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外車の買取価格は安いって本当? 相場の調べ方や高く売るポイントを紹介

外車の買取価格は安いって本当? 相場の調べ方や高く売るポイントを紹介

外車には高級車というイメージがありますが、国産車に比べ中古車の買取価格が安い傾向にあり、選ぶ買取先によって価格が大きく変わることもあります。
外車の売却を考えたとき、本当に買取価格は安いのか、どのくらいの値段で取引されるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、外車の買取相場が安くなりやすい理由と相場の調べ方を解説します。外車を少しでも高く売るポイントや買取先の選び方も紹介しますので、外車の売却を検討している方はぜひ参考にしてください。

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車の買取相場を調べる

所有する外車の買取相場がどのくらいか確認してみよう

所有する外車の買取相場がどのくらいか確認してみよう

所有する外車の売却を考えたとき、買取相場がどのくらいなのか気になる方は多いのではないでしょうか。カービュー 車買取の「相場検索機能」は、車種を選択するだけで「平均査定価格」「平均使用年数」「平均走行距離」の情報が得られます。

使い方も簡単なため、愛車の買取相場を知りたい方におすすめです。ここでは、買取相場を調べるステップを紹介します。

車種を選択する

車種ごとの買取相場を調べるために、カービュー 車買取の専用ページで売却したい外車の車種を選択しましょう。車種の選択方法には2種類あります。「メーカーを選択後、五十音で分類された中から探す方法」と「キーワードから探す方法」です。

「メーカーを選択後、五十音で分類された中から探す方法」では、各メーカーのロゴや写真が掲載されているため、直感的な操作で検索できます。また「キーワードで探す方法」は、車種名を入力するだけで検索結果が表示されるため、探す手間がかかりません。

買取相場を確認する

売却したい車種を選択したら、車種別の買取相場データが確認できます。「平均査定価格」の他に「平均使用年数」や「平均走行距離」も表示され、一度に複数の情報を得られるのが特徴です。情報は毎日更新されているため、常に最新の情報が手に入ります。

また、売却したい外車の車種によっては年式・グレード・走行距離別の買取価相場の一覧表が利用可能です。さらに詳しく調べたい場合には、売却したい車の年式・グレード・走行距離のデータをシミュレーターに入力すると、より詳細な内容を検索できます。

外車の買取相場を調べる上で押さえておきたいポイント

外車の買取相場を調べる上で押さえておきたいポイント

外車の買取相場を調べる際に知っておきたいのが、外車の買取相場は特有のポイントで左右されることです。国産車は買取相場から大きく離れるケースは少ないものの、外車では大きな差がつくことも珍しくありません。

ここでは、外車の買取相場を調べる際、押さえておきたいポイントを紹介します。

国産車と比べると相場と大きな差がつくケースも多い

外車の場合、買取相場と実際の買取金額で大きな差がつくことがあります。国産車の場合もコンディションや装備の違いにより、相場から多少離れることはありますが、数百万円の差がつくことはまれです。

一方で外車は国産車よりも多くのオプションが用意されていることが、外車の買取相場と買取金額で大きな差がつく要因として挙げられます。

大衆向けに用意されたオプションだけでなく、細部の仕様までオーダーメイドで注文できる外車もあるため、オプションだけで数百万円を超えることも少なくありません。

輸入車も相場の変動に影響を受ける

外車の相場は、国産車同様に時期によって変動します。例えば、決算時期の3月や9月は輸入中古車がよく売れることから、相場が上がる傾向です。

一方で、ゴールデンウイークや夏休みなどのレジャーシーズンは車の売れ行きが悪く、買取相場はそれほど上がらない傾向にあります。

多くの外車はシーズンにより相場が変動するものの、ベンツやBMWなどの高級メーカーはその影響をあまり受けません。しかし、ある日突然相場が大きく変動することもあるため、日頃から買取相場を確認し、売却のタイミングを見極めましょう。

外車の買取価格が安くなりやすい理由

外車には高級なイメージがあり、買取の際に高額査定を期待する方も多いかもしれません。

しかし、外車の中古買取価格は外車特有の理由が関係し、国産車に比べて安くなりやすいのが特徴です。ここでは、国産車に比べて外車の買取価格が安くなってしまう理由を解説します。

中古車市場で外車の需要が少ない

外車の買取価格が安い理由のひとつとして、中古車市場で外車の需要が少ないことが挙げられます。外車を買う層は比較的金銭に余裕があるため、中古ではなく新車で買う方がほとんどです。わざわざ中古の外車を選ぶ方は少なく、高値が付きにくい傾向にあります。

また、日本国内の車市場における外車の比率は少ないのが現状です。そのうちの約6割をメルセデス・ベンツやアウディ、フォルクスワーゲン、BMWなどのドイツ勢が占めており、これら以外の外車は買取市場自体が存在しない場合もあります。

