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車を売るタイミングはいつがベスト? 高く売るために知っておきたいこと

車を売るタイミングはいつがベスト? 高く売るために知っておきたいこと

インターネットなどを見ていると、車の売却に適したタイミングを紹介していることがあります。いつ車を売るのがベストなのかは、さまざまな要素によって変わるため一概にはいえません。一般的にいわれる「ベストタイミング」だけでなく、愛車にとってのベストタイミングを知りたいという方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、車を売るタイミングを5つの項目に分けて紹介します。それぞれを確認することで、愛車を売るベストタイミングを発見できるでしょう。

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車を売るタイミングはいつがいい?時期ごとに比較

車を売るタイミングとして広く紹介されているのは、季節などの「時期」です。これには車の需要が大きく関係しており、その需要に応えるために買取業者が活発化します。

車を売るタイミングとして最初に考えたいポイントとなるため、まずはどの時期が適しているかを確認しましょう。

車が高く売れやすい時期は1月~2月・7月~8月

車を売るのに適しているのは、車の需要が1年の中で最も高くなる「1月~2月」と「7月~8月」です。

1月~2月は就職・転勤に伴う引っ越しが増え、それに伴い車を購入する人も増えます。「7月~8月」は、ボーナスで車を買う人の需要と、買取業者の半期決算が重なるタイミングです。

どちらの時期も消費者の需要に応えること、売り上げを伸ばすことを目的としているため、他の時期に比べ高い金額で売却できる傾向にあります。

車が高く売れにくい時期は4月・年末

車が高く売れる時期があるように、高い金額で売れない時期もあります。それは、車の需要が低くなる「4月」と「年末」です。

4月は需要がピークに達する3月を過ぎた直後のため、買取業者は閑散期を迎えます。車を購入する人が減ることから、高い金額での売却が見込めません。

年末はクリスマス・正月などのイベントが続くことから、車の需要が4月同様に落ち込みます。購入する人が少なくなる分売り上げも見込めなくなるため、高い金額での売却は期待できません。

車を売るタイミングはいつがいい?年数ごとに比較

車を売るタイミングはいつがいい?年数ごとに比較

車は、売る年数によって価格が変わります。早く売却するほど高値が付きやすくなりますが、売却するのは何年目が最適なのでしょうか。ここでは、車を売るのにおすすめの年数を5つピックアップして紹介します。

それぞれの特徴とメリットを把握して、愛車に合った売却のタイミングを見つけましょう。

3年目:初めての車検前

まずは、購入から3年目です。3年目は、新車であれば初めての車検を迎えます。車検を受ける前に査定に出すことで、大きな支出となる車検費用の削減が可能です。

新車で車を購入した場合、3年以内であれば新しい年式として査定されます。中古車として売却しても、よほどの理由がない限り大きく減額されることはありません。高額査定が期待できるのは、3年目で査定に出す大きなメリットといえるでしょう。

また、メンテナンス費用が安く済むこともメリットとして挙げられます。使用年数が少なければ経年劣化も少ないため、部品交換などのメンテナンス費用を抑えられるでしょう。

5年目:2回目の車検前

車を購入してから5年目は、2回目の車検の直前です。車検費用をかけずに査定に出せば、大きな節約につながります。部品交換や維持管理などの支出を削減できるのは、大きなメリットです。

中古車の買取では、5年目が査定額減額の分岐点といわれています。5年以内に査定に出すのと5年以降で査定に出すのでは買取価格に差がつきやすいため、6年目に突入する前に売却しておくとよいでしょう。

また、5年目はメーカー保証期間が切れるタイミングでもあります。エンジンやステアリング機構など車の重要な部分の保証は、5年間または走行距離10万kmまでとされていることがほとんどです。

このような理由に合わせて自動車ローンを組む人も多いため、さまざまな面から売却のタイミングに向いています。

7年目:3回目の車検前

車を買って7年たつと、愛車に古さを感じるようになる方も多いようです。メンテナンスを含め、手がかかるようになったのであれば、購入から7年目は売却する良い節目といえるでしょう。

7年目は3回目の車検前でもあります。3回目の車検を受ける前に、早めに専門業者で売却して、次の車へ乗り換えるのもひとつの手段です。少しでも高く売りたいのであれば、7年目も大きな分岐点になるでしょう。

車の査定額が下がる7年目を過ぎてしまうと、金額的に満足できなくなるかもしれません。

9年目:使用年数10年に達する前

車の技術進歩や時代によるデザインの移り変わりは早く、たった1年で新しいモデルが登場することも少なくありません。サイクルが激しい車業界では、9年目の車は古い車として認識される傾向にあります。

