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車の買取における悪徳業者の手口を徹底調査!トラブル回避方法も解説

車の買取における悪徳業者の手口を徹底調査!トラブル回避方法も解説

中古車を買取に出す時に、買取業者を選ぶ基準はさまざまです。CM等でおなじみの大型店や自宅から近い店舗など、業者の数も選び方もたくさんあります。
しかし、中古車買取業者の中には少なからず悪徳業者が存在するのも事実です。悪徳業者であるか否かの見極めは容易でなく、気付いた時には既にトラブルに巻き込まれていることもあります。今回は、中古車買取における悪徳業者の実態とその対策法、安心して取引が行える優良買取業者を探す方法を紹介します。

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車の買取相場を調べる

車買取における悪徳業者の手口とは?

車買取における悪徳業者の手口とは?

車を売る際の不安要素の一つとして悪徳業者を思い浮かべることがありますが、どのような悪徳業者が横行しているのでしょうか。悪徳業者は言葉巧みなのも特徴で、半ば強引に売買契約を交わすよう迫られることもあります。

優良業者であれば、買取を希望する車ユーザーの立場に立って適切なアドバイスをもらえる傾向にあることから、不必要に車買取で損をしないためにもまずは悪徳業者の実態を8つにわけて紹介していきます。

電話連絡がしつこい

中古車一括査定を利用した場合など、買取業者は我先にと競うように査定を希望するユーザーへと連絡してくるものです。電話がかかってきた時にタイミング良く応対できない場合、いくつもの不在着信の履歴がたまってしまい、しつこいと感じてしまう方もいるでしょう。

買取業者では、査定を希望する車ユーザーが応答するまで連絡を取り続けるように指導されていることもあります。そのため、関わる意思がない買取業者に対して連絡を無視するのは逆効果です。取引を行う意思がない買取業者に対しては明確に断りの意思を伝えることをおすすめします。

不明瞭な手数料

中古車買取は、買取を希望する車の査定額をそのまま受け取れるわけではなく、査定額から買取に伴う手数料(費用)を差し引いた額が売り主の手元に入ります。手数料の項目や個々の金額におおまかな相場はあるものの、一律で定められてはいません。

そのため、一部の悪徳業者では相場より高めの査定額を提示した後、過剰に手数料を差し引くなどを行うことがあります。提示された査定額の金額によらず、手数料の各項目とその金額について契約を交わす前にきちんと買取業者に説明を求めましょう。手数料の説明が不明瞭な買取業者との契約はおすすめできません。

【嘘】クーリングオフ可能だと主張する

中古車買取はクーリングオフ制度の対象外です。しかし、即決を渋るユーザーに対して「もしキャンセルしたくなったらクーリングオフ可能」と虚偽の説明をして、契約を迫る悪徳買取業者が存在するケースもあります。

クーリングオフをアピールする中古車買取業者は信頼できないことから、このような買取業者は避けた方が良いでしょう。

買取契約させるまで居座る

買取査定後の金額提示からの流れで、買取業者から売買契約を交わすように強く迫られることもあります。買取業者側としても厳しいノルマが課せられている背景もありますが、契約を急がせる業者は優良買取業者とは言い難いでしょう。

出張査定を利用した場合、周囲に人がいない状況で契約を迫られては根負けしてしまうことも想定されます。トラブルを防ぐために契約は慎重に判断するようにしてください。交渉の場に居座ろうとするような買取業者であれば、なおさら契約を断って他の買取業者を探すことをおすすめします。

自動車税還付金の説明をしない

中古車買取時は、納付済みであるその年の自動車税のうち、残りの期間分を月割りにした額を自動車税還付相当額として買取金額へ上乗せしてくれる買取業者もあります。

還付額の計算式は次の通りです。
(年税額×残存月数)÷12=還付金額

本来自動車税の還付は廃車時しか受けられませんが、買取時も実質的な還付相当額が受け取れます。なお、対象は普通自動車のみで軽自動車は対象外です。自動車税の還付は義務ではなく、取り扱いは買取業者ごとに異なります。

