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車売却ガイド

車を売るなら押さえておきたいポイントやタイミング、高額買取のコツも紹介

車を売るなら押さえておきたいポイントやタイミング、高額買取のコツも紹介

車が不要になった場合、多くの人は売却を選択するでしょう。売却先や売却するタイミングなど、車の売却額はさまざまな要因で変化します。「売るなら少しでも高く売りたい」と考える方は多いのではないでしょうか。
この記事では、車を売るなら覚えておきたい「好条件で売るためのポイントやタイミング」「高額買取のコツ」を紹介します。「いつ」「どこで」「どのように」売ればお得になるかを、自分で見極められるようになるでしょう。

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車の買取相場を調べる

車を売るならポイントを押さえて売却先を選ぼう

車の売却額は、店舗によってさまざまです。車を売るならポイントを押さえて売却先を選ぶことが大切と言えます。信頼できる売却先を選ぶためのポイントや手間をかけずに売るならどのような売却先が最適なのか、手間を抑えるためのポイントも併せて確認しましょう。

一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)加盟店を選ぶ

車を売るならトラブルに巻き込まれないよう、依頼先は慎重に選ぶ必要があります。一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)加盟店は、JPUCが設けた車買取・査定に関する厳しい基準をクリアし、適正買取店の認定を受けた店舗です。

JPUC加盟店は2年ごとに継続審査を受けているため、安心して売却を依頼できる店舗と言えるでしょう。JPUC加盟店には、以下の特徴があります。

  • しつこい営業電話がない
  • 車買取に関わる法令やルールを正しく理解した研修受講者が在籍している
  • 協会の監修を受けた約款を使用し、消費者保護のための行動基準を順守している

手間を省ける「出張査定」に対応している業者を選ぶ

手間をかけずに車を売るなら、査定の方法も押さえておきましょう。査定を受ける際には「持ち込み査定」と「出張査定」があります。手間を省きたい方は、出張査定に対応している業者がおすすめです。

持ち込み査定は、直接店舗に出向き、査定を受けるまで店舗で待つ必要があります。売却した場合、帰りは電車やタクシーを利用しなくてはなりません。

出張査定を依頼すると、自宅などの指定した場所に査定員が来てくれます。日時と場所を調整すれば、一度に複数の業者から査定を受けることも可能です。無料で実施している業者も多数あります。

全国展開している大手企業を選ぶ

車を高く売るなら、大手企業がおすすめです。全国展開していたり海外の販路を持っていたり、豊富な再販ルートを駆使できるため、高額査定を期待できます。

期間限定のお得なキャンペーンも積極的に行っており、無料代車サービスなどの充実したアフターフォローも特徴です。確立したマニュアルによって質の高いサービスを実現しているため、初めて車を売る方やトラブルなく売りたい方にもおすすめと言えます。

車を売るなら売却先の選び方が大切

車を売るなら売却先の選び方が大切

車を売るなら、どのような売却先があるのか特徴を知っておくことも大切です。車を売却する際の選択肢として、中古車取扱店・ディーラー・廃車買取店・個人売買があります。どこで売却すれば良いのか分からない方もいるのではないでしょうか。

ここでは、4つの業者の特徴を解説します。それぞれの業者の特徴を押さえた上で、自分に合った売却先を決定しましょう。

中古車取扱店

最初に思い付く売却先は、中古車取扱店ではないでしょうか。中古車取扱店には、買取を専門としている店と、買取・販売の両方を行っている店があります。

中古車取扱店は、最新の中古車市場の動向を反映しているため、常に最適価格での査定を受けられる点がメリットです。また、業者間ネットワークを生かした販売ルートを利用し、高価買取も実現できます。

そして、迅速な手続きによる素早い決済も中古車取扱店ならではの魅力です。中古車買取に特化しているため、査定から買取までスピーディーな対応が期待できるでしょう。店舗によっては1日で完結する場合もあります。

ディーラー

ディーラーに車を売却するのは、新車を購入するときが多いのではないでしょうか。新車購入と併せて交渉すれば、高価買取の条件を引き出すことも可能です。

また、古くて通常では値が付かないような車でも、新車購入の条件として買取ってもらえることもあります。

新車の下取りとして売却する場合は、手間と時間を抑えられる点も魅力です。車の購入と売却の手続きをまとめてできるため、手間がかからず時間短縮にもなります。新車の購入を検討している場合は、同じディーラーで買い替えを検討しても良いでしょう。