使用年数10年を超えた車は「10年落ち」となり、高い査定額は期待できません。10年落ちとなる前に売却できるのが、直前の9年目です。

9年目は4回目の車検を迎える時期で、車検で大きな支出が出る前に買取に出せるというメリットもあります。

パーツ交換や修理が必要になることも多く、維持管理の面でも9年目は車を売るタイミングといえるでしょう。

13年目・18年目:税金が上がる前

最後のおすすめタイミングは、13年目と18年目です。10年以上使用した車は、この年数での買取を狙いましょう。

13年目を超えると、自動車税と自動車重量税の金額が上がります。加えて、13年目は6回目の車検を迎えるため、車検の費用を考えるとその前に売却したほうが安心です。

18年目の車は、13年目よりもさらに自動車税と自動車重量税が上がります。税金の負担がより大きくなるため、無理に維持するより査定に出して新しい車に乗り換えたほうが経済的にも楽になるでしょう。

車を売るタイミングはいつがいい?平均年数をチェックしよう

車を売るタイミングはいつがいい?平均年数をチェックしよう

一般的には、どの程度の年数で車が売られるのでしょうか。ここでは、車が売られる平均年数や車を売るときの一般的な考え方について見ていきましょう。中古車買取の考え方を知ることで、愛車を売るタイミングを決められることもあります。

車を売るまでの平均年数は8年~9年

車を売るまでの平均年数は、平均で8年とされています。「一般財団法人 自動車検査登録情報協会」が公表するデータでは、2023年3月末時点で軽自動車を除く乗用車の平均車齢は9. 22年、普通車が8. 66年、小型車が9. 84年です。

(参考:『わが国の自動車保有動向|一般社団法人 自動車検査登録情報協会』)

平均車齢とは、ナンバープレートを付けている自動車が初年度登録してから経過した年数の平均のことをいいます。自動車が長く使われるほど平均車齢は上がる仕組みです。

購入して8年を迎えると新車らしさが薄くなり、新しい車への乗り換えを考える人も増えてきます。平均車齢はあくまでも目安となりますが、愛車を購入して8年がたったという方、もうすぐ8年を迎えるという方は、買い替えを検討してみてもよいでしょう。

平均年数は長くなる傾向にある

「一般財団法人 自動車検査登録情報協会」が出している車の平均車齢のデータでは、車の平均年数は長くなる傾向にあります。例えば、1979年の乗用車の平均車齢は約4年で、現在の9年より半分ほど少ない数値です。

1979年から普通乗用車も小型乗用車も平均車齢は緩やかに上がっていき、ここ数年で平均車齢が8年を超えました。

平均車齢が上がっている大きな理由のひとつとして、耐久性の向上が挙げられます。技術の進歩によって車は故障しづらくなりました。長年乗っても問題なく快適に乗れる車が増えており、今後も車の平均車齢は上がっていくことが予想されています。

4回目の車検前に売る人が多い

平均車齢8年は、4回目の車検の前でもあります。「4回目の車検で大きな支出が出るくらいなら買い替えをしたほうがいい」と考える人が多いようです。

また8年目というタイミングは、修理やパーツ交換などが多くなる年数でもあります。気持ちの面でも新しい車に乗り換えたいと考えるケースも多くなるといえるでしょう。

すでに車を買って5年以上の年数が経過している方は、8年目前後での売却を検討してみてはいかがでしょうか。車検費用も抑えられるため、より納得した乗り換えが可能となるでしょう。

車を売るタイミングはいつがいい?走行距離をチェックしよう

車を売るタイミングはいつがいい?走行距離をチェックしよう

車を売る際は年数だけでなく走行距離も重要です。走行距離は短ければ短いほどいいと感じてしまいますが、実際のポイントは年式と走行距離数のバランスです。ここからは、車の年数と走行距離の関係性が査定にどう影響するか確認していきましょう。

低走行車が必ずしも高値とは限らない

車を売る際は、年式と走行距離のバランスをチェックされます。そのため、低走行車であれば高く売れるとは限りません。

走行距離が短い車は、近距離走行にしか使われていない、長期間放置されていたなどが考えられます。エンジンへの負荷やメンテナンス不足を考慮すると車の状態は良好といえず、かえって低く評価される場合もあるため注意が必要です。

走行距離で加点されるのは平均よりやや少なめ

走行距離は、一般的に1年で1万kmが標準走行距離といわれています。この標準走行距離と比較して、どの程度使用されているかが評価のポイントです。

概算ですが、新車で購入して5年目の車を売却する場合、標準走行距離はおおよそ5万kmです。売却する車の走行距離が3万km以下であれば、加点はあまり期待できないでしょう。

