買取・査定相場:スズキ ワゴンR

2019年12月のスズキ ワゴンR買取・査定相場
- 査定価格
- 19.8万円
- 満足度
- 3.4
- 使用年数
- 11年
- 走行距離
- 80,001~85,000km
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
ワゴンRの買取口コミ
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にワゴンRの買取価格を比較したユーザーの口コミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!
査定時期 2014年6月
- 最高売却額
- 64.0万円
- 見積り数
- 4社:最大4.0万円 差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- FXリミテッド(AT_0.66)
- 年式
- 2010年/平成22年
- 走行距離
- ~5,000
査定時期 2018年4月
- 最高売却額
- 200.0万円
- 見積り数
- 4社:最大185.0万円 差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- FT-Sリミテッド
- 年式
- FT-Sリミテッド
- 走行距離
- 20,001~25,000
査定時期 2017年10月
- 最高売却額
- 75.1万円
- 見積り数
- 6社:最大3.1万円 差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- 20周年記念車
- 年式
- 20周年記念車
- 走行距離
- 40,001~45,000
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
ワゴンR 買取相場シミュレーター
国内のマーケットデータを元にカービューが独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。
- 年式
- グレード
- 走行距離
現在 | 1年後 | 2年後 | |
---|---|---|---|
現在の走行距離 | - | - | - |
+1万km | - | - | - |
+2万km | - | - | - |
では、実際にあなたの愛車の買取額を調べてみましょう!
- メーカー
- モデル
- 年式
- 走行距離(km)
- お見積もりを依頼
- 買取店から電話か
メールでご連絡 - 査定を実施
- 査定額を比較し
売却先を決定
カービューは、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。
ワゴンR一括査定の体験談
買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にワゴンRの査定見積もりを行ったユーザーのレビューです。
複数買取店に見積もりを依頼するのが高額査定のポイントです。
査定時期 2019年12月
- 最高売却額
- 1.1万円
- 見積り数
- 4社:最大1.1万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- その他
- 年式
- 2003年/平成15年
- 走行距離
- 65,001~70,000
値段と対応。他の査定会社がまだ残っている旨を伝えると、その後連絡がきたのが、イレブンともう1社だけだった。電話でしか連絡を取っていない為、どこの会社に何を話したのか分からなくなってこちらからも連絡出来なかった。
査定時期 2018年12月
- 最高売却額
- 24.7万円
- 見積り数
- 3社:最大1.2万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- FXリミテッド
- 年式
- 2011年/平成23年
- 走行距離
- 25,001~30,000
最初にビッグモーターから連絡があった。正直に事故歴があることを伝えると、最寄りの店舗で査定させて頂きたいと言うので、翌日予約時間に店舗まで査定希望車で出向いた。スタッフは予約があるのを知らされていなかったのか、何度か大声で呼ばなければ控え室から出て来なかった。わざわざ訪店させるくらいだから、車体を持ち上げて、シャーシまで徹底的に調べるのかと思っていたが、そうしたことは一切なかった。あと2社の査定後決めると言ったが、執拗に売却を急かされた。その翌日、ティーズとオートバックスが自宅へ査定に来た。両社共にこちらの都合に合わせて買い取るということだったので、その場で競り合ってもらい、後者に売却することになった。引き渡し当日の説明も簡潔明瞭で、約束通り銀行の2営業日後に買取代金が振り込まれた。