廃車買取店

事故車・不動車は、ディーラーや中古車取扱店では0円査定や買取不可になる可能性があります。このような車を売るなら、廃車買取店がおすすめです。

廃車買取店は「解体して部品を再販する」「海外へ転売する」などの方法で収益化するため、廃車を検討するような車にも価値を見出してくれます。

買取最低価格を設定している業者も珍しくありません。事故車・不動車だけでなく、10年以上使用した車や10万km以上走行した車の売却にもおすすめです。

個人取引

インターネットの普及により、個人間売買も簡単にできるようになりました。売買する人同士で合意すれば仲介手数料も不要になり、市場の相場も関係なく価格を決定できます。

しかし、車のような高額な商品を個人間売買にするには、リスクも考慮しなくてはなりません。書類の手配や支払い手続きも大変な上、多くの場合は整備や保証がない状態で引き渡します。

個人間売買の際には、車の状態を契約条件に盛り込むことも大切です。トラブルを防ぐためにも、信用できる人と契約しましょう。

車を売るなら一括査定の利用がおすすめ

車を売るなら一括査定の利用がおすすめ

車を売るなら一括査定の利用がおすすめです。車の売却先の中でも、中古車買取店は業者の数も多く高額の買取も期待できます。しかし、買取業者ごとの買取価格を比較するには多くの買取店を回らなくてはなりません。

そのようなときにおすすめなのが、複数の買取業者の買取価格が一度に分かる「一括査定サービス」です。ここでは、一括査定の特徴を紹介します。

査定の相場が分かる

中古車の買取価格は中古車市場の動向により日々変化しているため、現在の相場を知ることが重要です。インターネットの情報だけで相場を調べることは困難ですが、一括査定を利用すれば複数の中古車業者の買取価格を一度に得られます。

業者によって多少のばらつきはありますが、一括査定の平均買取価格はおおよその買取相場と考えて良いでしょう。現在の買取相場の目安が分かるだけではなく、今後の売却交渉にも生かせます。

クチコミが紹介されている

一括査定サイトでは、実際の利用者からのクチコミが紹介されています。売却した車の車種別のクチコミを確認できるため、買取業者を選択する上で大きな判断材料になるでしょう。

実際に買取業者に売却した人の買取価格や査定方法、実体験、満足度などが記載されています。担当者の対応や、業者を選択した決め手など、利用者にしか分からない情報が分かるのはとても貴重です。

対応の良しあしが分かる

一括サイトを利用して査定を依頼すると、電話やメールで買取業者からコンタクトがあります。電話の場合、話し方や態度から業者の質をある程度判断できるでしょう。メールの場合でも、文面から見える業者の対応や熱心さは業者選定の目安として利用できます。

特に、電話対応ではこちらの意図をくみ取ってくれているか、信頼できる業者なのかを直接確認できます。顧客に配慮しているかどうかは、買取業者を選択する上で重要なポイントになるでしょう。

高額査定を引き出せる

一括査定は、一度に複数の業者へ査定を依頼するシステムです。大切にしてきた愛車の売却を最も高い金額で買取ってくれる業者に注目します。

買取業者側は1件でも多く成約させたいため、好条件を提示してくるでしょう。これにより、買取業者による競争入札のような状況になります。

1店舗ずつ出向いて見積もりを取るのは、大きな労力が必要です。一括査定を利用すれば、手軽に相見積もりが取れるだけでなく、それぞれの業者が競争して高値を出してくれます。都合の良い時間に自宅でできるため、とても便利なサービスと言えるでしょう。

車を売るなら手放すタイミングも決めておこう

車を売るなら手放すタイミングも決めておこう

車を売るなら手放すタイミングも決めておきましょう。車には売却しやすい時期があり、モデルチェンジを控えた時期などは、大きく買取価格が変わるタイミングです。車は新車登録をしたときから日々価値が下がります。高く売るには少しでも早いに越したことはありません。ここでは、いつ車を売ればお得に売却できるのかについて解説します。

新生活が始まる前

車を売るなら、1月~3月や7月〜9月といった新生活が始まる前の時期がおすすめです。4月や9月から始まる新生活に備えて、通勤・通学用の車を購入する人が増加します。

需要の増加が見込まれる時期に中古車販売店も在庫確保に動き出すため、1月~3月や7月~9月に売却すると普段の査定より割高な査定が期待できるでしょう。思わぬ高値で売却できる可能性もあります。

会社の決算期

中古車販売店の決算期も、高値で売却できるチャンスです。決算期は、実績を上げるために通常よりも多く仕入れて利益を確保したいと考えます。売り上げを伸ばすには多くの在庫が必要です。在庫確保の目的で、通常よりも高値での買取が期待できます。

一般的に、会社の決算期は3月・6月・9月・12月です。中でも、3月または9月を決算期としている会社は新生活需要と重なるため、高値の査定が期待できるでしょう。

税金が課せられる前

車の保有にかかる自動車税は、毎年4月1日時点での所有者に課されます。支払いは12か月分一括前払い制です。そのため、4月1日を過ぎてから車を売ると、売却する車とこれから購入する車2台分の税金を支払わなくてはなりません。