メンテナンスや修理で維持費がかかる

外車が故障した場合、専門の修理工場に出向く必要があり、パーツは海外から取り寄せが必要です。そのため、日本車と比較するとどうしても手間と費用がかかります。

また、外車は「不具合が起きやすい」というネガティブなイメージを持っている人もいることから、国産車に比べ人気や支持は限定的です。

加えて、外車を専門に取り扱う「輸入車(外車)専門店」以外の査定士は、外車の部品代や修理費用を熟知していないことが多いため、査定額が安くなる傾向にあります。店舗によっては買取を断られてしまうこともあり、売却しにくいのが現状です。

日本の交通事情に合っていない

外車は国産車との操作性の違いから、不便に感じることもあるでしょう。

国産車は日本の狭い道路を走行するのに不便がないよう国内の交通事情に合った作りなのに対し、大柄な外車は取り回しが悪かったり、駐車が難しかったりすることがあります。このような点も、外車の需要が少ない要因のひとつです。

また、日本は車にかかる税金が高いため、近年は軽自動車などの小型車に人気が集まっています。

例えば、ファミリー層には多くの人や荷物を載せられ、小回りが利くコンパクトミニバンが人気です。外車にもコンパクトカーはあるものの、日本独特の事情に対応した車種はそう多くありません。

海外に輸出して再販するのが難しい

国産車の場合、10万km以上走行した車や年式の古い車、修理歴のある車であっても、海外に輸出すれば中古車として十分に価値があります。

解体して出たパーツのみの輸出でも需要が高いことは、海外で日本車の品質と信頼性が高く評価されていることの表れと言えるでしょう。

一方、中古の外車を海外へ輸出しても日本車と同じように扱われません。日本車ほどの需要もないことから、輸出して高く売ることは難しいといわれています。

国産車と比べて査定時の減額割合が大きい

外車の場合、査定時の減額割合が国産車と比べて大きく設定されているのが特徴です。査定時に影響しやすい基準のひとつに「走行距離」があります。

JAAI(日本自動車査定協会)では、年式ごとに「標準走行距離」が査定基準として定められており、初年度登録からの年数×1万kmが基準です。走行距離が長いとマイナス査定、短いとプラス査定となります。

しかし、安い価格帯の外車で注意が必要なのが、この標準走行距離が国産車よりも短く設定されていることです。特に、フェラーリなどの高級輸入車の場合、走行距離が基準より多少長いだけで大幅なマイナス査定になります。

傷やへこみに関しても同様で、外車は国産車に比べて1.2倍~2倍程度のマイナス査定です。高級輸入車であった場合は、さらに大幅な減額となります。

外車の買取先と特徴

外車の買取先と特徴</h3>

外車を売却したいと考えたとき、どのような選択肢があるのでしょうか。外車の売却方法と、それぞれの売却先の特徴を解説します。これから外車を売りたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

国産車ディーラーの下取り

外車から国産車に乗り換える場合、購入と併せて国産車ディーラーの下取りに出す方法を考える方もいるでしょう。

しかし、国産車ディーラーは外車に詳しくありません。外車特有の高級オプションやグレードを理解していない場合は、査定額が低くなってしまうこともあります。

このような理由から、国産車ディーラーでの下取りは高く売却できない傾向にあるため、あまりおすすめできません。

輸入車(外車)ディーラーの下取り

乗り換え後も外車に乗る場合は、輸入車ディーラーの下取りに出す方法もあります。車の売却と新車購入の手続きが一度で済むため、手間がかからないのがメリットです。しかし、輸入車ディーラーであれば高値が付くわけではないため、慎重に考えましょう。

近年のディーラーは、買取にも力を入れているところも多くあります。しかし、買取専門店に比べ車の状態を重視することから、外車専門のディーラーであっても条件は厳しいと言えるでしょう。

一般的な中古車買取業者

国産車を中心に扱っている「一般的な中古車買取業者」では、外車を高く売ることはあまり望めません。中古輸入車の販路が少ないことや、需要自体が少ないことによるリスクを回避するため、買取価格を安く設定しています。

しかし、大手の買取業者の中には外車の買取に力を入れているところもあり、外車の高価買取アピールをしている、もしくは自社で外車の販売店を持っているような買取店であれば、高額査定が期待できるでしょう。

輸入車(外車)専門の買取業者

「輸入車(外車)専門の買取業者」は、その名の通り外車の買取に特化しています。販売ルートを豊富に持ち、スタッフも外車全般に詳しいため、適切な価格で買取してもらえるおすすめの方法です。

多くの輸入車専門の買取業者は、外車の整備に必要な設備や専門工具を備えていたり、大手の場合は自社の整備工場を持っていたりします。買取後の整備や修理代が安く済むことから、高額査定が期待できるでしょう。