3.5万kmほどであれば標準的な走行距離に比べ短く、走行距離が極端に短いわけでもないため加点が期待できます。

車を売るタイミングはその他にも

車を売るタイミングはその他にも

車の売却に向いているタイミングは、年数や走行距離以外にも複数あります。全ての項目を確認した上で、売却のベストタイミングを見極めましょう。ここでは、モデルチェンジ前や増税前など、年数以外に車を売るのにおすすめのタイミングを6つ紹介します。

車検前

車検前は車を売る最適なタイミングといえます。車検が切れたまま公道を運転すると法律違反になるため、車を運転するからには車検を避けられません。新車登録から初回の検査は3年目で、初回の検査が終われば2年ごとに車検があります。

車検は、軽自動車で約6万円、普通車で8万円~10万円ほどの費用が必要です。車検を受けずに車を運行するのは不可能なため、大きな支出が出る前に買取に出すのは重要なポイントといえるでしょう。

モデルチェンジ前

モデルチェンジが行われる前も、車の売却に適しています。モデルチェンジがあると旧モデルの価値は下がってしまいます。古いモデルということで需要が下がるため、現時点の価値が下がる前に売却するのもひとつの方法です。

しかし、新しいモデルが登場する時期は簡単に把握できません。メーカーによってもタイミングは変わるため、モデルチェンジの間隔を調べたり、メーカーのウェブサイトをチェックしたりすることをおすすめします。

故障したとき

車が故障したときに車を売却するケースもあります。車を修理する前に、売却を検討してもよいでしょう。

車の修理は故障箇所によって高額な費用がかかるため、修理するよりも新しい車に買い替えたほうが安く済む場合もあります。

修理費用自体は車の購入費用ほど高くなくても、修理をした後の支出と売却価格を考えると、修理をせずに売却したほうが結果的にお得になるかもしれません。

売却するかどうか悩んだときは、修理費用の見積額と買取価格の見積額を比べてみるとよいでしょう。

増税前

車の買い替え時期は、増税前がお得です。「一般財団法人 自動車検査登録情報協会」が出している情報を見ても、車の平均車齢は増税前だけ若くなるというデータが出ています。

特に消費税には注意が必要です。車は高い買い物になるため、数%の増税でも大きな差が生まれます。買い替えを検討している人は、増税前を狙って車を売却するようにしましょう。

消費税の他にも、環境性能割や自動車税など、車の買い替えに関わる税制を事前にチェックすることをおすすめします。また、専門業者に相談してみるのもひとつの手段です。

マイカーローンの支払いが終わったとき

マイカーローンの支払いが終わった後も、車の売却に適したタイミングです。マイカーローンが終わらないうちは、買取に出す気になれない人もいるでしょう。

マイカーローンは人によって支払い年数が変わりますが、5年~7年が一般的です。これは車検前のタイミングでもあり、車両価格が下がる直前でもあるため、ベストタイミングといえるでしょう。

ローンが終わることで毎月の出費が減るだけではなく、車を売却すれば資金が手に入ります。これにより、車の買い替えを前向きに検討できる人も多いようです。

車の売却の際は、一括査定サービスを利用すると査定額を比較できます。複数の買取店の見積もりが確認できるため、より高額査定を目指せるでしょう。

ライフスタイルが変わるとき

引っ越しに伴い駐車スペースが狭くなったり、子どもが産まれて大きめの車が必要になったりするなど、ライフスタイルが変わるタイミングも車の売却に向いています。

ライフスタイルが変わるイベントを控えている場合は、売却も一緒に考えておくとよいでしょう。

1日でも早く売るという考え方も

車や人により売却のベストタイミングが変わります。さまざまな要素を考慮すると最適なタイミングを見失ってしまうため、シンプルに「早く売る」のもひとつの方法です。

車の需要が高くなる時期と「売りたい」と感じた時期が大きく離れている場合、需要が高くなる時期まで待つとその分車の価値も下がってしまいます。

また、長距離運転が多い方の場合は時間がたつにつれて走行距離が大台に乗ってしまうことも考えられるでしょう。高く売れる時期を見計らうことも大切ですが、そこまでの時間が長いようであれば、待たずに売ってしまうほうが良い場合もあります。

車を売るタイミングを決めたら?高価買取のコツも押さえよう

車を売るタイミングを決めたら?高価買取のコツも押さえよう

車を売る予定の方はタイミングを把握するだけではなく、できるだけ高く売るためのコツも覚えておきましょう。ここでは、査定額アップが期待できる売却時のコツを紹介します。