査定時期 2018年8月
- 最高売却額
- 0.0万円
- 見積り数
- 4社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 3.0
- グレード
- RR-Sリミテッド
- 年式
- 2000年/平成12年
- 走行距離
- 85,001~90,000
不意となった車でしたが、必要間に合わせ購入をして1ヵ月でした。3社から連絡をいただきましたが、いずれも年式が古いために値段はつかないとのことでした。オプション品、その他の加点による価格だけでは値段が付かないことは何度も利用しているのでわかりますから、できたら、お値段のつかない車種一覧のようなものがあるといいですね。3社との電話対応、車検証FAX、査定立会など時間が互いに無駄になります。申込からご連絡をいただくレスポンスの良さはぴか一でした。
査定時期 2018年3月
- 最高売却額
- 65.0万円
- 見積り数
- 4社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 5.0
- グレード
- 20周年記念車
- 年式
- 2013年/平成25年
- 走行距離
- 25,001~30,000
査定車のマイナス点を言わない(どこそこに傷があるので何万円のマイナスになったとか、その他客の不利になるような余計な事)査定に来た担当者の対応がよかった(大人のしっかりしたセールスマンと言う感じがした)勿論金額的にも満足した。新車が入るまで程度のいい代車を借りる事が出来た。
査定時期 2017年3月
- 最高売却額
- 5.3万円
- 見積り数
- 5社:最大2.3万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- 不明
- 年式
- 2004年/平成16年
- 走行距離
- 55,001~60,000
車に対する対応が私しかできず、査定のタイミングが2週にわたったので後発の「カーチス」が前情報(前社の査定額)に対して頑張ってくれました。また、次期購入予定の車の納車の遅れから売却手続き後の使用期間を最大まで引き延ばしてくれた事、それによる「軽自動車税」納付処理を受けてくれた事。(実際の手放しは3月27日なので名義破棄等の手続きが間に合わない為)
査定時期 2016年11月
- 最高売却額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社:最大0.0万円差
- 査定満足度
- 4.0
- グレード
- FX(CVT_0.66)
- 年式
- 2015年/平成27年
- 走行距離
- 15,001~20,000
とにかく話しを聞いてくれる姿勢が大変安心出来、且つ親身に対応してくれたことで信頼出来た。あと、購入したい車が何ら問題無い程度の週歴ありで破格値だった為、迷う理由が無かった。買い替えを検討した理由がアイドリングストップによるストレスだったのもあり、改めて購入した車は年式こそ古くはなったものの、満足の行く買い物だった。売却と購入、同時に行わないと足が無くなる為、納得出来なければ売るのはやめようと思っていただけに、カーセブンに出会えた事には本当に感謝している。ローンの残債等の問題においても、他社はあからさまに面倒な顔をし、特にビッグモーターにおいては酷い対応だった。その様な対応に対し、カーセブンの親切丁寧な姿勢は妥協点があったとしてもお世話になりたいと思えた。
スズキ ワゴンR 売却ポイント
2010年まで7年連続販売台数No.1の人気車種スズキ「ワゴンR」!2017年2月に5年ぶりにフルモデルチェンジが行われ、1993年発売の初代モデルをアレンジしたデザインで登場しました。マイルドハイブリッドシステムを搭載し燃費が33.4kmに、更に衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」システム搭載し安全性能も向上しています。軽自動車はなかなか値崩れしない車種が多いです。今のところ買取下取価格は安定していますが、初年度登録から4年を過ぎると査定価格も大きく落ちてくる傾向にあります。また、売却先も買取店ごとの販売戦略や在庫需給によっても価格は大きく変動しますので、売却の際は複数の業者から相見積もりをして、比較することからはじめてみることをお勧めします。一括見積り依頼には買取カービューの「愛車無料一括査定」が便利です!ぜひ一度、利用してみてはいかがでしょうか!?
車コラム:クルマよりも楽しいクルマ「ワゴンR」
ワゴンRはどんな車?