また、住んでいる地域に「外車専門の中古車販売店」があり、なおかつ買取にも力を入れている場合は、査定依頼してみることをおすすめします。

外車買取時の必要書類

外車を売却する際の必要書類は下記の通りです。そろっているか事前に確認しておきましょう。

    自身が用意するもの
  • 自動車検査証(車検証)
  • 印鑑登録証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 実印
  • 振込口座情報
  • 自動車リサイクル券(預託済みの場合)
  • メンテナンスノート(任意)

印鑑証明書は、3か月以内に発行されたものでなくてはなりません。所轄の役所で発行する必要があるので注意しましょう。

自動車検査証と印鑑登録証明書の住所が違う場合は、上記に加え以下の書類が必要です。

  • 住所変更が一度あった場合:住民票
  • 複数回住所を変更した場合:戸籍の附票、または住民票の除票
  • 姓名が変わっている場合:戸籍謄本(履歴事項全部証明書)

下記の書類は、中古車買取店が用意するのが一般的です。

  • 売買契約書
  • 譲渡証明書
  • 委任状

外車の高価買取を狙うポイント

外車の売却を考えたとき、少しでも高く売りたいと考えるのではないでしょうか。事前に買取相場を調べ、知識を得ておくのに加えて売る時期やどこで売るかも大切なポイントです。ここでは、外車を売るときに高価買取を狙うコツや損をしない方法を紹介します。

事前に買取相場を調べておく

外車のみならず国産車でも言えることですが、中古車を売却する際にはあらかじめ買取相場を調べることが大切です。査定前に大体の買取相場を把握すると、安過ぎる値段で買いたたかれることを防げる上に、価格交渉の際にも役立ちます。

国産車であれば多くの買取サイトで相場情報が公開されていますが、外車は情報が少ないのが現状です。また、外車は同じ車種・グレード・ボディカラーであってもオプションにより大きく査定額が異なるため、相場はあくまでも目安として考えておきましょう。

外車の買取相場を調べる際はぜひ「カービュー 車買取の相場検索機能」を活用ください。

査定前に車をきれいにしておく

洗車や掃除と査定額が密接に関係しているわけではありませんが、きれいな状態の車は査定士に好印象を与えられます。外装は査定前に洗車をしておくと良いでしょう。

車内は掃除機がけや拭き掃除を行い、ごみや汚れを取り除いておきます。普段から車内でたばこを吸っている場合や、ペットを乗せている場合は、車内に臭いが残らないように市販の無香料の消臭スプレーをかけておきましょう。

また、強い芳香剤の匂い残りはマイナスポイントとなるため、香りが薄くなるまで換気しておくのがおすすめです。

中古車需要が高まる時期に売る

一般的に、中古車の需要が高まるのは1月~2月または7月~8月といわれています。この時期は就職や転勤などの新生活に向けて車を購入する方が増え、ボーナスの時期とも重なることから、車の購入を検討する方が増える傾向です。

加えて、多くの買取業者は3月と9月に決算期を設定しており、決算期に向けて販売台数を増やすためにできるだけ多くの在庫を確保しようとします。そのため、中古車需要の高まる1月~2月、7月~8月は通常よりも高値が付くケースもあることから売却に最適です。

輸入車専門店で査定してもらう

車を買取してもらう場合は「中古車買取店」が一般的です。外車の場合は「輸入車専門店」に買取依頼すると、高額査定の可能性が高まります。一般的な中古車買取店は、経験の少なさから適正な査定額が提示されないことが一般的です。

専門知識を持つスタッフがいる輸入車専門店に買取依頼することで、適正な買取価格を示してもらえるでしょう。

輸入車専門店は外車の整備に必要な工具や設備を備えており、修理費用が安く抑えられることからその分を査定金額に還元できます。また、多様な販売ルートを持っている業者であればより高額査定を期待できるでしょう。

趣味性の強い車種はマニアックなお店を選ぶ

車にはさまざまな種類があるように、買取店にも多くの種類があります。趣味性の強い車種を売る場合は、その車種について深い知識を持ったスタッフがいるマニアックなお店を選ぶと高額査定につながるでしょう。

趣味性の強い輸入車には根強いファンも多くいます。一般的な中古車査定ではマニアックさがネックになっていた車も、その分野に長けているお店であれば高く評価してもらえるかもしれません。趣味性の高い輸入車は、一般的な輸入車よりも売却先選びが重要です。

一括査定サービスを利用する

一括査定サービスとは、一度の情報入力だけで複数の買取業者に車の査定依頼ができるサービスです。

車を高く売るためには複数の買取業者に査定を依頼し、金額を比較するのが重要ですが、一つひとつの買取業者に依頼して回るのは多くの手間と時間がかかります。一括査定サービスを使えばその手間が省けるため便利です。