需要の高まる1月~3月の時期は高額査定が期待できます。負担を減らすためにも、3月31日までに売却すると良いでしょう。

車検満了日を迎える前

車検の前に車を売るというのは、最も多い選択肢と言えるでしょう。最初の車検の前なら車検費用もかからず、年式や走行距離の点でも査定に有利です。さらに、車検が長く残っている状態だと次のオーナーも購入しやすいため、査定が有利になるでしょう。

2度目の車検を迎える前の車は、交換を必要とする部品が増え始めるため、車検費用が高くなる傾向にあります。

査定では車検残がある車のほうが有利ではありますが、車検費用が賄えるほど査定額がプラスされるわけではありません。車検には通さず、満了日を迎える前に売却したほうが良いでしょう。

車を売るなら売却に関する基礎知識を押さえておこう

いざ売却となると、さまざまな疑問が湧いてくるのではないでしょうか。ここでは、車の売却時によくある疑問を紹介します。安心して手続きを進めるためにも、売却に関する基礎知識を押さえておきましょう。

査定額はどのような基準で決まるのか

買取業者によって車の査定額は変わりますが、基本的にどの買取業者も査定基準は統一された標準査定シートを基に行います。

査定でチェックされる主な項目は、外装・内装・車の機能・年式・走行距離・事故歴・改造歴などです。これに加え、買取業者ごとに販路の大きさ(再販しやすさ)、流通ネットワークなどが考慮され買取価格が決定します。

売却先によって査定価格が異なる理由

査定価格が異なる理由は、売却先によって買取った車を販売する方法や経路に差があるためです。多くの買取業者は、買取した車をオートオークションに出品します。この場合、代行手数料や出品料などの中間コストが必要です。

一方、販売店を持つ買取業者は買取した車を自社の店舗で販売できます。削減したコストを査定価格に上乗せすることで、高価買取の実現が可能です。このように、販売手法によって異なる利益の差が査定価格にも表れます。

ローンが残っている車は売却できるのか

まとまったお金が必要となる車の購入に、ローンを利用する人は少なくありません。ローンの返済途中であっても、所定の要件をクリアすれば基本的に車は売却できます。

まずは、自動車検査証の「所有者の氏名または名称」に誰の名前が書かれているかを確認しましょう。所有者が自分である場合は、ローン完済前でも車の売却が可能です。

ローンが残っている車の売却は、ローン残債確認や所有権解除など手続きが複雑になることもあります。必要な手続きについても事前に確認をしておきましょう。

古い車でも売却できるのか

中古車の価値は、10年がひとつの目安です。中古車買取においても、10年を超えたあたりから価格が下がることも少なくありません。

しかし、年式の古い車や多走行車、事故車を専門に扱っている業者もあるため、年式が10年を超える車でも買取で値が付く可能性は十分にあります。廃車と決める前に、まずは一度買取査定を依頼しましょう。

車を売るなら契約内容・約款をきちんと確認しよう

車の売買契約は、契約書に署名した時点で成立します。基本的に契約後のキャンセルはできません。後のトラブルを避けるためにも、契約内容・約款をきちんと確認しましょう。主に確認が必要な項目は以下の通りです。

  • 契約金額(自動車税や自賠責保険の未経過分などが含まれているか)
  • 車両の基本情報(年式や走行距離、修復歴など)
  • 必要書類と車両の引き渡し日
  • 支払日と支払い方法
  • 契約解除条項(契約がキャンセルできる条件)

車を高く売るなら覚えておきたい6つのコツ

車を高く売るなら覚えておきたい6つのコツ

車を売るときは、少しでも高く売りたいと考える人が多いのではないでしょうか。業者の選定や時期も大切ですが、最後は車の状態が重要になってきます。

車を高く売るなら、ここで紹介する6つのコツを覚えておきましょう。少し気を付けるだけで、買取価格が大きく変わることもありますので、ぜひ参考にしてください。

1.下取りより中古車買取がおすすめ

車の買取額を重視するなら買取がおすすめです。ディーラーなどの下取りは新車購入が前提で、下取りに出す車の価値が評価されにくい面があります。個人取引は、手軽な反面幾つもの手続きを自分たちで行わなくてはなりません。

その点、買取は純粋に車の価値を評価され、車を売却できるのが特徴です。また、買取は同業他社の相見積もりによって価格を比較しやすく、より高価買取を狙えます。

2.走行距離が区切りの良い数字になる前に売る

車は、走行距離の少ない車のほうが買取価格は高くなります。売るタイミングの目安としては、5万kmまたは10万kmになる前がおすすめです。

5万kmを超えたからといって、急に車が故障するわけではありません。しかし、査定基準は年間1万km未満のため、5万kmは5年落ちと同じ価値となります。

部品の耐久性の観点では、走行距離10万kmが大台です。多くのメーカーが部品交換の目安を10万kmに設定しています。これを超えると整備費用が増加するという考えから、走行距離10万kmに達した車は買取価格が下がるでしょう。