「クルマよりも楽しいクルマ」のキャッチコピーで1993年9月に発表。ワゴンRの特徴となっているトール&アップライトのパッケージングをいち早く採用し、それまでの軽乗用車では得られなかった広々とした室内空間を手に入れた。初代ワゴンRのパッケージングは革命的であり、広さを求める軽にとっては不可欠のボディ形態となっている。2代目は軽規格改定でボディサイズが拡大された98年10月に登場。パッケージングは基本的にキープコンセプトで、内外装の質感、使い勝手の向上が図られている。スタイリングは丸みを帯びており、先代同様に右1ドア、左2ドアと、5ドアの2タイプが用意された。パワーユニットは新開発のDOHC+VVTを「RX」と「FX」に設定。さらにノーマルのDOHC、OHC、「RX」系に搭載されるSiターボ(OHC)、「RR」系に搭載されるDOHCターボと、充実したエンジンバリエーションを用意していた。
ブランドイメージを確立したワゴンRの3代目は2003年9月に登場。キャッチコピーは「もっとワゴンRへ」。先代に対してより四角くなったシルエットはルーフが195mm長くなり、幅も70mm広くなっている。ホイールベースは先代と共通の2360mmだが、キャビンの頭上スペースには先代以上の余裕がある。シートアレンジは2代目の最終型(2002年9月~)と同じく、リヤの左右スライドとリクライニング、1アクションで折りたためるダブルフォールディング、さらに助手席の前倒し機構を踏襲。スライド量は30mm伸ばされている。
パワーユニットは軽では初となる直噴ターボを「RR-DI」に搭載。64馬力/10.5kgmのスペックはS(ハイパワー)ターボと変わらないが、燃費はM(ロープレッシャー)ターボを上まわる10・15モード19.0㎞/Lの燃費を実現。トランスミッションはNAに5速MTフロアシフトと4速ATコラムシフトを、ターボは全車4速ATコラムシフトを採用する。
4代目は2008年9月に登場。初代から採用されていた6ライトウインドーはドア開口部の拡大によって廃止。バリエーションはワゴンRとワゴンRスティングレーの2本立てとなった。パワーユニットは両モデルともNAとターボを設定。NAエンジンはスペックこそ先代と変わらないが、VVTユニットは低速トルクを向上し、CVT搭載モデルはクラストップレベルの23.0㎞/L(FX)の経済性を実現している。キャビンは室内長を105mm延長し、前後席間距離を140mm拡大することで先代を上まわる室内空間を得ている。インパネデザインはワゴンR、スティングレーで差別化され、カジュアルなワゴンRに対してスティングレーは上質感のある仕上がりとなっている。
5代目は通常よりも1年早く、2012年9月に登場。フルモデルチェンジのタイミングが前倒しになったのは燃費性能に対する優位性を確実なものとするため。軽量設計のプラットフォーム&ボディ、リチウムイオン電池採用のエネチャージの導入、エアコン蓄冷技術のエコクールなどにより、JC08モード燃費は軽ワゴントップの28.8㎞/Lを実現。2014年8月のマイチェンではSエネチャージを導入し、NAモデルの燃費を最高32.4㎞/Lに向上させている。
6代目のワゴンRは2017年2月に登場。エクステリアデザインを一新し、3つのフロントマスクを用意した。パワーユニットでのハイライトはSエネチャージを発展させたマイルドハイブリッドの設定だ。バッテリーとモーターを強化することでエンジン負荷の少ない領域においてモーター走行を可能とした。また、ISGによるモーターアシストを約100㎞/hに拡大。JC08モード燃費は33.4㎞/Lを達成している。先進安全装備のデュアルセンサーブレーキサポートとハイビームアシスト機能をスズキの軽自動車では初めて採用した。
ワゴンRの人気モデル・グレード
経済性と動力性のいいとこ取り!「ハイブリッドFZ」
3つの顔を持つワゴンRシリーズの中で売れ筋となっているハイブリッドの上級グレード。ベーシックなFAやハイブリッドFXよりも精悍なフロントマスクを採用し、インテリアもブラック基調の仕上がりとなり、ノンターボモデルの中でもスポーティなまとまりを見せている。外装では14インチアルミホイール、ルーフエンドスポイラー、サイドアンダースポイラーを標準装着。快適装備でもフルオートエアコンにキーレスプッシュスタートシステムを採用するほか、本革巻きステアリングも備わるなど、満足度の高い内容を持つ。マイルドハイブリッド仕様のエンジンも普段の足としては十分な動力性能を備えており、すぐれた経済性も期待できる。乗り降りや運転のしやすさも歴代ワゴンRと遜色なし。ハイト系軽自動車の中では抜群の人気を誇り、高額査定が期待できる。ハイトワゴンでトップレベルの燃費「FX」