契約を交わす前に還付金の取り扱いについて必ず確認してください。説明を求めても明瞭な答えを教えてくれない場合は、契約を見送るのが得策でしょう。

車の引き渡し後の減額

他の買取業者の査定価格よりも明らかに高額な金額を提示する買取業者には要注意です。悪徳業者では「二重査定」と呼ばれる手口で、車の引き渡し後に査定額を減額する旨の連絡をユーザーに行う可能性が考えられます。

二重査定の手口は、まず相場よりも高い金額で買取契約を交わさせるところから始まります。そして車の引き渡し後から入金までの間に「査定額を減額する」という連絡を行うのです。減額理由は「修復歴があった」という査定時の見落としに関連するものや、「車内のにおいが思っていたより残ってしまう」といった整備・清掃に関するものなどがあります。

基本的に、ユーザー側が虚偽の申告をしていた場合を除き、減額に応じる必要はありません。このような連絡があっても契約通りの金額で振り込みを行うように求め、話がこじれそうな場合は速やかに後述などの専門家へ相談しましょう。

法外なキャンセル料を請求する

優良な買取業者であれば、買取契約のキャンセルの取り扱いを契約書や交渉時に記載しており、契約を交わす際にも説明します。キャンセルをどのように取り扱うかは買取業者によって異なります。

一部の悪徳業者の場合、キャンセルを申し出ると契約金額を上回る法外なキャンセル料を請求してくる場合もあります。キャンセルを行う必要がないように慎重に契約を進めるだけでなく、買取契約を交わす前に念のためキャンセルの取り扱い(可能な日数・費用など)を確認しておくようにしましょう。

予定日を過ぎても買取代金を入金しない

買取契約を交わして車を引き渡した後は、買取代金の入金を待つ流れとなります。しかし、入金の予定日を過ぎても入金されないケースもあるため注意が必要です。

入金予定日を過ぎても入金されない場合、速やかに買取業者へ事実確認を行いましょう。理由を大別すると「振込先の入力謝りや振込忘れなどの事務的なもの」「買取業者の資金繰り悪化に関連するもの」があります。

前者の理由ならば確認を取れば解決しますが、後者の場合当事者で解決するのは難しいため速やかに専門機関へ相談することをおすすめします。入金を確認する際は、入金の有無だけでなく金額に相違がないかどうかも確かめましょう。

悪徳業者にだまされない!車買取時のトラブル回避方法

悪徳業者にだまされない!車買取時のトラブル回避方法

悪徳業者の特徴を知っていても、買取業者を選ぶ段階で悪徳業者を完全に回避することは難しいこともあります。

しかし、万が一悪徳業者に巻き込まれてしまっても、被害を食い止める対策を知っていれば前向きに車の買取依頼を行えるでしょう。ここではトラブルを防止しつつ、悪徳業者に対して有効な対抗手段を5つ紹介します。

買取相場を予め調査した上で査定に臨む

査定を受ける前に予め車の買取相場を知っておくことで金額交渉を行う有力な材料となり、買取業者による不当な買い叩きも防げます。また、査定員に対して買取への意志の強さを与えることも可能です。

買取相場を調べる方法は、車関連の専門雑誌や買取業者のウェブサイト、中古車一括査定サイトが便利でしょう。買取だけでなく下取りも検討している場合は、トヨタや日産のウェブサイトに掲載されているシュミレーションを利用して調べることもできます。

査定時に愛車のマイナス面をきちんと伝える

中古車査定に関してプロである査定員も、見落としや誤認をしてしまうことがあります。そのため、一方的に査定結果を受け入れるような姿勢は好ましくありません。査定額が下がるようなマイナス情報は伝えにくいものですが、正確な査定を行ってもらうためにも細部まで伝えておくことがおすすめです。