3.純正オプションや付属品をアピール

車の買取には、グレードや装備も大きく影響します。特に、後付けできないメーカーオプションはプラス査定につながるでしょう。

例えば、安全装備類、本革シートやサンルーフなどの快適装備は、後付できないものです。そのため、査定には大きなプラスにつながります。これらの装備について積極的にアピールすることで、さらに高額な査定を期待できるでしょう。

また、取扱説明書もプラス査定となる付属品のひとつです。反対に、本来あるべき純正装備が無い場合は、マイナス査定につながります。ただし、カスタムにより外してしまった場合でも、純正品を残してあれば交換が可能なためマイナスにはなりません。

4.車内をきれいにしておく

車の中をきれいにしておくことで、車の手入れを丁寧に行っているという印象を与えられます。反対に「車を大切に扱えない人はメンテナンスも不十分かもしれない」と、査定士も警戒して傷や故障がないかどうか念入りにチェックするでしょう。

しかし、きれいにしたからといってプラス査定に直結するわけではありません。入念に清掃し過ぎて染みや傷を付けてしまうと、マイナスポイントになります。人が不快に感じない程度に掃除をしておくのがおすすめです。

5.小さな傷は消しておく

車のボディに付いた傷は、マイナス査定の対象です。爪が引っかからない程度の深さであれば、カー用品店やホームセンターへ行けば、傷消し用コンパウンドで比較的簡単に消すことができます。しかし、傷が深い場合は自分で消すのは難しいでしょう。

無理に自分で消そうとすると、広範囲にわたって違和感がある仕上がりになってしまうことがあります。自分で対処するときは、仕上げ具合に気を付けましょう。無理に対処するよりも、そのまま査定に出したほうが良い場合もあります。

なお、修理に出す場合、査定額より修理代金が上回ってしまう可能性もあります。大きな傷やへこみはそのまま査定してもらいましょう。

6.価格交渉の準備をする

価格交渉する際は、本気で買取に臨んでいることを積極的にアピールするのがおすすめです。具体的な金額の提示や売却する理由なども会話に盛り込むことで、買取業者に本気度を示せます。印鑑や必要な書類などを事前に準備しておくのも良いでしょう。

売却を前提に査定に出していることを示すと、買取業者にも本気度が伝わります。買取業者も見込み客を離したくないので、好条件を出してくれるでしょう。

また、代車に関する話を交渉時に伝えると、代車にかかる諸経費を引かれる可能性もあります。代車の交渉は、契約寸前に行うと良いでしょう。

車を売るならカービュー 中古車一括査定サービス

一括査定を利用できるサイトは幾つかありますが、車を高く売るならカービュー 中古車一括査定サービスがおすすめです。

ここでは、カービュー 中古車一括査定サービスの魅力を紹介します。効率的に複数社の比較をしたい方は、ぜひ参考にしてください。

安心のJPUC加盟店で最大10社の見積もりを比較できる

カービュー 車買取は、LINEヤフー株式会社が運営する車に関するあらゆる情報やサービスを提供するサイトです。2000年にサービスを開始してから、利用実績500万人を超えました。JPUC加盟店のため、安心・安全なサービスを提供しています。

カービュー 中古車一括査定サービスなら、最大10社へ同時に査定を依頼できます。10社の見積もりから査定額の高い業者を選ぶだけで、高価買取の実現が可能です。

一括査定の申し込みは手軽かつスピーディー

カービュー 中古車一括査定サービスは、メーカー・車種・年式・走行距離を選択して、氏名・住所・連絡先を入力するだけで簡単に申し込みができます。

300社以上の業者と提携しており、有名店から地域密着専門店までタイプもさまざまです。エリアや条件に適した買取業者の中から、最大10社に依頼できます。提携業者の中にJPUC加盟店も含まれるため、信頼できる売却先を望む方もご安心ください。

まとめ

まとめ

車を売却するにはさまざまな方法があります。車を高く売るなら、ディーラーや個人取引よりも中古車買取業者がおすすめです。さらに、一括査定サービスを利用することで、効率的に高価買取を実現できます。

数多くの一括査定サイトがありますが、カービュー 車買取では最大10社まで一括査定の申し込みが可能です。全国ネットワークのため、提携業者も充実しています。カービュー 中古車一括査定サービスをぜひご利用ください。

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サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
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  • 査定額を比較し
    売却先を決定

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中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーのクチコミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

  • トヨタ プリウス
    実際の査定金額
    70.0万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    3.5
    ユーザーコメント

    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