ワゴンRの売れ筋となっているグレードで、ベースのFAに対してFXはマイルドハイブリッド仕様となる。経済性も向上しており、33.4㎞/LのJC08モード燃費はハイトワゴンではトップレベルにある。人気のセーフティパッケージ装着車には誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ハイビームアシスト、ヘッドアップディスプレイなどの先進安全装備をはじめ、オートライト、キーレスプッシュスタートシステムが標準となる。エアコンもオートタイプが標準で備わり、アイドリングストップ時でも冷たい風を一定時間キープできるエコクールが装備されている。一括査定ご利用ユーザー様の声
買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

- 実際の査定金額
- 70.0万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 3.5
オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

- 実際の査定金額
- 63.9万円
- 見積り数
- 5社
- 査定満足度
- 5
一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。
秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
愛車無料一括査定サービスの流れ
- ①WEBまたは電話でお申込み
お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。
- ②カービューより確認メール
株式会社カービューより、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。
- ③査定会社よりご連絡
各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。
車買取・査定 徹底ガイド
- なぜ同じクルマなのに査定額に差が出るの?
車の買取額は、買取店の販売ルートや在庫状況によって異なります。
一言で買取店と言っても、国内中古車販売店、スポーツカー専門店・輸出業者等様々な業種が混ざっています。業種ごとにニーズが異なるため買取店の販売ルートに近い車種ほど高値で買い取ってくれます。詳細を見る - 査定ではどこがチェックされるの?
買取店によってチェック項目は異なりますが、基本的には車検証・自賠責保険/外装の傷やへこみ・色褪せ/内装、装備品/エンジンルーム/社外パーツ・純正品・付属品/事故歴・修復歴の有無をチェックします。
詳細を見る - 傷・凹みや事故経験があるクルマも売れるの?
ほとんどの買取店には安く修理できる仕組みがあるため、傷や凹みがある車でも、安く修復できます。
そのため、多少の傷・凹みであれば、たいしたマイナス査定はつかないのでご安心ください。詳細を見る - 代車は貸してくれるの?
買取店では、車の売却日と納車日までの間は、無料の代車サービスを用意してくれるケースが多くあります。
買取店や新車ディーラーの代車サービスを利用しましょう。詳細を見る - 自宅以外でも査定って出来るの?
買取カービューでは、オートバックスと提携し、オートバックスへの持込み一括査定サービスも行っています。
自宅に買取店を呼びたくない方、近所に査定スペースがない方でも気軽に査定を受けられます。詳細を見る - 査定・売却時に必要なものは?
車の査定や売却の際にはいくつかの「書類」が必要です。買取店や販売店が用意してくれる書類もありますが、書類によっては用意するのに日数がかかる場合もあります。直前になって慌てることがないよう、時間を見つけてなるべく早めに用意しておくようにしましょう。
詳細を見る - なぜ下取りよりも買取りのほうが高く売れることが多いのか?
中古車買取店や中古車販売店には、ディーラー下取りとは異なる車買取の仕組みがあり、高額買取が実現できるのです。下取りではかかってしまう諸コストの削減によって、査定金額に還元することができるのですね。
詳細を見る - 下取り?買取?ネットオークション?車の売り方メリット・デメリット
車の売り方は様々!ディーラー下取り、買取店に持ち込む、ネットオークション、…。
それぞれの車の売り方のメリット・デメリットを解説します。
面倒な手続きなく高額売却も見込める方法をご紹介!詳細を見る
同じ日時に3社に査定に来て頂き、一斉入札を行った結果、金額が一番高かった為。