事故歴や修復歴だけでなく、原因が不明でも認識している不具合があればきちんと申告しましょう。買取契約は双方の信頼関係の下に成立しますので、納得の車買取を行うためにも誠実な対応を心掛けるとよいでしょう。

即決を控え慎重に契約を行う

買取査定を受けた流れで、買取業者からは即決を提案されることも少なくありません。「今決めてくれれば高価買取する」「この場限りの値段」などと持ち掛けられては、つい契約を交わしてしまうこともあるでしょう。

しかし、トラブルを防止するためにも、買取契約は慎重に行うことをおすすめします。一度契約を交わすと、契約のキャンセルは手間がかかり事態も複雑になりやすい傾向があります。

査定を受けたならばしっかりと見積書を作成してもらい、手数料や自動車税還付相当額の扱いなども確認した上で買取してもらうかどうかを決めるようにしましょう。

JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)加盟業者を選ぶ

世の中には数多くの買取業者が存在しており、悪徳業者の存在もあることから買取業者選びを悩んでしまう方も少なくないでしょう。

少しでもトラブルに巻き込まれるリスクを防ぐ方法として、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)加盟店や適正買取店を目安に選ぶことはおすすめです。

JPUCは、中古車買取業者に対して車の売買に関して行動基準を定めており、消費者である車ユーザーが安心して車の売買を行えるような制度作りをしています。また、車の売買に伴うさまざまなトラブルの相談に対応しているため、初めて車を売却する方でも安心できるでしょう。

参考:JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)

トラブルに巻き込まれた時の相談先

トラブルに巻き込まれた時の相談先

これまで、中古車買取に伴うトラブル事例を紹介してきました。相手が個人であれ業者であれ、トラブルは当事者間で解決するのが基本です。

しかし相手と連絡がつかない場合や相手が悪徳業者の場合、トラブルの解決が難しいこともあります。解決が見込めない時は以下の専門家に相談することをおすすめします。

【電話】国民生活センター

国民生活センターは消費者問題に関連するさまざまなトラブルの電話相談を受け付けています。中古車売買に関連したトラブルの事例もウェブサイト上で公開しています。

トラブルの内容を精査したうえで、必要に応じて適切な相談先を教えてくれますし、的を射たアドバイスを受けられます。

参考:中古自動車(各種相談の件数や傾向)_国民生活センター

【電話】JPUC車消費者相談室

JPUCは自動車売却時の3大被害と呼ばれる「キャンセルに関連する事案」「査定サイトからのしつこい勧誘」「契約締結後の減額交渉」に関する相談に特に強い団体です。

JPUCは「車売却消費者相談室」を設置しており、無料で相談できます。JPUCに非加盟の買取業者とのトラブルにも対応しており、ベテランスタッフからの迅速な対応や情報提供が受けられる点が強みです。

参考:車買取のトラブル相談

【法的措置】弁護士

中古車買取のトラブルの相談先は上記の2カ所が主ですが、いずれも電話での対応となるため内容が伝わりにくいこともあります。弁護士に相談した場合、相談料は発生するもののトラブルの内容を直接確認してもらえますし、「契約内容が違法でないか」「自分に過失があるか」などを法律に基づき総合的に判断してくれます。

弁護士にも得意分野があり、得意とする分野はインターネット上に公開されているため、弁護士を探す場合は中古車売買に関して強い弁護士を選ぶようにしましょう。

優良買取業者を探す方法

優良買取業者を探す方法

買取業者を選ぶ際、つい買取金額に注目してしまいます。しかし、買取金額だけでなく、トラブルのリスクを考えた場合に考慮したい買取業者選びのポイントがあります。

それは、「大手の買取業者を選ぶ」ことと、「複数の業者に一括査定を依頼する」ことです。この2つのポイントを押さえておくことで、悪徳業者の被害に遭う可能性を下げることが期待できます。

大手買取業者を選ぶ

必ずしも大手の買取業者だから安心とは言い切れないものの、知名度が低い、または名前も聞いたことがないような業者に依頼するよりは安心感があります。中小・個人業者の場合、対応に不満があっても相談する窓口がなかったり、そもそも存在していない架空の業者だったりするケースがあるからです。

