ売りたい」と伝えるのもおすすめです。高値で売却できる自信があれば、相場以上の査定額となる可能性もあります。

なお、査定を終え次第一方的に即決を迫る業者も存在しますが、トラブル防止のためにも即決はおすすめできません。きちんと見積書を作成してもらい、手数料や税金の取り扱いも含めて確認し検討しましょう。

一括査定を利用する

複数の業者に査定依頼をして、より条件の良い業者を選ぶことがおすすめです。しかし、何度も依頼するには手間もかかります。

複数の業者を比べるなら、一度の入力で複数の査定依頼が可能な一括査定を利用しましょう。車のスペックや状態などを入力するだけで、同時に複数の業者へ査定依頼ができます。一度で多くの業者から査定してもらえるため、手間を減らすことができるでしょう。より高値で売却できる業者を上手に見極めるためにも、一括査定の利用が便利です。

車を売却する際の注意点

車を売却する際の注意点

車を良い条件で売却するには、売却方法・売却時期・下準備・査定依頼という4つのポイントをおさえておくことが重要です。これらのポイントを知り実践することで、納得する取引ができるでしょう。

一括査定サービスを利用するメリットをご紹介します。一つでも自分にメリットを感じたら、一括査定サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

しかし、良い条件で売却できてもトラブルに巻き込まれてしまっては意味がありません。ここでは、車を売却する際の注意点についてご紹介します。

悪徳業者を避ける

残念ながら、車の買取業者には一部悪質な買取業者が存在しているのも事実です。ここでは注意したい業者の特徴を挙げるので、売却先を検討する際の参考にしてみてください。

    注意したい業者の特徴
  • 態度が横柄で誠実さに欠ける
  • 質問への回答が曖昧
  • 買取相場より明らかな高額査定(後から大幅に減額されるケースもある)
  • ウェブサイトでの見積もりと実車査定が大きく異なる
  • 嘘の情報を教える(車買取はクーリングオフ不可だが、可能といわれることも)

事故歴や修復歴を偽らない

せっかく車を売却するなら、少しでも高値で買取してもらいたいところです。だからといって査定時に車の事故歴や修復歴、走行距離、生じている不具合を偽ることは避けましょう。

また、他社の査定金額の虚偽申告も、後々のトラブルになりやすいだけでなく、買取自体を拒否されてしまうことにもなりかねないので注意が必要です。

万が一誤った申告をしたことに気づいた場合、速やかに買取業者に連絡するのがおすすめです。売買契約は、お互いの信頼関係の下に成立することを忘れないようにしましょう。

安心で選ぶなら大手買取店

「とにかくトラブルに巻き込まれたくない」という方は、条件だけで決めずに大手買取店を選びましょう。大手買取店は数多くの車を売買しているため、トラブルが起きそうなポイントを把握しています。そのため、万が一トラブルになっても適切な対応をしてくれるでしょう。

また、大手買取店は自社のイメージも大切にするため悪質な契約も迫りません。明確な取引が期待できることから、安心で選ぶなら大手買取店がおすすめです。

契約書は細部まで確認する

トラブルを避けるためにも、契約書内容のチェックは大切です。車の売買は口頭で話した条件ではなく、契約書に従って行われます。一部の悪質な買取業者では、売買条件について業者が不利になることを伝えてこない場合や、書類に不備があることもあります。

契約書は一度取り交わしたら、高額のキャンセル料を請求されるケースもあり、基本的には取り消しができません。流れでサインせずに契約書の内容を細部まで確認しましょう。つい買取金額に注目してしまいがちですが、不明点は遠慮なく質問しましょう。

損をするかもしれない行為は避ける

査定前の清掃や洗車によって査定員の心証や査定額アップが見込める反面、査定の直前に行っても、あまり意味をなさず損をしかねない行為も存在します。ポイントをおさえ、納得の金額で賢く売れるように準備しておきましょう。

損をしかねない行為の例
・直前になって慌てて洗車
・DIYで修理
・査定前の修理

中古車の売却ならcarview!中古車一括査定サービスがおすすめ!

中古車の売却ならcarview!中古車一括査定サービスがおすすめ!

買取価格を重視して車を売却したいなら、車一括査定サービスを利用して条件に合った買取業者を効率的に探すのが良いでしょう。数ある車一括査定サービスの中でも、「carview!中古車一括査定サービス」が特におすすめです。

豊富な利用実績がある

carview!中古車一括査定サービスは、2000年5月に中古車一括査定サービスを開始して以来、累計500万人以上が利用している老舗で、実績は業界でもトップクラスを誇ります。JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)にも加盟しており、協会と連携して安全・安心なサービスをユーザーに提供していることが特徴です。

また、一度の査定申込で最大10社への見積りが可能で、相見積もりによる査定額のアップも見込めます。査定申込はとても簡単で、専用フォームに車の情報を入力するだけなので最短45秒で入力が可能です。

クチコミが確認できる

carview!車買取は、業者ごとの買取情報と、2万件を超える査定のクチコミが閲覧可能です。実際に車を売却した方の目線で、買取業者の対応などを知ることができます。

carview!車買取では、お馴染みの大手から専門店まで、安心のJPUC加盟店を含む300社以上の業者と幅広く提携しているため、売りたい車の条件に合った業者を見つけやすくなっています。

まとめ

まとめ

車を売却する際は、事前準備によっても査定額に差が出ます。高額査定を狙うためには、売却方法・売却時期・下準備・査定依頼の4つのポイントをおさえておくことが大切です。

また、契約書の内容を細かくチェックして、事前にトラブルを避けることもおさえておきましょう。複数の買取業者へ査定を依頼することで、愛車をより高く売却できる業者、信頼できる業者を見極められます。

手間をかけず複数の業者を見比べたいときは、carview!中古車一括査定サービスがおすすめです。わずか45秒で査定依頼ができ、車売却に関する相談も受け付けています。愛車の売却を検討されている方は、ぜひcarview!中古車一括査定サービスをご利用ください。

利用実績450万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーのクチコミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

  • トヨタ プリウス
    実際の査定金額
    70.0万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    3.5
    ユーザーコメント

    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

最大10社の見積り額を比較できるから高く売れる!
3社以上の比較で平均20.2万円差が出る!※2

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