事前の清掃や買取店の比較など、簡単に実践できるものばかりです。早めにチェックすることで、相場よりも高い査定額につなげられるでしょう。

車を掃除する

事前の清掃は査定前にやっておきたい作業です。売却前に清掃しておけば「今まで大切に使ってきた」というアピールができます。

また、車内の臭いも注意すべきポイントです。特に喫煙車は臭いが染み付いていることが多いため、換気や消臭を念入りにする必要があります。

純正品・付属品をそろえる

中古車市場では、純正品がそろっている車に人気が集まります。純正品は見た目に統一感があり、故障リスクも少ないと考える方が多いためです。

純正品から社外品へパーツを交換している場合は、取り換えられるようであれば査定前に純正品に戻し、取り換えられないときは査定に純正品を持参しましょう。

メンテナンスノートやスペアキーなどの付属品も、そろえておくことをおすすめします。付属品の不足は評価が下がるため、事前に確認しておきましょう。

下取りより買取を選ぶ

車の売却には「下取り」と「買取」の2種類があり、同じ「売る」でも最終的な目的が異なります。下取りは新車購入が前提にある売却方法で、車だけを売ることはできません。

一方の買取は車を売るだけの売却方法で、新しく車を買う、買わないかは売却する人の任意で決められます。

買取は中古車として再販することを目的としているため、下取りに比べ高価買取が期待できることが特徴です。買い替えを考えている場合でも、高く売りたいのであれば買取を利用しましょう。

複数の買取店の見積もりを取る

車の価値は個々の状態や買取店の基準によって変わるため、特定の買取店で出された見積額が全てではありません。少しでも高く売却したいのであれば、複数の店舗で見積もりを取るようにしましょう。

車の査定は現車確認が必須になるため、複数の見積もりを取るにはその数だけ店舗を回らなくてはなりません。そこまで時間がない、効率良く見積もりを取りたいという方には、一度に複数の見積もりが取れる「一括査定」がおすすめです。

一括査定はウェブサイト上で申し込むサービスのため、実際に店舗を回る必要がありません。インターネットが利用できる環境であれば、場所を問わないことも魅力です。

車を売るタイミングになったらカービュー車買取がおすすめ

車を売るタイミングになったらカービュー車買取がおすすめ

大切に乗ってきた愛車だからこそ、売却するときにはその価値を最大限に評価してもらいたいと思うのではないでしょうか。そんなときは「カービュー車買取の中古車一括査定サービス」がおすすめです。累積利用実績500万人以上の実績を持つ一括査定サービスで、愛車を少しでも高く査定してもらいましょう。

一度の申し込みで最大10社の見積もりを比較できるため、少ない時間で最も高く売却できる買取業者を見つけられます。

提携業者多数!最大10社を比較して高値買取が実現

カービュー車買取は、300社の業者と提携しています。その中から最大10社を選び、それぞれの査定額を比較可能です。カービュー車買取のウェブサイトでは業者ごとのクチコミも確認できるため、査定を依頼する業者をじっくりと選べます。

また、カービューはJPUC(一般社団法人 日本自動車購入協会)に加盟しています。JPUCは、一般消費者が安全かつ安心して車を売却できる環境づくりをする団体です。車の売却が初めてという方でも、安心してご利用いただけます。

最短45秒で見積もり依頼可能!スムーズに査定が進められる

カービュー車買取の中古車一括査定サービスは、スマートフォンやパソコンから申し込めます。

申し込みフォームに入力するのは「メーカー・車種」「年式」「走行距離」「お客様情報」の4点です。最後に査定する業者を選び送信すると、登録したメールアドレス宛てに確認メールが届きます。

その後は査定を依頼した業者と直接やりとりをし、実査定を受けて最終的な依頼先を決めれば完了です。

最短45秒で申し込みができ、申し込みは24時間受け付けているため、営業時間を気にせず査定を依頼できます。

まとめ

まとめ

車の売却に適したタイミングはいくつかあり、車の状況や時期などによってベストタイミングが変わってきます。

まずは車の需要が高い時期なのかを確認し、次の車検をいつ迎えるのか、走行距離がどのくらいに達しているのかを追ってチェックしていきましょう。

どの車であっても、日を追うごとに価値が下がっていきます。少しでも高く愛車を売却したいという方は、カービュー車買取の中古車一括査定サービスをお試しください。

最大10社の比較が一度の申し込みでできるため、高額査定を提示する業者を効率良く見つけられます。

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中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーのクチコミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

  • トヨタ プリウス
    実際の査定金額
    70.0万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    3.5
    ユーザーコメント

    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