一般の車買取業者では低い査定額になってしまう外車でも、一括査定サービスを利用して外車に強い買取業者を選ぶことで高額査定が期待できるでしょう。

オプションを適切に評価してもらえる買取店を選ぶ

国産車と違い、外車には高額オプションが豊富にあります。オプションだけで国産高級車が買えるほど高額なものもあるため、オプションが適切に評価してもらえるかが外車の高額査定における重要なポイントです。

外車を専門に取り扱っている買取店であれば、一般的な中古車買取店よりも外車の知識や買取実績が豊富にあります。車種の価値はもちろん、オプションに対する適切な評価も期待できるでしょう。

外車買取時に査定額がアップする装備

外車買取時に査定額がアップする装備

外車を求める方は「フルオプション」を希望する場合が多く、そうした需要が買取査定にも反映されます。主に、次のような装備が付いていると高額査定の可能性が高くなるでしょう。

カーナビ・オーディオ

外車のカーナビの多くは専用規格で、インパネは特殊な形状をしています。このような場合、市販のカーナビと交換するのが難しく、メーカーオプションの純正カーナビしか装備できません。そのため、純正カーナビを装着している外車はプラス査定が期待できます。

査定時に純正カーナビを評価してもらえないようであれば、他店にも査定を依頼するのもひとつの方法です。

また、高級輸入車に多い高級オーディオシステムを装着している場合も、人気オプションのため査定額アップが期待できます。

本革シート

高級輸入車は本革シートが装備されていることが多く、中古で外車を購入する方の大多数が「本革シートを前提」としています。

シートに擦れや傷がなく良い状態であれば、本革シートは高級感をアップさせるため、高額査定につながりやすいでしょう。

購入時に本革シートをオプションで選べる外車も多くあり、その価値を適正に評価してもらうためには外車専門の買取業者がおすすめです。

サンルーフ

サンルーフは購入後に装着できないため、付いていればプラス査定が期待できます。査定時には積極的にアピールしたいポイントです。

国産車ではあまり見かけなくなった装備ですが、サンルーフは本革シートと同様に高級車としてのイメージが強く、中古で外車を購入する層に需要があると言えます。そのため、買取で高く評価される可能性が上がるでしょう。

外車を売るならカービュー 車買取の中古車一括査定サービス

外車を売るならカービュー 車買取の中古車一括査定サービス

外車を高く売るには、複数の買取業者から査定を受け、外車の買取に強い業者を選ぶのがポイントです。しかし、条件に合った業者を探すには時間と労力がかかります。

そのようなときにおすすめしたいのが、カービュー 車買取の中古車一括査定サービスです。ここでは、カービュー 車買取の愛車無料一括サービスの特徴を紹介します。

JPUC加盟企業のカービュー 車買取で最大10社に一括査定依頼

カービュー 車買取はJPUCに加盟しています。JPUCは、一般社団法人日本自動車購入協会の略称で、自動車買取のさらなる発展を目指し2014年に設立されました。

自動車買取事業者だけでなく、車査定申し込み媒体運営事業者などの関連団体とも連携しており、安心して車の売却ができます。

また、カービュー 車買取では一度に最大10社への一括査定の依頼が可能です。さまざまな買取業者の査定額を一度に比較できるため、何社も店舗を訪れる手間が省けます。300社以上の事業者と提携しており、買取業者の査定額を比較して選べるのも魅力です。

中古車一括査定サービスの利用方法

カービュー 車買取の中古車一括査定サービスの利用方法はとても簡単です。専用の入力フォームから、査定額を知りたい車の「メーカー」「モデル」「年式」「走行距離」を入力するだけで完了します。

車のメーターの確認や車検証の情報、関連書類の準備も必要ありません。パソコンでの入力が不慣れな方でも、約45秒で入力が完了します。パソコン・スマートホンのどちらにも対応しているため、好きな時間に好きな場所から一括査定を行えるのが特徴です。

まとめ

まとめ

外車の買取価格が安いのは、国内での需要が少ないことや維持費がかかること、日本の交通事情に合っていないことが理由です。この他、海外での再販が難しいこと、国産車に比べ査定時の減額割合が大きいことも関係しています。

外車を少しでも高く売るには、外車の買取相場を知り需要が高まる時期に売る、専門知識を持つスタッフが在籍する輸入車専門店で査定してもらうのがポイントです。

JPUCに加盟しているカービュー 車買取は、安心した取引ができます。買取実績も豊富なカービュー 車買取の中古車一括査定サービスを、ぜひご利用ください。

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サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーのクチコミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

  • トヨタ プリウス
    実際の査定金額
    70.0万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    3.5
    ユーザーコメント

    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