一方で、大手買取業者は従業員教育やマニュアルが確立されており、顧客満足度を重んじるという点が特徴として挙げられます。愛車を売る側としては、トラブルを回避することはもちろん、顧客として十分なサービスを受けられるかどうかも重要なポイントですから、業者を選ぶのであれば大手買取業者を選択する方が無難と言えるでしょう。

一括査定で複数者の見積もりを取る

愛車の売却に際しては、複数の業者から見積もりを取り比較することも大切です。

たとえば、ある業者に査定してもらい、その時点では高額で買取できると言われたものの、売却契約を結ぶ時点で「不具合が見つかったため買取価格を減額する」と言われてしまうことがあります。なるべく安く車の買取を行うために、顧客が「NO」と言えない段階になってからこのような決まり文句を伝えてくるのは、悪徳業者の手法の一つです。

しかし、複数の業者に査定依頼をしておけば、こうした悪徳業者の手法を見破り、拒否することが可能となります。複数の業者に査定依頼を行うのは面倒と感じるかもしれませんが、一括査定サービスを利用すればとても簡単に複数業者の見積もりを取ることができるのでおすすめです。

悪徳業者を回避!信頼ある買取業者はcarview!車買取で探そう

悪徳業者を回避!信頼ある買取業者はcarview!車買取で探そう

車買取をスムーズに進めるには、まずは安心して取引が行える買取業者選びを行うことが大切です。世の中にはさまざまな特徴を持った買取業者が存在しており、どこに依頼すれば良いか迷うこともあるでしょう。

そこでおすすめなのが、carview!中古車一括査定サービスです。ここでは、数ある中古車一括査定サービスの中でもcarview!車買取をおすすめする理由を紹介します。

【信頼】累計500万人以上の利用実績

carview!車買取は、中古車買取業界の中で最も早く中古車一括査定サービスを開始している老舗です。2000年にサービスを開始して以来、累計500万人以上の利用実績を誇ることも長年多くの車ユーザーから信頼を得ている証です。

LINEヤフー株式会社によって運営されていることから、個人情報の取り扱いやセキュリティ面においても安心感があります。査定はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも申し込み可能です。申し込みフォームは約45秒ほどで入力完了と手軽なため、何かと忙しい方でもスキマ時間に利用できます。

JPUC加盟買取業者の提携先が豊富

2022年2月現在、carview!車買取は全国各地の300社以上の買取業者と提携しています。提携先はCM等でおなじみの大手買取業者から、SUVや輸入車などの各種専門店、地域密着型のアットホームなところまでさまざまです。一般消費者である車ユーザーへの安心安全のサービス基準を定めているJPUCへの加盟店・適正買取店は、車の取引に不慣れな方や優良買取業者を選ぶ上でも一つの目安となります。

carview!中古車一括査定サービスならば、1度の申込みで条件に合った最大10社まで一括して査定を申し込めます。通常であれば1社ずつ買取業者を探し、査定を申し込むというような手間や時間を大幅に減らせるのが特徴です。

まとめ

まとめ

今回の記事では、実際の相談事例を参考にした悪徳業者の特徴、トラブルに巻き込まれた時の対抗手段、トラブルに関しての専門家の相談先を中心に解説し、安心して取引が行える優良な買取業者を選ぶ方法まで紹介してきました。

トラブルに巻き込まれないような知識を身につけ、慎重に買取契約を行うようにしましょう。ユーザーや買取を希望する車の条件に合った優良な買取業者選びの方法として、carview!中古車一括査定サービスがおすすめです。carview!車買取の公式サイトには中古車買取に関連した情報も数多く掲載されていますので、買取を検討されている方はぜひ利用してみてください。

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サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

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中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーのクチコミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

  • トヨタ プリウス
    実際の査定金額
    70.0万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    3.5
    ユーザーコメント

    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